読書
Azureの資格3つめに挑戦するよ Azure全体/AI/データと全部で3つあるAzure認定資格の基礎(Fundamental)レベルの最後のひとつ、正式名称『Microsift Certified: Azure Data Fundamentals』に合格してきました。 こちらも準備すれば受かってふつうではあるので…
オライリーっぽい表紙だけどオライリーじゃない本! ずっとオライリー本かと勘違いしていました...(土下座) 著者はかのGoogleでテックリードを務めているというTim Longさん。若手のソフトウェアエンジニア向けに、プロフェッショナルたちが常に活用している…
ver 0.2023.11: ラッタッタ 叩こう 夢の扉を 今~♪(アイマス脳) 昇進してる先代のPさんとか音無小鳥さんとかこれまでのキャラ陣がちょいちょい出てきて胸熱! 登場人物数が多いので作品を正しく理解しないといけませんね... と、id:iwasiman (ver 0.2023.11)…
ver 0.2023.10: やっと涼しくなってきました 十五夜はオレンジ色の満月が東の空に見えました。 id:iwasiman (ver 0.2023.10)が今月もリリースのテストをしているようです。 Self Release Notes 10 / powered by SD with ShiratakiMix
Azureの資格2つめに挑戦するよ 次はAzure認定資格の基礎(Fundamental)レベルのAIを扱う資格、正式名称『Microsift Certified: Azure AI Fundamentals』に合格してきました。 こちらも基礎レベルなので準備すれば受かってふつうではあるのですが、これから挑…
ver 0.2023.09: ゴールデンカムイ実写映画化に沸く...! 主人公の不死身の杉本はもうちょっと武骨な感じかと思ったけどまあヨシ、アシリパさんを演じる人が大人で目が青くないのはしょうがなし、そして鶴見中尉とか尾形とか土方さんとか脇役陣はかなり再現度…
AWSの次はAzureの資格に挑戦するよ Azure認定資格の一番入門編、正式名称『Microsift Certified: Azure Fundamentals』に夏の暑い日に合格してきました。 まあ一番簡単な資格なので準備すれば受かってふつうではあるのですが、これから挑戦する方や未来の自…
ver 0.2023.08: 暑中お見舞い申し上げます いつの間にか梅雨が明けてしまって連日熱い日が続いていますね。 id:iwasiman (ver 0.2023.08)が今月もリリースのテストをしているようです。 made with Stable Diffusion with HimawariMix
ver 0.2023.07: あ・な・たのア~イド~ル~♪ サインは B! (ドルオタ脳 『推しの子』は漫画原作アニメとしてはかなりうまく再現してると思うのだぜ... 脇役陣だとアクアが世話になる五反田泰志監督と苺プロの斉藤壱護社長の声が脳内想像よりちょっと老けてた…
ver 0.2023.06: ハーイウェーイ・トゥ~・ザ・デンジャゾォン(ズンズン♪ もうこの曲が出た時点で旧作『トップガン』を知る人はテンション爆上げなんだぜ... ということで id:iwasiman (ver 0.2023.06)が今月もリリースのテストをしているようです。 じぶん R…
ver 0.2023.05: 連休の進捗::Pythonと機械学習モデルで動作する画像生成AIへのプロンプトエンジニアリングを追求しました(キリッ と言うとそれっぽいですが、実体は呪文によって女の子の絵姿を大量召喚する魔術である。と文章で書くとアウト感ある... というこ…
すべてはトレードオフである!(ばばばばーん) 2022年3月刊行、ITエンジニア本大賞2023にもノミネートされた良著と名高い一冊。今回も翻訳は島田浩二さんです。 ソフトウェアアーキテクトやテックリードに(たぶん)近い位置にいる身としてもこれはいつか読まね…
READY PLAYER ONE? あの有名な『アジャイルサムライ』の著者のジョナサン・ラスマセンさんがしばらくSpotifyで働いていた時のことを記した、ユニコーン企業のソフトウェアづくりと働き方を解説した本。2021年4月に刊行されエンジニア界隈でも割と話題になり…
ver 0.2023.04: 極上だ... ChatGPTやジェネレーティブAIが話題沸騰ですね。AIがいろいろやってくれる時代が今度こそ来るかも...シンギュラリティが来ちゃう?(SF脳) と id:iwasiman (ver 0.2023.04)が今月もリリースのテストをしているようです。 秘められた…
Node.jsの設計思想・動作から理解し、アプリケーション開発の実践的なスキルを身につける 2023/1に出たばかりの本です。著者の伊藤康太さんは元Yahooのスペシャリスト認定制度の黒帯保持、有識者による一冊。タイトルは「Node.js入門」とありますがNode.js本…
【感想】『速習 Kotlin Javaより簡単!新Android開発言語を今すぐマスター 速習シリーズ』と主要なKotlin本リスト ことりん! サンプルコードがすべてKotlinになっている『読みやすいコードのガイドライン』を読んでもうちょっとKotlinを知っておいた方がいい…
ver 0.2023.03: 私は、趣味こそ本気で取り組む主義なんだ 今期やってるアニメ/コミックの『ノケモノたちの夜』の序盤にあるこの名台詞、めでたく連載再開した続編の『ノケモノたちの夜 フレイムナイト』の1話でちゃんと伏線回収されていて胸熱... と年始はふ…
AWSで実現するモダンアプリケーション入門 〜サーバーレス、コンテナ、マイクロサービスで何ができるのか 2023年1月に出たばかりの新刊です。著者の落水 恭介さん(@otty246)は現AWSのコンテナソリューションアーキテクト。もう一人の吉田 慶章(@kakakakakku)…
リーダブルコード的な本が新たに登場っす! (しかもKotlinなの) 読書記録と感想です。著者の石川宗寿さんはLINEでご活躍中のシニアエンジニア。元は2019年に公開されたプレゼンテーション「Code Readability」を元に書籍化されたとのことで、モダンな大規模…
#ちょうぜつ本 を読み進める前に言っておく! (AA略 2022/12刊行、エンジニア界隈でも話題になった本。著者の田中ひさてるさんがSoftware Design誌に連載した記事+アドベントカレンダー掲載の話+カラーページに同雑誌のちょうぜつエンジニアめもりーちゃん…
抱負が1月を過ぎてしまうスタイル...(いいわけ) さて振り返りシリーズの最後は、2023年の抱負や目標のようなものを未来の自分用に書いておこうと思います。
さらに年が明けてから振り返るスタイル...(いいわけ) 未来の自分のために年1回やっている振り返りシリーズ、今度はこのブログ関係やこの1年で技術面でやったこと、学んだことなどを振り返ってみます。
年が明けてから振り返るスタイル...(いいわけ) ひとつ前のRust言語の本総まとめ記事、多数のアクセスをいただきありがとうございました。はてブ150超え、新年から幸先のよいスタートとなりました。 iwasiman.hatenablog.com さて2022年の師走はTwitter社を騒…
機運高まるRust言語に入門しよう Windows自体の開発に使われていることも判明、次期Android OSの開発言語にも採用、ついにLinuxでも採用される(かも)とのことで最近機運が高まっているMozilla発のRust言語。 このエントリでは商業本を分野別に、その中では発…
ver 0.2022.12: 陰キャならロックをやれ!(パワーワード) 気付けばもう月の半ばになってしまいました。id:iwasiman (ver 0.2022.12)が今月もリリースのテストをしているようです。
Rust言語のWeb開発特化本登場 最近新刊が多いRust言語の本に、Web開発特化本まで!ということで読んでみたので読書記録です。
オレたちのUncle Bobが帰ってきた! ITエンジニアが読むべき名著にオールタイムで名前が上がるCleanシリーズ。作者はアジャイルマニフェストのその場にいた一人でもあるロバート・C・マーチン御大、通称Uncle Bob。→Wikipedia: Robert C. Martin, プログラマ…
【感想】『手を動かして考えればよくわかる高効率言語 Rust 書きかた・作りかた』:クジラ本でRustの世界へ 今年2022年1/21に出た、ほとんど最新のRust言語本の読書記録です。
ver 0.2022.11: 逃げたら一つ、進めば二つ...!(ガンダム脳) ぬお〜月初を過ぎてしまいました。 id:iwasiman (ver 0.2022.11)が今月もリリースのテストをしているようです。
wdpress! ソフトウェアエンジニア向け雑誌としてはよく話題に出る『WEB+DB PRESS』。『Software Design』誌と並んでまずススメされる雑誌として定番ですね。偶数月24日発売予定、2022/10/22の秋の最新号は第一特集が今熱いRust言語、そしてElixir言語も遂に…