Rのつく財団入り口

ITエンジニア界隈で本やイベント、技術系の話などを書いています。

設計

【感想】『Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計』:クリーンなアーキテクチャの探求+至高のドーナツ+豊富な昔話

「アーキテクチャのルールはどれも同じである!(ドヤっ)」 数々の書籍やアジャイルソフトウェア開発宣言、SOLID原則の提唱などで業界では有名なアンクル・ボブ(Uncle Bob)ことロバート・C・マーチンさんによる、よりよいソフトウェア・アーキテクチャと設計…

【AWS】AWS認定対策用のUdemyおすすめ講座まとめ (2020年7月)

UdemyでAWSを学んでみよう 様々なテーマの教材が揃い世界的にも有名なオンライン学習プラットフォームUdemy。AWS関係の講座も多く定番の学習リソースとなっています。競合というか同種のサービスは国内だとSchoo、グロービス学び放題 あたりになるそうですね…

【感想】『リファクタリング 既存のコードを安全に改善する (第2版)』:20年を経て生まれ変わる名著

伝説的名著の2版、題材はJavaScriptへ! (Pythonじゃなかったぞい) 本の感想エントリです。外部から動かした際の動きを変えずにプログラムの内部構造を改善し、メンテしやすさや拡張しやすさ、コードを書いた人以外からの理解しやすさや扱いやすさを改善して…

【感想】『データ指向アプリケーションデザイン』:深遠なる分散データの新大陸への旅

読破した分厚いオライリー本の感想記事です。本書ではCPUの速度がボトルネックになるようなものは演算指向アプリケーションと区別し、データの量や複雑さ、変化の速度が主題となるシステムを「データ指向」と位置づけて、特定技術に幅を狭めずに包括的に解説…

【感想】『Design It! プログラマーのためのアーキテクティング入門』:モダンなアーキテクトへの地図とコンパス

本の感想記事です。なかなか電子版が出ないので以前にAWS認定試験に受かった帰りに自分へのお土産用に物理本を買って積本に貯まっていたのですが、テレワーク中なのでじっくり読むことができました。 原題は『Design It! From Programmer to Software Archit…

【感想】『レガシーコードからの脱却』:既存のやり方を越えたその先の探求

レガシーコードからの脱却 コロナウィルス騒動でIT系イベントの中止が相次ぐ最近ですが、技術書の感想エントリです。「ITエンジニア本大賞 2020」の技術書部門大賞も受賞した2019年9月刊行の本。名著の予感がしていたのでAWS認定に受かってから読むことにし…

【雑記】2020年に向けての抱負的な何か

もう2月に入ってしまいましたが、振り返りシリーズの最後は今年の抱負や目標のようなものを未来の自分用に書いておこうと思います。

【感想】『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』でしっかりVue.jsに入門【JavaScrpt】

JSフロントエンドフレームワーク Vue.js の本格入門書 ロー◎製薬の目薬V・◎ートのマーク……じゃなかったVue.jsのVのロゴもブイっと眩しく輝く本格入門本。480ページという大ボリュームのがっつりした骨太な本です。 著者の中心となった川口和也さん(@kazu_pon…

【雑記】2019年に向けての抱負的な何か

本ブログの登録読者が200人を超えました。ありがとうございます! 1月も始まってもうすっかり平常運転ですが、振り返りシリーズの最後はKPT法のTry、YWT法のTsugiにやること的な、2019年の抱負や目標のようなものを自分用にまとめておきます。

【雑記】2018年を振り返る【活動編】

おしごと編とも一部かぶりますが、今度はこのブログ関係やこの1年で学んだこと起こったことを振り返ってみます。

【感想】青春の痛みに学ぶデザパタ:『デザインパターンなのに、エモい。』@ #技術書典 5

エモく学ぶ4つのデザインパターン 2018/10/8に盛況のうちに終了したエンジニア向け技術本の同人誌祭典・技術書典5の感想シリーズです。さあ表紙から何やら人間のエモーションを揺さぶる摩天楼の夕日、一見デザインパターンと関係なさそうな独特の情緒、エモ…

【感想】レガシーコード改善ガイド 【後編】

こちらのエントリの続きです。 iwasiman.hatenablog.com レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)作者: マイケル・C・フェザーズ,ウルシステムズ株式会社,平澤章,越智典子,稲葉信之,田村友彦,小堀真義出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/07/…

【感想】レガシーコード改善ガイド 【前編】

レガシーコードに立ち向かうための改善ガイド こちらもIT関係でよくおすすめ書籍に必ず顔を出す名著のひとつ。大型本で472ページとがっつり分厚く、2009年とちょっと古めですが今でも役立つ本です。 レガシーコードというと何年も保守されて継ぎ接ぎだらけに…

【感想】 現場で役立つシステム設計の原則

現場で役立つシステム設計と実装、リファクタリングに開発プロセスにOOPとDDDの本 ドメイン駆動設計(DDD: Domain Driven Design)の実践者としても知られる増田 亨さんの2017年7月の本。ネットでもかなり話題になったので読んだ人も多いのではないでしょう…

【雑記】2018年に向けての何か

年始は余裕があるので、新年の抱負や狙いや方向性や目標のようなものを自分用にまとめてみようと思います。

【雑記】2017年を振り返ってみるのこと【活動編】

仕事や趣味と一部被りますが、このブログ関係やこの1年で学んだことも振り返ってみます。

【雑記】2017年を振り返ってみるのこと【仕事編】

はてなブログ界隈でも年末の2017年振り返り・2018年年始の抱負の記事をよく見かけますね。様々な方のエントリを拝見しました。 もう2018年が始まってしまいましたが、年始のまとまった時間のうちに振り返ってみたいと思います。

【感想】Code Complete 第2版 下 完全なプログラミングを目指して

下巻へ 諸々や師走のばたばたでしばらく更新ができず間が空いてしまいました。こちらの記事の続きです。 iwasiman.hatenablog.com コードにしても設計クラスからメソッド、データ型の変数名のステートメントへ...と微細にコンプリートしながら今度は下巻。今…

【感想】Code Complete 第2版 上 完全なプログラミングを目指して

ソフトウェア開発の不朽のバイブルのひとつ コード・コンプリート。「エンジニア・プログラマー向けお勧め書籍X選」系の記事や業界の一線で活躍している方のインタビューや影響を受けた本・おすすめ本などで必ずと言っていいほど出てくる頻出の名著ですが、…

【感想】SQLアンチパターン

あかんやつから学ぶDB設計とSQL回り ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞2017入選のオライリー本。ネット上でも書評や勉強会をよく見る定番本になりつつあるので、DBエンジニアならもう読んだ人、共感した人も多いのではないでしょうか。 タ…

【感想】オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版

「なぜ」シリーズの定番本の第2版 本屋でもよく見かける「なぜ」シリーズはよい本が多いのですがその中のベストセラーの名著の一つ。初版は2004年に出ましたがその後の歴史的変遷や内容の改善を踏まえ、全面的に書き直した2版が2011年に出ました。 350ペー…

【感想】オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方

Rubyで学ぶオブジェクト指向 モダンな設計・実装に欠かせない重要要素で企業の新人研修にも出てくるし、その反面知らない人にはピンとこなくてけっこう難しかったり、クラス・メソッド構成のレベルでいうと唯一の正解がなかったり別に多少沿ってなくてもシス…

【感想】ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと

アーキテクト版のきのこ本 『プログラマが知るべき97のこと』のアーキテクト版。こちらも世界で活動し、様々なシステムを作り上げたり複雑さと格闘したりしてきたベテランのアーキテクトたちの知見が詰まったエッセイ集です。 アーキテクトってなんやねん? …

【感想】エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン

難解なアーキテクチャ設計のバイブル本 ややこしいですが原題はPatterns of Enterprise Application Architecture、通称PoEAA, PofEAAと略されるアーキテクチャ設計系のバイブル。設計やリファクタリング本で有名なかのマーチン・ファウラーさんの本です。60…