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マイクロサービスパターン 同書の読書記録と感想、長いので3回に分けた最終回です。
マイクロサービスパターン 同書の読書記録と感想、長いので3回に分けた2回目です。
「未来はすでにここにある。まだむらなく流通していないだけだ」←グッとくる 最初のエモワードがSF作家ウィリアム・ギブスンの引用でイイ! サイバーパンク2077遊んでみた~い……じゃなかった、CloudFoundry.comのファウンダーでありMicroservices.ioの運営者…
「風車や滝(ウォーターフォール)を相手に戦ったことのあるすべてのプログラマーへ...」 という出だしから既にグッとくる、Cleanシリーズの最新刊。数々の書籍で知られるロバート・C・マーチンさんによる、アジャイルの歴史を振り返りながら再定義していく本…
クリーンなコードを書いていこう 以前に上げた『Clean Architecture』の感想記事にブクマなどなどアクセスありがとうございました。読了して洞察が増してクリーンを追求したいな気分になったので、同じくボブおじさんによるCleanシリーズ、『Clean Code』も…
伝説的名著の2版、題材はJavaScriptへ! (Pythonじゃなかったぞい) 本の感想エントリです。外部から動かした際の動きを変えずにプログラムの内部構造を改善し、メンテしやすさや拡張しやすさ、コードを書いた人以外からの理解しやすさや扱いやすさを改善して…
レガシーコードからの脱却 コロナウィルス騒動でIT系イベントの中止が相次ぐ最近ですが、技術書の感想エントリです。「ITエンジニア本大賞 2020」の技術書部門大賞も受賞した2019年9月刊行の本。名著の予感がしていたのでAWS認定に受かってから読むことにし…
JSフロントエンドフレームワーク Vue.js の本格入門書 ロー◎製薬の目薬V・◎ートのマーク……じゃなかったVue.jsのVのロゴもブイっと眩しく輝く本格入門本。480ページという大ボリュームのがっつりした骨太な本です。 著者の中心となった川口和也さん(@kazu_pon…
JavaScriptフレームワークを比較してみよう (2018年4月) トレンドの移り変わりが激しいWebフロントエンド。2017-2018年現在、JSフレームワークで最も有力な3強がAngular/React/Vue.jsの3つと言われています。他に日本で比較的聞くのはRiot.js、Ember.js、Hy…
React入門 React・Reduxの導入からサーバサイドレンダリングによるUXの向上まで タイトルどおり、JavaScriptフレームワークで有力なReactと大規模状態管理のReduxを中心に、仕事レベルの開発をターゲットにした本。フロントエンド急速強化月間ということで読…
Reactではじめるフロントエンド開発入門 変化が激しすぎて追いつけないなどとも言われる2010年代のWebフロントエンドのJavaScriptフレームワーク・ライブラリ群。2018年現在の不動の3強はGoogle発の本格派Angular、Facebook謹製のReact、そして元GoogleのAng…
こちらのエントリの続きです。 iwasiman.hatenablog.com レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION)作者:マイケル・C・フェザーズ発売日: 2009/07/14メディア: 大型本
レガシーコードに立ち向かうための改善ガイド こちらもIT関係でよくおすすめ書籍に必ず顔を出す名著のひとつ。大型本で472ページとがっつり分厚く、2009年とちょっと古めですが今でも役立つ本です。 レガシーコードというと何年も保守されて継ぎ接ぎだらけに…