Rのつく財団入り口

ITエンジニア関連の様々な話題を書いているはずのブログです。

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【Azure】実務なしから突破するAzure認定資格『DP-900: Azure Data Fundamentals』の合格記録

Azureの資格3つめに挑戦するよ Azure全体/AI/データと全部で3つあるAzure認定資格の基礎(Fundamental)レベルの最後のひとつ、正式名称『Microsift Certified: Azure Data Fundamentals』に合格してきました。 こちらも準備すれば受かってふつうではあるので…

【AWS】実務2日から突破するAWS認定『クラウドプラクティショナー』(CLF)の合格記録

実務2日から始めるAWS認定8冠め突破作戦、これがラスト!(のはず) 最難関資格のSAP合格の1週間後、入門者向けの資格『クラウドプラクティショナー』(AWS Certifed Cloud Practitioner: CLF)に、2022年3月に合格することができました。 刺激をくれたり祝って…

【AWS】実務2日から突破するAWS認定『ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル』(SAP)の合格記録

実務2日から始めるAWS認定7冠め突破作戦 自分的に最大目標であったAWS認定のプロフェッショナルレベルの最難関資格、『ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル』(AWS Certifed Solutions Architect - Professional: SAP)に、2022年3月に合格するこ…

【AWS】実務2日から突破するAWS認定『データベース - 専門知識』(DBS)の合格記録

実務2日から始めるAWS認定6冠め突破作戦 AWS認定のプロフェッショナルレベルの横に位置する専門知識の資格、『データベース - 専門知識』(AWS Certifed Database - Specialty)に、2021年12月に合格することができました。 刺激をくれたり祝ってくれた皆様あ…

【AWS】AWS認定お勧め参考書の記事に 要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』 を追加しました

AWS認定本に データベース-専門知識の本 を追加! 当ブログの検索流入上位をキープしているはてブ200超えの『【AWS】日本語で読めるAWS認定の資格対策本まとめ』という記事があります。

【感想】『マイクロサービスパターン 実践的システムデザインのためのコード解説』:後編

マイクロサービスパターン 同書の読書記録と感想、長いので3回に分けた最終回です。

【感想】『マイクロサービスパターン 実践的システムデザインのためのコード解説』:中編

マイクロサービスパターン 同書の読書記録と感想、長いので3回に分けた2回目です。

【感想】『マイクロサービスパターン 実践的システムデザインのためのコード解説』:前編

「未来はすでにここにある。まだむらなく流通していないだけだ」←グッとくる 最初のエモワードがSF作家ウィリアム・ギブスンの引用でイイ! サイバーパンク2077遊んでみた~い……じゃなかった、CloudFoundry.comのファウンダーでありMicroservices.ioの運営者…

【感想】『Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計』:クリーンなアーキテクチャの探求+至高のドーナツ+豊富な昔話

「アーキテクチャのルールはどれも同じである!(ドヤっ)」 数々の書籍やアジャイルソフトウェア開発宣言、SOLID原則の提唱などで業界では有名なアンクル・ボブ(Uncle Bob)ことロバート・C・マーチンさんによる、よりよいソフトウェア・アーキテクチャと設計…

【感想】『データ指向アプリケーションデザイン』:深遠なる分散データの新大陸への旅

読破した分厚いオライリー本の感想記事です。本書ではCPUの速度がボトルネックになるようなものは演算指向アプリケーションと区別し、データの量や複雑さ、変化の速度が主題となるシステムを「データ指向」と位置づけて、特定技術に幅を狭めずに包括的に解説…

【感想】 現場で役立つシステム設計の原則

現場で役立つシステム設計と実装、リファクタリングに開発プロセスにOOPとDDDの本 ドメイン駆動設計(DDD: Domain Driven Design)の実践者としても知られる増田 亨さんの2017年7月の本。ネットでもかなり話題になったので読んだ人も多いのではないでしょう…

【感想】SQLアンチパターン

あかんやつから学ぶDB設計とSQL回り ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞2017入選のオライリー本。ネット上でも書評や勉強会をよく見る定番本になりつつあるので、DBエンジニアならもう読んだ人、共感した人も多いのではないでしょうか。 タ…