Rのつく財団入り口

ITエンジニア関連の様々な話題を書いているはずのブログです。

【雑記】じぶん Release Notes : 期末だったりプロンプトエンジニアリングやってみたり

ver 0.2023.04: 極上だ...

 ChatGPTやジェネレーティブAIが話題沸騰ですね。AIがいろいろやってくれる時代が今度こそ来るかも...シンギュラリティが来ちゃう?(SF脳)
 と id:iwasiman (ver 0.2023.04)が今月もリリースのテストをしているようです。

秘められた願い

Supported by Bing Image Creator, powered by DALL-E

2023年3月のまでのアウトプットと参加イベントを振り返ると

アウトプットしたものや参加したイベントなどをまとめてみました。

Github
Blog等
SpeakerDeck

LAPRASポートフォリオはこちらから

学び編

 会社の勉強会で今度はフロントエンド回りをテーマに1回やろうと考えていたので、タイミング的にもちょうどよかったので『実践Node.js入門 ―基礎・開発・運用』を読了。読書記録を上げた通りですが主要テーマが一式まとまっていて良い本でした。作者さんからも反応いただき感謝です。

そういえば前に読んだAWSで実現するモダンアプリケーション入門』もエントリを上げた後に作者さんから反応いただきました。こういう体験があると...やっぱりみんなでアウトプットして連鎖していくのは良い事だと思うのだぜ...

雑誌

Software Design 2023年4月号』をちょこっと読み始めました。ハードウェアの方は無知なもので、本当にふんいきでワードを使っていただけだったCPUのあれこれが特集されていて何気に役に立ちます。
あと有名な『ムーアの法則』は「2年ごとにトランジスタ数が2倍になって性能が2倍になる」ではなくてオリジナルは「2年ごとに倍になるぐらいが半導体産業に丁度良い」というニュアンスなんだそうですね。これは全然知らなかった...!

Udemyとか

 そのうちやります。

GitHub

github.com

ポートフォリオサービス系

LAPRASのスコアですよ(2023/4/1時点)

LAPRASさんのスコアは技術力:3.46、ビジネス力:3.48、影響力:3.46を維持しています。最近またUIが変わってかっこよくなりましたね。技術力詳細が170万人中2万人以内だと、単純計算で上位11%ぐらいなんでしょうか。

技術力詳細だそうです(2023年4月)

発信力レベル

スキル偏差値v2は60.0でした
Findyさんの解析で発信力は全体の約36%に位置するレベル6で1284位。スキル偏差値v2によると60.0を維持しています。

 相変わらず有難く拝見だけしております。Openworksの口コミがいろんな会社の情報が見られて意外と面白いです。

おしごと編

  • 前にやった特定テーマについてオンラインでディスカッションするという事業部単位イベントでも、AIがどう世の中を変えるかかというネタがありました。
    僕は自分の分ではCopilot=副操縦士というネーミングの通り開発を横で助けてくれてエンジニアリングがより進化する、プログラマーの仕事がなくなるどころか人間と機械が協調してより楽しくなるよと言う話をしました。
  • Q&A形式のSNSのQuora でもChatGPT関係の質問やテーマをフォローしていろんな人の回答を見て回ってるのですが、短絡的で分かってない人ほどプログラマーがいらなくなる?とかの安直な質問があり、一方で有識者だなと思う人ほどいやいやそんな単純な話じゃないんだよ、と冷静で筋の通った回答をしている傾向があります。
    まあ何かが話題に出るとやたら騒ぎ立てる世論というのはいつの時代もありますね。

jp.quora.com

  • 支援で参加している大規模プロジェクトのオンライン会議でも雑談でそのネタが出たのですが、その時はプログラマーはもう不要になっていきますよ、という意見の人や同意する人もいて、へぇ~と思いました。
    まあ大きい案件になると技術的に尖った人というのはあまり集まらなかったりするしマネジメントや運用やインフラ寄りやビジネスサイドの人もいるし、集まる人の性質によって温度差が違うのはしょうがないかなと。

  • 定期的にやっている勉強会の方も新規ジョインしたメンバを対象に、プログラミング言語の歴史を辿る回を再開催しました。約1年たつとバージョンとかいろいろ変わるもので、資料もマイナーアップデートしています。

  • 再開催がまた続いてGo言語回もやりました。こちらも資料を見返すと約1年で本が5冊出たり新しくなっているので、最近の雑誌で拝見した話などいろいろ資料をマイナーアップデートしています。下は大学でJavaScriptPythonをやった世代の若手から、上はもう僕よりもさらに上の世代、元COBOLerとかFORTLAN世代まで集まってなかなかカオスで面白いことになりました。所属上の枠を超えてこういう機会でいろんな世代の人が集まって話せる場というのは良いなあと思ったり。
  • 別の機会にもこの勉強会の話題が出たのですが、毎回スライドの質が高くてとても勉強になってると新人氏からありがたい感想を頂いたり、なんか僕が思ってる以上に好評のようでした。
     実は4月からマネージャー単位のグループでプチ異動して以前のメンバーと別れてしまうことになったのですが、この勉強会は今まで通りやってくぞ! ということで2023年度もそのまま続行なのです。

ライフ編

健康と生活
  • BMIはいつもの20.0~20.2ぐらいで冬よりも若干多し。やはり人体は寒いと生命維持に脂肪やエネルギーを使って体重が若干下がる...のか?
  • Apple Watchで睡眠を測ってるのですが、最近1ヶ月の休日も入れた平均就寝時間が前月7h4m→今月7h24m、平均睡眠時間が前月5h55m→今月5h25mと明らかに減少...せっかく6hに近づいていたのに...(死)
     うーん真冬で部屋が寒いと深く眠れるようですが、温かくなってくると覚醒が多くなってしまうようであります。

  • だいたい子供氏起因でよく汚れる居間周りに使っていた安いハンディクリーナーが壊れてしまったので急遽慎重することに。これまでの経験から奥様氏はこの手の家電をセレクションするスキルがあまり高くないことが分かったので、僕が調査・選択することにして、アイリスオーヤマのやつにしました。車の中の掃除にも使えるやつです。
     室内に合わせてブラックでなくアイボリー調にしたのですが、あまり目立たずアタッチメントもついていてなかなかよい。カーテンの上とか部屋の壁の高いところとか冷蔵庫の上とかドラム式洗濯機のフィルタ掃除とか、ふつうの掃除機でも行けるけど重いところの掃除にぴったりです。ゴミが入る量は少ないのでパカッと開いて捨てるのが若干面倒ですが、最初にこちらで要所要所を吸ってから最後に掃除機で家全体を回る方式も良いかな?と思ったり。

  • 4月から新年度でまた会社の福利厚生ポイントが使えるので用途を考えたり。勉強会で話をしたりする機会が増えてきたのでUSBマイクもいいかな? YouTubeの配信でよく見る光ってて映えるHyperXのシリーズとか、Podcastでよく見るBlue Yetiシリーズのような高級マイクもいいな...と思ったり。

失敗するとまずいので、まずはAmazonで安売りしていたやつで試しました。サクラチェッカーにも引っかかっているちょい怪しいメーカーのやつです。

  • ノートPCのUSB接続で繋げ、Teamsのオンライン会議で試したのですが、(製品の品質もあるかもですが)声はさして変わらず。そしてスマホでも同時接続してるとスマホからの入出力よりも遅延あり(映像の口の動きより遅くなる)。
    ということであまり効果がないことが分かりました。うーん音の入出力は今の所スマホからやっているので、スマホからBluetoothで繋がるデバイスの方が良いかな...と取り下げ。骨伝導ヘッドセットあたりを購入しようかと検討中です。
子育て
  • 4月からついに小学校ということで、いろんな準備とか父母双方の繋がりの面々がお祝いに来たりでバタバタしています。
  • そして遂に保育園の卒園式! 2020年4月の非常事態宣言でリモートワーク開始~しばらく保育園自粛閉鎖の後に復活~の頃からほぼ3年、ずっとお迎え担当をやってきましたが終わってみるとあっという間でしたハイ。
     証書を受け取った子供たちがみな小学校に向けての抱負を一言参加者の前で言うのですが、国語や算数に絞って上げる子、全教科上げる子、100点を目指す子、体育だと縄跳びやサッカーなど特定の種目を上げる子、様々です。
     うちの子供氏は大きな声ではっきりと言えたのですが、抱負はシンプルに「体育をがんばりたいです」でした。(泣笑)
    そなたは元から運動能力は高いから体育はがんばらなくてもきっとスイスイできるんじゃ...それはいいから勉強の方に力を入れてたもれ...あらゆる学問の基礎でござるぞ...(心配になる父)
  • とママ陣は涙の卒園式も終わったのですが、その後も翌日から3/31まで保育園はふつうに通えます。4月の新学期も入学式の前の数日間は学校の中の学童クラブに通うという、謎なムーブをすることになりました。
  • お迎えという継続重大タスクがなくなったら外に出なくなるからジョギングとか体を動かす機会を作らないといけないかな~と前は思っていたのですが、そんなことはなく、学童にもお迎えに行くから生活リズムは大して変わらないことが判明しました...! それどころか最初の週は朝に学童に送っていくタスクも新規発生!

娯楽編

映像作品とか

ガンダムの『水星の魔女』の第2クールまで間があるのでサンダーボルトをもう一度観たりガンダムNTをもう一度観たりしていました。ナラティブ...最後の展開がこれ宇宙世紀ものでアリなのかというぐらいエモい...
 冬アニメのラブコメ枠だと久保さんはコロナで延期になっちゃいましたが天使様が圧倒的、あと『トモちゃんは女の子!』も良かったですね。

本とかコミックとか

『明日、私は誰かのカノジョ』の13巻を読了。作中でもコロナが起こっていたり風俗関係の描写がリアルでダメな男がたくさん出てきて男の身からするとグサグサとダメージがくる本作ですが、ここへ来て最初のエピソードの主人公と意外なリンクが...もうすぐ完結っぽくて寂しい。

冬アニメでやっていた『ノケモノたちの夜』の原作コミックは1-8巻で完結していますがアニメ化記念でもう1冊出た『ノケモノたちの夜 フレイムナイト』を読了。連載再開というわけではなくその後の旅の途中を書いた外伝的な位置づけなのですね。
でも独立した小品ストーリーをしっかりやって主要人物のその後が全部わかって、タイトルもしっかり最後に回収して終わっています。
こういう主要キャラ物たちがその後もどこかを旅しているという綺麗な終わり方、TRPG好きにはグッとくるんじゃ...

Kindleストアでおすすめに出てきておっと思って、ヤングアニマル連載中の『勇気あるものより散れ』1-3巻を読了。作者の相田裕さんというと『GUNSLINGER GIRL』のシリーズがワイの中で傑作認定されているのですが、本作は打って変わって不死の少女剣士+死に場所を求めていた会津藩士のコンビという歴史もの。
不死の一族とか妖刀とか要素自体はありがちですが、明治維新廃刀令の頃の激動の時代の歴史的事実の中に嘘を配置されると不思議な現実感があります。フィクションだと『るろ剣』や『ゴールデンカムイ』の頃、『鬼滅』のちょっと前の時代ですね。剣戟のアクションの迫力とか着物の描き方とか細部がすごい! 実在の人物も脇役に何人か出てきて、当時の世相や風俗などかなりリサーチしてるなあと思います。
よく考えるとヒロイン?のシノさんの造形はサ●ラ大戦と似てるよねとか既存3巻で話がまだこれから広がるところで全体的に地味感はあるのですが、次にくるマンガ大賞2022にもノミネート作品入り、今後盛り上がっていくかな...?

アニメ版の『久保さんは僕を許さない』のCMでよく出てきたので読んだ『薫る花は凛と咲く』7巻を読了。混じりけなしの清らかな青春が眩しすぎて浄化されて死...

『推しの子』11巻を読了。めっさダークな方向に盛り上がってきて長そうな最終章にきました。こういう方向で来たか...!という題材です。4月からアニメ化、動く絵で見られるなんて最高じゃないか...

ブコメ系が好きな方はもう全人類マストで読むべきっていうぐらい面白い『僕の心のヤバイやつ』8巻を読了。今まで丹念に伏線を積み重ねてきた本作ですが8巻でいよいよ3年生になって修学旅行イベントもあって最高の激エモ展開が来ます。これは尊すぎて浄化されて昇天してしまう...
 この巻で新登場するクラスメートたちがまたいい味を出してんですが、アニメ版のキャラクター一覧にいない所を見るとやはり1クールではここまで来ずに4~6巻位のきりのいいところまででしょうか。これも4月からアニメ化、動く絵で見られるなんて最高じゃないか...

おまけ:プロンプトエンジニアリングしてみたよ

 もはや学びなのか娯楽なのかよく分かりませんが、3/23頃から検索エンジンのBingでBing Image Creatorが使えるようになったので試してみました。画像生成モデルはChatGPTと同じくOpenAI社が開発したDALL-E(ダリ)を使っています。スマホのBingアプリでも、EdgeブラウザにMicrosoftアカウントでログインした状態でも同じように使えます。Edgeのデフォルト画面からの遷移がちょっとわかりにくいですね。

 インプットは俗に「呪文」と呼ばれるプロンプト。現状使える呪文は英語のみですがいまどき翻訳方法はいろいろあるので、日本人でも困らないでしょう。1回の生成で画像が2-4個生成、ローカルなどに保存しないと生成画像は20回分の履歴しか残らないようです。保存すると画像サイズは1024x1024ピクセル、96dpi。オープンソースのStable Diffusionはデフォルト512x512ピクセルなので元から若干大きめですね。

pc.watch.impress.co.jp

手が描かれないと比較的まともな絵も出ます

 少なめの呪文でも割とそれっぽいのは出ます。like pixiv illustrations.in moe style. はあまり効果はなく、in anime style. をつけると落ち着くのがわかりました。

召喚成功! 桜の下でにっこり

Twitterに上げたこの子はまともな方ですが、サムネイル画像レベルだと問題ないですが1024x1024ピクセルの元絵を子細に見ていくと手の指が服に溶け込んじゃってますね。大量データから機械学習したジェネレーティブAIは写真やイラストによく出てくる構図は覚えているけど人体の構造を理解している訳ではないので、手指の表現がとても苦手...というあたりは面白いですね。
ほかにもハイキックして足が手の上にくると手と同化しちゃうとか、コケてる絵は世の中に少ないのでそのポーズのイラストが苦手とか、こういうのも実に面白い。人間は体の上に頭があって目は2つで鼻と口は1つというのは正常に書けるのに、苦手なものもあるんですねー。

手を隠せないかと思ってwith bust shot.を追加したらBingさんはムネを強調したイラストと勘違いしてしまってだめでした。上半身を示す呪文 upper body. で解決しました。後でわかったのですがこれはStable Diffusionなど他の系統の呪文書でもよく使われている手法でした。ちなみにwith no hands とか without hands はあまり効き目がありませんでした。うーん奥が深い。

アイキャッチ画像に使った女の子。趣があって良き

アイキャッチ画像に使った女の子は手も袖にうまいこと隠れていてかなりうまく召喚できた方です。よく見るとこれも服のリボンが着物の前にちゃんとついているのか、袖についちゃってるのか微妙ですね。錬成召喚するのに唱えしフルの呪文は以下でございまする。

a girl with black hair and ribbon. wearing kimono. with smile shyly. upper body. without hands. at spring morning. with cherry blossom. in anime style.

なおこれをベースにa kitsune girl とかwith animal ears などの呪文を追加すると、獣人系の子も召喚できました。さすがだぜ世界のBing!

「人里に来るのは久しぶりなのじゃ。どれ、妾にもその祭りとやらを案内せい」とか言いそうな子

その後他の系統の呪文書も学んだのですが、画像の基礎力を上げるバフ系のような強化呪文も存在します。with high resolution. with best quality. masterpiece. detailed face. high detailed. などの呪文をつけると、Bing Image Creatorでもヒロインぢからがより高まった子(手の先を除く)が召喚できるようになりました。なるほどなるほど。

お話のメインヒロインを張れそうな子

 他の画像生成AIではネガティブプロンプトといって要素を打ち消す呪文もよく使えるのですが、Bing Image Creatorは今の所その機能なし。また多くの画像生成AIと同じく「画像の連続性」を保てないという欠点があります。このへんなるほどーと思いました。完全に同じ特徴を持った同キャラは召喚できないわけですね。

  • ブログ記事の単発のカット画像。考えてる人とかオフィスの絵とか
  • 実在しなくてもそれっぽければ良い風景の絵 (登壇資料の背景とか)
  • PowerPointの資料にちょっと載っけるカット画像(まあ有名な「いらすとや」も「AIいらすとや」というサービスがありますが...)

なんかはもうフリー画像を探さなくてもこのBing Image Creatorで済むようになるのでは?と思いました。先日堂々発表されたMicrosoft Office365 Copilot もPowerPointExcelで何か作ってくれる際は、背後でこのサービスが動くのかもしれないですね。

news.microsoft.com

もっと細かな調整ができる他の画像生成AIでも、現在ですでにかなりのことが出来るので...

  • 連続性がなくても良い背景絵(1枚絵イラストの背景、漫画の重要でないシーンの背景、ノベルゲーとかRPGで大量に生成したい背景絵)
  • 同じような服、似たような顔のキャラを大量に用意する(モブキャラが沢山わちゃわちゃしてる絵とかソシャゲとか、戦略系ゲームのアイコン絵とか)
  • 本編と関係なくてよい一枚絵(技術同人誌の表紙とか!笑)
  • 小説の挿絵とかキャラ絵を人間にお願いするときに、AI生成絵でイメージを伝えるとか

などなど、いろんな用途が思い浮かびます。オープンソースで公開されているStable Diffusionは似たような特徴の画像を追加学習させて同一キャラを再現する技術が後から追加されたりどんどん進化しています。これで画像の連続性が保てるようになって完全に同キャラが召喚できるようになったら、もう漫画やアニメが作れちゃいますね。素晴らしい...人類の妄想力を完全に解き放つ時が来るんじゃないか...?

2022年10月にオープン、1ヶ月で会員5000人、4ヶ月後の2023年3月で会員数がもう3万人を超えたAIイラスト・フォト投稿専門SNS「chichi-pui」も早速Twitter連携で会員登録して中を覗いてみたりしました。このへんいろいろもっと調べて見ようかなと思っています。

www.chichi-pui.com

まとめ:ChatGPTもアツいけど画像生成AIもアツいよ!

という感じで、我々はいま人類の歴史の大きな転換点にいる...的なワクワク感のある春でした。

なお賢明なる来訪者の皆様にはあえて申し上げるまでもないことですが、今回はせっかくなので桜の季節にあった画像を生成のお題にしようとした次第にて候。
もちろん、桜の下に佇む黒髪和服の女の子が好みだからとかそういう訳ではございませぬ。 キリッ(`・ω・´)

提供:Bingさんでした