Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 さて近年のエンジニアリングで外すことのできない重要要素、ITエンジニアが学んだ方が良いと上げられる技術要素で必ず出てくるDocker/Kubernetes周り。 僕も前から知ってはいたのですが仕事ではマシンやネットワーク…
My New Gear... 4月から進級進学、新社会人や新たなスタートを切った方々はおめでとうございます。特にITエンジニアとしての道を歩みだした方は良き出発になりますように! さて2020年の首都圏の緊急事態宣言以降、自分もリモートワーク(テレワーク)を本格的…
突然技術系ブログっぽい記事を書いてみるスタイル…… 昔書いたPHPやC#でActive Directoryを検索するサンプルの記事も定期的に検索流入があるんですよね~ということで、今回はC#製アプリをPowerShellから呼び出してみる記事です。
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ 同書の感想記事後編です。
一度やってみたかったやつ...(前もやったやん) 4/1はエイプリルフールです。各所のはてなブログを巡ったら、4/1付けではてなに入社するエントリが多数あって笑いました。 しかしそれに紛れて本当に株式会社はてなさんの方のエントリ、春から就職・転職・進学…
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ 先週は 以下の記事が何故かはてブのホットエントリ入り、多数のアクセスありがとうございました。著者の方からも反応いただいてありがたい限りです。 【感想】『Amazon Web Servicesを使ったサーバーレスアプリケーショ…
サーバーレスアプリケーション開発ガイド Lambda関数を用いたサーバーレス開発をもっと知っておこうと思って読んだ本の感想です。2018年4月刊行、サーバーレスの主要サービス解説にコードはPython、のみならずフロントはVue.jsを使った本格開発まで、実践的…
ハッカソン! しばらく前に会社で社内のハッカソンイベントに参加してきました。ほとんど遊びもとい、普段の業務とは一味違う空気を味わえた貴重な経験だったので、記録に残しておこうと思います。
AWS Lambda実践ガイド 2014年にサービス開始以来、AWSのサーバーレス技術の中核を担っているAWS Lambda。そのLambda関数の実際の使い方を解説した本です。2017年の発売なのでよく本屋でも見かけます。コードはすべてPython3.6となっています。
マイクロサービスパターン 同書の読書記録と感想、長いので3回に分けた最終回です。
マイクロサービスパターン 同書の読書記録と感想、長いので3回に分けた2回目です。
「未来はすでにここにある。まだむらなく流通していないだけだ」←グッとくる 最初のエモワードがSF作家ウィリアム・ギブスンの引用でイイ! サイバーパンク2077遊んでみた~い……じゃなかった、CloudFoundry.comのファウンダーでありMicroservices.ioの運営者…
抱負が2月に入ってしまうスタイル...(いいわけ) さて振り返りシリーズの最後は、2021年の抱負や目標のようなものを未来の自分用に書いておこうと思います。
さらに年が明けてから振り返るスタイル...(いいわけ) 未来の自分のために新年が始まってからゆっくりやっていく振り返りシリーズ、今度はこのブログ関係やこの1年でやったこと、学んだことなどをおしごと編とも被っていますが振り返ってみます。
またまた年が明けてから振り返るスタイル...(いいわけ) 未来の自分のために新年が始まってからゆっくりやっていく振り返りシリーズ、今度は身の回りのことです。前の年はこんなことを書いていました。
年が明けてから振り返るスタイル...(いいわけ) 年末年始は様々な方のふりかえりや新年の抱負、2020買ってよかったものシリーズなどを拝見してだいぶためになりました。いつも1月にやっていたので自分用に振り返ってみます。KPT法のKeep/Problemのあたり、YWT…
ブームに便乗していくスタイル… あけましておめでとうございます。昨年12月の子育てエンジニアAdvent Calendarに上げた【生活】コロナ下での子育てエンジニアの日常 は、はてブに加えはてなブログポータルに載ったこともあり多数のアクセスありがとうござい…
明けましておめでとうございます 2021年が始まりました。本年も皆様にとってよい一年になりますように。2020年は、そして現在も何はともあれコロナで苦難のときが続いていますが、皆様にとってよい一年になりますように。
基礎から学ぶ サーバーレス開発 タイトルに「AWS」が入っていませんが、AWSに限定してサーバーレス周りの開発の基礎を一通り解説した本。作者陣はCIerとしても有名なアイレット社の方々。JAWS-UG運営の方もいらっしゃいますね。そういえば2019年のAWS Summit…
子育てエンジニア Advent Calendar 2020 各方面のアドカレが賑わったり突如Railsがトレンド入りしたりして師走感のある今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。この記事は、Adventarの『子育てエンジニア Advent Calendar 2020』の16日目の記事で…
「それで、あなたは何をしている人なんですか?」ふたたび 一人のエンジニアがアジャイル・スクラムを通しより良い開発へ踏み出していく様を感情たっぷりに描き、大きく反響を呼んだ『カイゼン・ジャーニー』の半続編。今度は個人ベースではなく集団、グルー…
「風車や滝(ウォーターフォール)を相手に戦ったことのあるすべてのプログラマーへ...」 という出だしから既にグッとくる、Cleanシリーズの最新刊。数々の書籍で知られるロバート・C・マーチンさんによる、アジャイルの歴史を振り返りながら再定義していく本…
【感想】『Engineers in VOYAGE』:現場のエンジニアの航海記録 #voyagebook 事業をエンジニアリングする技術者たち インターネット領域の事業開発企業として、Webメディアでもよく名前を聞くVOYAGE GROUP。ビジネスとエンジニアリングの両輪で活動している…
ここアジャ! (4文字タイトルっぽく) 業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士として様々な書籍や講演などで知られる沢渡あまねさん、あの『カイゼン・ジャーニー』でもお馴染みの新井剛さんがタッグを組んだ、なんかIT書籍界のドリームタッグ的態勢…
クリーンなコードを書いていこう 以前に上げた『Clean Architecture』の感想記事にブクマなどなどアクセスありがとうございました。読了して洞察が増してクリーンを追求したいな気分になったので、同じくボブおじさんによるCleanシリーズ、『Clean Code』も…
最速のVue.js 3 本! 2020年9月19日にメジャーリリースされたフロントエンドJSフレームワーク、 Vue.js バージョン3.0を扱った最速の本。技術書では安心の山田祥寛さんの手軽に読める速習シリーズです。本エントリでは本の感想とv2→v3の主な変更点を書いてい…
シリーズ3冊目は覚悟・決意の本 成長と充実のハードルを下げることを目的としたコミュニティ、Growthfactionによる技術同人誌。成長を扱った『セイチョウ・ジャーニー』、挫折を扱った『挫折論への招待』に続いて3冊目のテーマは「覚悟・決意」。それぞれ…
Laravel6の最速本 PHPのフレームワークでもうデファクトとなったLaravelの最新版、6を扱った本。 技術書では安心の山田祥寛さんの手軽に読める速習シリーズです。2019年9月刊行となっています。Laravel6のリリースも2019年9月ですね。
エンジニアの成長を応援する本の続編! 技術書典9の戦利品の感想シリーズです。エンジニアコミュニティ「エンジニアの登壇を応援する会」(ハッシュタグは #engineers_lt )による無料本。挑戦、失敗、決断をテーマにそれぞれを様々な寄稿者陣が語っています。
新たなグラフィックソフト Affinityシリーズのスタートアップガイド 2020年9月にオンラインで行われた技術書典 9の技術同人誌の感想です。『Affinity Suite』、製作はサークル*PetitBrainさんとなっております。(@petitbrain) techbookfest.org