『宇宙の華 -ignited-』4thイグナイト、プチぐらすら交流会のような面子で無事に終了しました。グリルアッキーでえれがんとのちからを貯めた後、過去４回の中で最も恥ずかしいハンドアウトの元にいざ宇宙へ。勇者のちからの中にさまざまなちからを込めつつ、主題が変わっているので無印版に込められたあるテーマは薄くなってしまっている点火版です。
ホグわーるどには珍しい（失礼！）オトナな傭兵、うーたんわーるどの夢想が結実した月から来たウサギさん、J-Iぢからの未来の皇帝を夢見る女の子の艦長、勇者のちからが結実した身重ヒロインを抱えた真のPC1の旅路は星の大河で交わり、しゃくなげの船は空へ。
情報項目を読み上げるたびに、RLシーンをやるたびに、しなりを原作者の勇者どのがニヤニヤしたり。なんかホグホグどのがポニーテールがどうとかアクトシートに書いたりしながら、月の姫の光の下に宇宙の華は花開くのでした。
今までのアクトを思い返すと、防音環境の甲斐あって2回目の2ndイグナイトが総合的には一番盛り上がったのですが、それに続くぐらいまでのことを達成できたと思います。詳細は後ほど。
