Rのつく財団入り口

ITエンジニア界隈で本やイベント、技術系の話などを書いています。

【イベント】JAWS-UG(日本AWSユーザグループ)初心者支部#20 でJAWS流のジョーズなアウトプット #jawsug_bgnr

JAWS-UGの初心者用のイベントに行ってみよう

 AWS認定のSAA突破したし、さあ今度はAWSのユーザコミュニティのイベントに行ってみようということで、2019/10/23に行われた『JAWS-UG 初心者支部#20 JAWSなアウトプットのススメ!』のイベントレポです。ちなみにイベントのタイトル「JAWSなアウトプットのススメ!」は「上手なアウトプット」とかけたダジャレだったんですね。これ当日までまったく気付きませんでした…!(当日同ネタ多数)

jawsug-bgnr.connpass.com

f:id:iwasiman:20191027004010p:plain jaws-ug.jp

 JAWS-UGはAWSを使う人々が集った非営利のコミュニティで2010年発足。公式に添えられた英文はAWS User Group - Japan ですが、Japan AWS User-Group と書いて頭文字をとってJAWS-UG(じょーず・ゆーじー)が正式名称。JAWSでサメなのでJAWS-UGも各支部のロゴもサメがモチーフになっています。GitHubにあるロゴ一覧を見ると日本各地のご当地感があって面白いですね。github.com

JAWS-UG初心者支部は分かりやすく若葉マーク+幼稚園とかの帽子?になっています。 f:id:iwasiman:20191027001921p:plain

 ちなみにこのJAWSは前置Jですが、アマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社の社員の方を指す際はAWSJ(えーだぶるえす・じぇい)で後置Jという使い分けのようです。

AWSジャパンへ

 会場は東京目黒のアマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社のフロア。よく考えたら何度も行ったアカツキさんのオフィスのすぐ近くじゃないか!という駅前のわかりやすいビルの中でした。
 21Fは元からレセプション用に開放されています。フロアの写真を撮り忘れましたが勉強会などでよく見かける、ラウンジ風の開放感のあるオサレ空間でした。眺めもかなり良くてテンションが上ります。僕のへーしゃも最近フロア改装をしたりしてましたが、環境の与える影響ってかなり大きいですね。

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壁に並ぶAWSの歴史

 JAWS-UG beginner を略して#jawsug_bgnrという、bgnrの綴りが最初ちょいわかりにくいハッシュタグが当日のタイムラインです。
 受付してくれたのがよく見たらやんばるさんだったりステッカーを記念にもらったりして会場へ。中は広くて100人規模が平気で入れる大きさ、リモート参加もあり。女性もちらほらという感じで男女比率は他の勉強会イベントとだいたい一緒。
 そして見渡していて面白かったのは参加者のノートPC構成ですね。Web系技術の勉強会やキャリア系のイベントなんかだと圧倒的にMacなのですが、この日はWindowsマシンもけっこう見かけました。AWSを使うエンジニアはWeb系ベンチャー系もいればSI系エンプラ系も両方いる…というのは前も聞いたのですがなるほどという感じです。
セッション中の質問の挙手ではAWSの初心者が圧倒的に多く、普段のアウトプットはしていないという方が多め。ブログなどやっている人います?という質問に手を上げたのも僕含め1割ぐらいだった気がします。

セッション①:AWS流アウトプットの秘訣 by AWSJ 舘岡 守さん

  • 最初はAWSの好きなサービス名から。これAWS関連のイベントで皆さん必ずやりますね。
  • 出たー、「アウトプットしないのは知的な便秘」
  • アウトプットは大事。そこに必ずフィードバックがあるし、もっと詳しい人と知り合えたり、伝える技術が上がる。その繰り返しが力になる。
  • AWS社内でもアウトプットが多く、ミーティングで共有されたり勉強会が頻繁に開催されてること。
  • 貴重なAWS社内のモザイク写真が出てきました。「公開できるギリギリのライン」という、目を細めると実際の写真が見えるかもしれない非常に荒いモザイク写真です。
  • ちなみに青い象がありTLでも話題になっていました。プログラミング的にはPHP言語のマスコットキャラクター elePHPant も青い象ですがあれは基本横向き。とすると見ると金持ちになれるという青い象の話でしょうか?
  • AWSJ社内のソリューションアーキテクト(SA)は社内でも講習、審査がありメッセージ発信にも基準があるとのこと。
  • COBOL言語の産みの母でもあるグレース・ホッパーさんの名言「許可を求めるな謝罪せよ。(Don't ask for permission, beg for forgiveness)」が登場。これはエンジニアの格言とか歴史の中で活躍した女性プログラマの話などでよく出てきます。ベンチャー系の企業のビジョンに掲げられていたり、個人的にでも好きな言葉に掲げているエンジニアの方も割と見る気がします。
  • インプットのオススメに、AWSオンラインカンファレンスの AWS Innovateが登場。
  • まずは何はともあれ何でもいいからアウトプットしてみるのがよい。手段は自由、待っている人もいる、ハードルの低い社内で勉強会など。
  • 外部の勉強会でLTするのも、顔と名前を覚えられてフィードバックも得られるのでオススメ。
  • 最後の締めはもう一度「アウトプットしないのは知的な便秘」。
  • そして本当の締めはAWSの資料によく出てくる Still Day One. 「まだ一日目さ」でちょっとかっこいい。

 AWSJ 舘岡さんがいかにもAWSっぽい壁の前でシュッと腕組みしているこの写真は何度か見たことがあるのですが、そこから受ける割と固そうなイメージとはだいぶ違ってフランクな感じ、外部勉強会でよくLTしているような方々と同じようなイメージを受けました。
 その一方で、AWS社内でも人前で話す機会の多い人はテストや審査があるというのはなるほどしっかりしているなと思います。一度AWSJの中の人の講師による公式トレーニングを受ける機会がありましたが、あの時も服装はラフでしたがかなりやることはしっかりやっていたなという感想でした。
 あと、Google社員が自分たちをGooglerと呼ぶのに相当するやつはAmazonだと「アマゾニアン」だという細かな知見を得ました。アマゾニア国とかアマゾニア星の人みたいでちょっとかっこいい。

 LT中でオススメされていたAmazon WorkDocs はこちら。社内でアウトプットの共有などに使われているのでしょうか。「コンテンツの作成、ストレージ、コラボレーション用の安全なフルマネージド型サービス」とのこと。このサービスはAWS認定の『ソリューションアーキテクト - アソシエイト』(SAA)の資格範囲にはなかったですね。さすが165サービスもあるだけあって、知らないサービスもまだまだ奥が深い… aws.amazon.com

もうひとつ今アツいと紹介されていたサービス、 AWS Personal Health Dashboardaws.amazon.com

2019/10/1〜2019/11/5開催のAWS Innovate。 aws.amazon.com

セッション中たびたび話題に上がった#ssmjpは2009/6に@togakushi氏が主宰ではじめた街角勉強会でフリーテーマの勉強会。約月1回に大崎で開催中。エスエスエムジェイピーで通称「ささみ」「ししゃも」だそうです。 ssm.pkan.org

 

セッション②:LTのコツと心得 (アウトプットを始めよう) by 森川晃さん

続いてはariaki(@ariaki4dev)さんとしても『エンジニアの登壇を応援する会』でお馴染みの森川晃さん。キャーariakiさーん!

  • Twitter経由で知ってお祝いをお伝えしましたがつい先週、38度の熱の中AWS認定の登竜門的資格『ソリューションアーキテクト - アソシエイト』(SAA)合格とのこと。9月に合格したワイとナカーマです。おめでとうございます。 会場では2回の大きな拍手!
  • 統一されたアイコンや色使い、資料の目的や注意事項も揃い、かなり準備して整えてきた資料という印象です。
  • まずはアウトプットって何? とインプットーアウトプットーフィードバックの円環の理…じゃなくて循環装置の話。インプットの質が上質なアウトプットにつながる、自分にも相手にも学びになる…と、それぞれの要素をかなり深堀りした話が続きます。
  • アウトプットについても文字と音声に2分類、深く解説した後…LTしようぜ!と2番めのライトニングトークの解説に進みます。
  • このLTのやり方についてもテーマ→ストーリー→スライド→推敲→練習と進んで各要素を詳細に解説しており、非常によくまとまった資料です。
  • そしてパーソナルブランディングの例に「日本酒が好き」とかさりげなく自分の例も混じってます! 知らないの割合が30%だとよい、レイアウトの4原則や配色は3-4色、人間の短期記憶は15秒で90%を忘れる、人間が聞きやすいのは1分に300文字…などなど何気に超お役立ちな情報がぎっしり。
  • プログラミング系の格言としてもけっこう有名な『KISSの原則』も出てきました。スライドだと Keep It Simple, Short となっています。本質は同じですが、プログラミングの本などだとKeep it simple, stupid! 「物事はシンプルにしておけ、この間抜けめ!」 やKeep it short and simple「短く、そしてシンプルさを保て」とされることが多いかな。
  • そして最後は「LTはあなたが作り出す"花火"」「壇上は"山頂"の景色と同じ」…とエモーーっ!い締めできっちり終わるのでした。

 僕もいちおう『エンジニアの登壇を応援する会』(略して登援会とか)コミュニティに入っているので、ariakiさんの他のLTの資料やメンバーの皆さんのブログ記事、本などのアウトプットはけっこう見ています。その立場からすると既視感のある話もありましたが、統合されて改めてまとまった情報として価値あるものでした。
 特に今回はAWS初心者やアウトプット未経験者が多かったようなので、そういう方にはめちゃくちゃ役立つのではないでしょうか。発表中にあった通り資料のリファインやリハーサル、さぞかし綿密に準備してきたのだろうなあと思います。

『エンジニアの登壇を応援する会』ポータルサイト。いつの間にか公式ロゴができていました。Twitterアカウントは@engineers_ltハッシュタグ#engineers_lt です。最後のltのlはアイでなく小文字のエルなのに注意です。あまり発言してませんが公式slackには僕もジョインしておりまする。 portal.engineers-lt.info

当日ariakiさんから言及のあった他のLT資料はこちら。どれもとてもためになります。 speakerdeck.com speakerdeck.com speakerdeck.com

ariakiさんの会社のメディアドゥさんが技術書典7で出した『Tech Do Book Vol.2』がAWS特集。電子版が0円です! 僕もこの前読了しました。AWS関連のいろんなテーマを扱っており、分厚い本とは逆につまみ食いのように気軽に読めるのでオススメです。

techdo.booth.pm

 

パネルディスカッション: JAWSの運営コアメンバーから初心者にお届けするJAWSなアウトプットについて

 続いてはパネラーが大物揃いで濃すぎる件でも話題になったパネルディスカッション。運営中核メンバーのみなさんが集まってJAWS支部の紹介や特徴、やっていること、アウトプットの話、直近のイベントへのお誘いなどでした。

  • 司会進行がAWSJの沼口さん。JAWSの各支部が日本全国で78支部。この時点ですごいですね。有名どころだとRuby言語の関連コミュニティがDoorkeeperによると100ぐらいありましたが、特定技術のコミュニティでここまで層が厚いのはなかなかないと思います。
  • セキュリティ関係を扱うSecurity-JAWS(せきゅりてぃ・じょーず)からは大竹さん。にほんでんきでなくにっぽんでんきな電機メーカーでCloud CoEでもご活躍中。AWS Summitのセッションにも出ておられました。
  • Security-JAWSは盾とヘルメットで武装したロゴがかっこいいことで有名。イベントではアイスブレイクで周りの人と名刺交換してぼっち回避の文化を作っている。
  • 様々な業種へのAWS技術適用や業種事例の紹介などを扱うX-Tech JAWS(くろすてっくではなくえっくす・てっく・じょーず)から吉江さん。いろんなテーマの話が聞ける。
  • 金融を扱うFin-JAWS(ふぃん・じょーず)からは同じくにほんでんきでなくにっぽんでんきから釜山さん。
  • 金融系はもとから閉鎖的・保守的でアウトプットが難しい業界だったが、それをアウトプットで変えていこうとしているメンバーが集まっている。クラウドを使うのは敷居が高いが、最近メガバンク系でも勉強会など動きが活発である。
  • AWS CLIを専門に扱うCLI専門支部 (しーえるあいもしくはクライアント)からは波田野さん。波田野さんご自身が膨大なアウトプットを出していてよく手順書が使われている。
  • CLIで活動すると転職が成功しやすくて目黒の某社に転職した人もいる。
  • CLI専門支部では運用の自動化もテーマに。GUIをそのまま自動化しようとすると失敗するのでCLIを勧めている。もくもく会ではすべてコピペで終わるぐらいハードルの低いハンズオンをやって、帰ってからさらなる学習をしてもらうスタイル。
  • どの支部JAWS-UG自体もアウトプットを重要視。まずはハッシュタグつきのツイートから。

 などなど、各支部それぞれ特色がありいろんなことをやっているという、非常に濃い話でした。
金融系はいまも業界全体が閉鎖的である…というのは、僕もむかーし銀行の子会社から脱出転職した身なのでよく分かります。そこにAWSとアウトプットの力で挑もうというのは良い話ですね。
 またAWS CLIはまだ知識が追いついてないのですが、ビルドの自動化とかJenkinsとかはやってきたので、AWSの管理コンソールでボタンポチポチを自動化しようと無理して頑張るのはバッドプラクティスなんだろうなあというのはなんとな〜く分かります。やはりCLIのコマンド実行の連続をスクリプトにまとめていったり…というのは他の技術と同様ですね。
 当日はTLにもいろいろリンクが流れていました。

TwitterJAWS-UG公式。 twitter.com 初心者支部twitter.com Security-JAWStwitter.com X-Tech JAWStwitter.com Fin-JAWStwitter.com

Security-JAWSのサイト。 s-jaws.doorkeeper.jp 次は11/17に『とある診断員とSecurity-JAWS #01~AWSセキュリティは難しいという甘えた幻想をぶち壊す☆~』というイベントがあります。くっ、日曜日か… connpass.com

X-Tech JAWSのセッションまとめ記事。 ascii.jp

 

LT:誰でもできる簡単なアウトプット法!!IAMのマニアックな話に添えて by 佐々木拓郎さん

 続いてはid:dkfjはてなブログもやられている佐々木拓郎さん。僕がAWS認定合格までとてもお世話になったオレンジ本『AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト』や『Amazon Web Servicesパターン別構築・運用ガイド』『Amazon Web Services業務システム設計・移行ガイド』などなど、そして直近では技術書典の技術同人誌『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』でもおなじみです。

  • 自己紹介はさらっと省かれましたが自著8冊マニアック本1冊、AWS認定8冠!神か…
  • 1つめの話はアウトプットのハードルを下げる話。1冊の本に必要なのは20万〜30万文字、でも80文字のツイートだったらかなりハードルも低いので。ご自分のツイートも集計すると実は本5-6冊分になる。
  • 2つめが継続する話。まずは質にこだわらず量をこなしていくと自然と質も上がって良いことも付随してくる。なんとブログ継続14年!
  • 3つめが計測の話。なんでも計測するとそれが自分のモチベーションの元になる。ブログアクセス、Twitterのアナリティクス、なんでもよい。
  • という、まさに物事の根底、基本に立ち返って「継続は力なり」「地理も積もれば山となる」を実地で体現してきた方のお話でした。
  • そして参加者のアウトプット熱が高まったところで…まさかの最後はIAMマニアック本プレゼント企画!

 よく考えるとこれをやると当日のハッシュタグ付きツイートが活発になってTogetterまとめもすぐできてブログのイベントレポも増えるわけで、イベント運営側にとっても良いことばかりなんですよね。なるほどこういう手法もありなんだなあと思いました。
 勉強会イベントに参加した際は大体イベントレポを書くようにしている僕もブログでまとめた枠先着5名に乗り込みたいところ…ですが、このIAM本はPDF版をもう買って丁度このイベントの日に読み始めたところだったのでした。わはははは。

 LT中に出てきた佐々木さんのブログの過去記事。

AWSに詳しい人々の間でも話題になった技術同人誌『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』。タイトルにはマニアックとありますが別に変則的な使い方を語っているのではなく、IAMの高度な機能を正しく理解して活用し、デザインパターンを使って正しく運用するディープな話を読むことができます。
 僕もAWSでは未経験ですが認証・認可周りはアプリケーション個別で作り込んだりミドルウェアの機能を使ったり色々やってきました。確かにこのへんはめんどくさかったり解りにくかったりするんですよね。AWSの世界でもルートユーザで全部やっちゃったりバッドプラクティスのままでいる現場はあるんだろうなあと、読んでいて想像するところです。 takuros.booth.pm

 当ブログの最近のエントリでも何回か紹介しましたが、『AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト』通称オレンジ本はSAA取得を目指す方には間違いなくお勧めの定番の1冊です。

 

LT:意識低いインプットでもできるアウトプット by 近藤佑子さん

  • 最後は5分間の発表に33枚、すでにアンチパターンを踏み抜いているとご自分では語っていたゆうこりんさんのLT。
  • 最初が会場一同、せ〜ので「ゆうこり〜〜ん!」から始まってハイテンションの怒涛の5分間でした。
  • エンジニアではない編集者でも意識低いインプットからこんな風なアウトプットができるよ…という話なのですが、いやいやどうして登壇15会に技術同人誌、イベント主催、グラレコにクラウド系資格3連覇と、どこが意識が低いのかまったくわかりませんw
  • ゆうこりんさんの場合は手書きのグラレコの特殊スキルがあるというのがありますが、Twitterなどの雑なアウトプットからでもその後の様々な機会に繋がった…というのはよく聞く話ですね。
  • 2つめのトピックのAWS認定 SAAについては、最近合格した身からしてもホワイトペーパーやBlack Beltが読みきれないというのは激しく同意。Udemyがおすすめで人それぞれ効率の良い学び方をやるとよいのも同意見です。
  • そして何事もとりあえずやってみるのがよいよ、という話で出てきた同人界の名言「出さない神本より出すクソ本」が、多くの人のココロに深く刻み込まれてTLに流れてゆくのでした。

 あちこちでLT類を聞いていると、たまに本当に勢いで最初から最後まで突っ走るようなスタイルで喋る方がいるのですが、ゆうこりんさんがまさにこれなんですよね。その場で聞かないとわからないやつですが、声量と熱量と勢いが物凄い怒涛の5分間、最後にふさわしいLTで会場は何度も笑いに包まれるのでした。

資料の中で紹介されていた、こりん堂書店『これからはじめる 静的サイトホスティング』と『Webサイトが表示されるまでに何が起こっているか説明できるようになる本』。 booth.pm kondoyuko.booth.pm

 こちらも同じく資料の中で紹介、FORTEさんが運営している楽しさがテーマの趣味系エンジニア系Podcast『aozora.fm』の第38回『38. ゆうこりんとようちゃんと楽しい技術同人誌などの話。』でゲスト出演されています! fortegp05.github.io

その後遡って24回まで行くとワイもゲスト出演していますw →24. いわしまんさんとITエンジニアや趣味の楽しい話。 | aozora.fm

 

イベント終了

 この日は知り合いがあまりいなかったのと翌日予定があったので懇親会は行かなかったのですが、その前に…佐々木拓郎さんにリアルでご挨拶してお礼を言うことができました〜。目的達成!
 僕がAWS認定のSAAに合格できた最初の一歩はまさにこのオレンジ本のおかげなのであります。そしたらいつもTwitterなどで名前を出したりフィードバックをくれたことに逆にお礼も言われてしまいました。商業本を何冊も出しているような方でも、モチベーションの源泉は我々と同じなのだなと思いました。

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト

 僕はブログ再起動前も別ジャンルで個人サイトやはてなダイアリーで活動してきましたが、そこでも活動が続いたモチベーションの源泉は読み手からのフィードバックが多かったことでした。今回のイベントの話全般と繋がる話ですが、こうしたフィードバックの連鎖がエモい力になって、より大きな流れになるのだなと改めて思いました。そしてそのフィードバックの源泉になるアウトプットをJAWS-UGもAWS公式も積極的に勧めているのが面白いところですね。

 当日エモい刺激を受けて触発されたりモチベーションUPした方はTL上でもかなりいました。これからアウトプットを始めたりLTに挑戦したり、JAWS-UGを通じてさらに世界が広がっていくとよいですね。

 僕の方はAWS認定は今度は『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)合格を目指してそろそろ準備を始めるかなというのが直近のアクション。仕事でAWSに本格的に関われるのは来年以降になりそうですが、所属部門でAWS認定取得は確実に一番乗りなので、うちの若い衆が資格に挑戦し始めたりする時は社内勉強会とまでは行かなくても、先人としての動きができればよいかなと思っています。
 というわけで初心者支部#20 のイベントレポでした。スタッフ、運営、登壇、一般参加、会場御提供のAWSJの皆さん、ありがとうございました!

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ビリっと開けそうなエレベータ

 なおAmazonAWSの躍進が話題になった頃のニュースでもオフィスの写真で見た記憶がありましたが、ほんとにエレベーターはあのダンボールがモチーフになってました。おおー。

リンク集

トゥギャッターまとめも早速できていました。 時系列の新しい→古いの降順になっています。

togetter.com

当日中にTLに流れていたレポ一番乗りは、AWS情報をググると必ず出てくるお馴染みクラスメソッドさんより。西野さんのブログ記事。『[レポート] JAWS-UG 初心者支部#20 JAWSなアウトプットのススメ! #jawsug_bgnr』

dev.classmethod.jp

@Shinichiro_Matsuzawa さんによるQiitaの感想記事『JAWS-UG初心者支部第20回勉強会に参加してきた』。これも早い。皆さんアウトプットをしています。

qiita.com

LTしたid:dkfjさんの佐々木拓郎さんのブログにも記事。『JAWS-UG初心者支部#20 JAWSなアウトプットのススメ!』に登壇しました』 blog.takuros.net

サトウさんのはてなブログ。イベントレポではないですがCLIの操作をアウトプットされています。 『AWS CLIでIAMユーザとグループ作成』 jicoradio.hatenablog.com

すっちぃさんのブログ記事。『JAWS-UG 初心者支部#20 JAWSなアウトプットのススメ !』 blog.succi0303.com

しいすけさんのブログ記事。『【JAWS-UG勉強会初参加!!】「JAWSなアウトプットのススメ!」レポート』 shiisuke2018.hatenablog.com

JAWS-UG周りの今後のイベント

JAWS-UG CLI専門支部 #144 【初心者歓迎】クリスマスからはじめよう! AWS CLI』が12/23。 jawsug-cli.doorkeeper.jp

JAWS-UG アーキテクチャ専門支部 議論整理会』が10/30。 jawsug-arch.connpass.com

JAWS-UG 群馬 #12 ( AWS ユーザー会 ) AWS勉強法』が11/19。 jawsug-gunma.connpass.com

JAWS-UG横浜 #19 AWS re:Invent 2019 Recap』が12/9。 jawsug-yokohama.connpass.com

他はJAWS-UGサイトのカレンダーにて。うーん毎週日本のどこかでイベントが行われているコミュニティというのも凄いですね。 jaws-ug.jp