2010年のセッション集計 【おまけ:ショックだったことシリーズ】
今度は10大ニュースのギャグ的に振り返ってみます。
★オーサカ行きに先駆けて開催となった『アストライアの涙』5th。合言葉はダンディ。あんじダンディ。上映された作中映画はそのタイトルも『ダンディ・ジョーンズと失われた天秤(アストライア)』。
この映画、女優(声優?)ねねたんの不調によりPC4のウサコックぴょんだけ後からCG合成となってしまった。これはリアル残念! (-人-)
★西方に遊びに行ったオーサカM○●Nオフ・『ドッグランド』showさん卓。
made by PSデータの恐ろしさは前から知っているが、0点卓だしここは違う世界だろうと思っていた。
しかし、0点版のmade by 横嶋データもけっこうひどかった。w
★続いて翌日開催。PL陣にSF者が揃ってとんでもない盛り上がりを見せた『アストライアの涙』6th。幾柄にも張り巡らされたSFガジェットと謎の向こう、シナリオ最大の謎である星の乙女の秘密にはアチャーとなる仕掛けが秘せられている。
しかし、この秘密に到達する前にもうPL陣が「ツインテール・ドライブ」のよくない言霊を発していて十分アチャーだった。(ノ∀`)
★サロン・リリカルのむおん王主催で開かれた『Demon Slayers』を3人で突破する会。
デーモンをスレイした後にデータを見た全員の感想が「これはひどい」だった。(ノ∀`)
★連休連戦計画で今になって遊んだZZZ『大地の子』。
ツクダ版の時代から数々の物語を戦い抜いてきたアレクぽんが赤ちゃんを押し付けられてモスト挙動不審、アクト中の「なん……だと……」20回を達成してしまった。(ノ∀`)
★本番らららオフを前にいよいよ飛行開始となった『アステールの宝珠』1st。
常に本気、常在戦場がもののふの心構え。バグ出しテストプレイではなく1回目の心意気であったが反省点は……シナリオではなくてiPadのスタンドを忘れたことだった。(ノ∀`)
★最強メンバーにドリー夢チームのキャスト陣。万を持して飛行開始となった本番らららオフ13thA卓『アステールの宝珠』2nd。アクトは大成功したのだが、エンディングが自由であることを伝えたら、KIDさん@ディックが「目標にしているとあるカブトを出してください」と言ってきた。 ・゚・(ノД`)・゚ ・。
★続いて同人誌遊ぼうコミュ回りでの開催となった『アステールの宝珠』3rd。ど〜も「このシナリオは敵がけっこう強い」という噂がPPA時に流れている。w
後で出所を確かめたところ、いつも敵が強いことで知られる◎ボという方とジ◎アというお方が出所であった。 (ノ∀`)
――このスレはカンパニーに監視されています――
★夏のみこなぎの御方迎撃作戦『ナイトメア・パーティナイト』。
千早暗部の尖兵たる牙下冬治郎がXちゃんねるのVIP板住人であることが発覚してしまった。 (ノ∀`)
――このスレは千早重工に監視されています――
★遠く蒼森より@闘吏さんをお迎えして異色面子で開催。全ゲスト3D化、iPad用イメージ画像完備で発進した『アストライアの涙』8th。
モド子が好きすぎる人が演じるPC1はオージーでベイスボールな温厚クマGUY、アカデミックな会話をするはずだったが……途中からエア武将がそこにいた。 (ノ∀`)
★PC2カブト枠の相手に思春期の少年を拝している本作、悪徳監督ひよこPの悲願が叶ってようやく最近女性キャストが入るようになってきたが……ダルデレ女子高生はまだしも、次が「永遠の29歳」を名乗る義体のおねいさんだった。 (ノ∀`)
★名作『ターミネーター』のテーマも揃えて万全の開始となった夜越え計画、『Night is over』。人類抹殺計画発動。究極の人造神クロノスの中二力をもってキャスト全員抹殺、有名ゲストも全員抹殺予定であった。
しかし途中から、だんだん「クロノス無機質カワユス」になってしまった。 (ノ∀`)
★今になって遊べることになったマーダーインク付属の『嘘と真実』。我が財団より挑むのは香港ノワール代表のトニー・ウェイ。
「キャストの回りの空気の監督はジョン・ウーです」とアクト前に公言していたが、文月監督が“空想台本”の能力者であったため、なんか途中からかつて弟子だった若いおなごの殺し屋がポップアップ。監督がリュック・ベッソンに変わってしまった。 (ノ∀`)
★珍しい音楽シナリオ『F-L.S』が旧友と和解し、みんなでコンサートの良エンディング。向こうがプロデュースしている女の子の曲が『ナイトウォッチ』だったので、ついキャストから電話を掛けて
「クリス!君のとこの子の次の曲のタイトルは、『ワールドオーダー』でどうだ!」と笑いをとってしまった。中の人がN◎VA厨。 (ノ∀`)