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ソード・ワールド2.0リプレイ from USA(3) 竜魔争鳴‐ラヴコンフリクト

ソード・ワールド2.0リプレイ from USA(3)  竜魔争鳴‐ラヴコンフリクト‐ (富士見ドラゴン・ブック)

ソード・ワールド2.0リプレイ from USA(3) 竜魔争鳴‐ラヴコンフリクト‐ (富士見ドラゴン・ブック)

 新米女神が終わった今、SWシリーズを牽引する?USAシリーズ。相変わらずHENTAIなネタは細部に散らばっていますが前巻の悶絶油地獄でやっちまった系の大惨事はなく、安心して読み進められます。今回萌え絵はウィストが多めです。
 突然現れる卵を巡る話や重要NPCを巡る話など、重要な決断をパーティが迫られる場面も出てきていよいよ冒険も本気になってきました。
 需要を考えずにお手伝いさんをリルドラケンにしたらPL陣が抗議したり、女の優しさと悪とツンデrを併せ持つNPCのセレネタンのロールプレイをがむばったらPL陣が反応しすぎて逆にGMサイドが驚いたり、日米の文化のギャップ、カルチャーショックの描写も面白いシリーズです。
 多数ある日本の商業リプレイも玉石混合、きっと1万部行かずに2-3冊で終わってしまったのだろうシリーズも多い中、このシリーズは3巻以降もまだ続くんですね。新米女神の後を継いで頑張ってほしいものです。

〜そのた〜