Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

GF誌 9th vol.1

 ゲーマーズ・フィールド誌の9th Session vol.1 がもう出ていますね。情報は


などで見ることができます。


 今後の新製品としてはS=Fのリプレイ『フォーラの森砦V3』が12月、S=Fの異世界サプリメント『SEVEN FORTRESS ANGEL PRINCESS』が12月、早くもアリアンロッドのシナリオ集第2弾『ダブルイメージ』が11月中旬。アルシャードではブルースフィアのふつうの高校が校舎ごとミッドガルドのアカデミーに飛ばされて合体したという設定を舞台にしたキャンペーンシナリオ集『フライハイ 〜漂流学園〜(仮)』が作成中、そしていよいよのN◎VA-Dのサプリメント『ストレイライト』はしばらく遅れて11月上旬予定と、新作ラッシュが続いています。


 そしていよいよの『ストレイライト』もカラーのカバーイラストと内容の紹介が載っています。JGC2004で公開されていたものですね。現地での大方の予想通り描かれているのはアルファ=オメガ、天津征司、ウィリアム=多聞のようです。(ジツは後ろの2人は関係ない新キャラとかいうことも万が一あるかもしれませんが・笑)

 追加メガプレックスとして掲載される軌道設定、チャイローン・ジャンクションはハイランダーSSSにも舞台としてちらりと登場した軌道コロニー。全体からの分量からいってもサプリ全体は軌道尽くしのワールドガイドというわけではなく、内容の一部として軌道が取り上げられる程度の分量のようです。既存のキャラクターにも影響を与えそうなスタイル・ドメイン・システムも要注目ですね。スタイル細分化によってキャストの幅がより広がるか、それともみんな似たようなドメインを選んで結局同じになることもあるでしょうか。ルール的に差異が出るのかどうかも興味深いですね。
(ところで例に載っているイヌのドメインですが、オフィシャルゲストだと千早冴子警部や御堂茜隊長がキャリア、五十嵐重蔵警部補がオールドタイプなどに分類されるとしても、標準的なシナリオのイヌ枠に求められている機捜課の若手警官や、レイたち機捜課のゆかいな仲間たちはどれに分類されるのでしょうね?)


 そして私的に一番期待なのはルーラー講座。成文化がしにくいことからなかなか形になり難いこうしたマスタリングテクニックのようなものは、プレイ環境のためには一番必要なものだと思います。やれキャストが強いだの中の人がハシタナイなどプレイヤーサイドが話題に上りやすいN◎VAですが、一番賞賛されて然るべきなのはそうしたキャストを活躍させられるルーラーサイドなのですから、アリアンロッドの上級ルールに続いてこちらも期待大ですね。