NAGOYAで行われた第4次飛行に続いて第5次も記念に一枚作ってpixivに上げました。(パシャ
リアルJK(笑)の某残念な女の子は聖ミシェル学園制服の別Verと思わしき制服を着ているでよ。
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リアルJK(笑)の某残念な女の子は聖ミシェル学園制服の別Verと思わしき制服を着ているでよ。
続きを読む続きを読む伝説の秘境アガルタを目指す探検家一行を狙う襲撃は続いた。行方を絶った父親を追い、遺産の鍵を握る少女大鳥真白を守るはずの少年が出かけて不在の間にも、黒服の男たちはホテルを狙って直接の攻撃を仕掛けてきたのだ。
今回の襲撃は物理被害が出る前に未然に防がれた。紫・アーデルハイト・水無瀬が機転を利かせて父親の水瀬グループに連絡していたおかげで、緊急出動してきた警備グループの面々が襲撃者たちを確保したのだ。いざとなれば室内戦、面々を背後に伏せさせ、接敵と即時にフルオート火器の集中砲火で侵入者たちを撃退することも考えていたパーティの護衛担当はSMGを降ろし、裏表紙に発信器が仕掛けられていた『●●軍の秘密』の本を脇に放った。銃は千早企業軍の精鋭部隊でよく見られる、携帯性にも優れた高性能のナイトフォース・カスタムである。
アレックス「俺が出るまでもなかったようだな。さすがだな、“ミス・フラットライン”」
ゆかりん「ちょ、いきなり何をおっしゃるのですかアレックスさん! 紳士と見せかけてもうさらりと…… ヽ(`Д´)ノ」見事な手際で水瀬グループの要員に采配を振るい、襲撃を防いでちょっとドヤ顔をしていた紫・アーデルハイト・水無瀬はとたんに落ち着きを失い、お嬢様らしからぬ様子で声を荒げる。
トーキョーから遠く離れた魔境NAGOYAの地にて
「オラもラファータ遊びたいお(チュパチュパ」→「総帥はトーキー枠あたりがオススメです」
「私と総帥はいつになったら同卓できるんですか!ヽ(`▽´)ノ」→「ですよね〜」
などと話していたらそのたった2週間後。なんとこの『ラファータ』の都合6回目(かな)のテストプレイ&西方の神姫ユイたん(笑)同卓が、急遽あっさり実現することになりました。
『ラファータ』。それは帝都のらららオフ首魁の天色在人監督の、比較的数の少ないオリジナルシナリオのひとつ。6月に名古屋で行われたTokai N◎VA Devoteesの翌日会でも回されたシナリオ。曰く、大作で時間が掛かる(想定7H)。曰く、エグいギミックのある鬱シナリオ(笑)である。曰く、キャスト間対立の可能性がある。曰く、キャストに重大な選択を迫る場面がある。曰く、ハートフルぼっこシナリオである。
様々な伝説がネットでも語られている作品です。しかも……この夏には第1回目のアクトのリプレイ+シナリオ本編の構成で同人誌でお目見えするとのこと!
なんじ、夜の星杯を求むるべし。
昼の世界の聖杯と対になる夜の世界の聖杯、セレスタイトの杯を巡るアストラル全開N◎VAだけどファンタジーシナリオ『セレスタイトの杯』の都合なんと第11回目が執り行われました!
3種の元力を操るショットガン使い、美人は必ず口説くオトナ色男魔術師のライモンド(中の人:サボさん)、かの女大公の執行人随一の苦労人、オーケストラ楽団の固有結界の中に劇団イ◎カレー空間を創りだす力を持つ青年吸血鬼ザ・レクイエム(中の人:チャクラ厨さん)。魔王たる女王と剣士の間に生まれた半妖の女剣士、ヒロインになれなかった女だがそこがいいのサシ・ツェペシ(中の人:バアルさん)。魔法の店にもフィレンツェの文化遺産にも大英博物館にも消去可能な魔力の落書きが可能な二次元アヤカシ、パトリック・スミス+トループ軍団(中の人:文月さん)。
プレアクトが超速で進みなんと書き込み数50というテンションの高さ。いずれも予言された星杯探索者に相応しい夜の旅人達が揃い、星の杯の秘密を巡る物語はこたびも大団円を迎えるのでした。
時間はおそらく5時間35分。かなり凝った大作めのシナリオですが序盤から流れはかなりスムーズに進みましたね。いえーい、みんなありがとう〜ヽ(´▽`)ノ
とりあえず記念写真を撮りました。(パシャ
先日の、西方の妖都オーサカからしのやんの姐御を迎えた迎撃作戦は無事終了。ブルーレイ特典の音声解説オフ状態でもしのやん監督の三合会LOVEがだだ漏れ……もとい、随所に溢れている(笑)ALL三合会導入シナリオ『アーティフィシャル・ライオン』は無事に終わりました。
リミット3日の中で2日の超急ピッチでタタラ枠用の新キャストを造り、なんとかメガネ男子でキリッとするのに間に合ったでよ。
一心不乱DBを借りたのでそのうち、昨年の『F-L.S.』用のノエル・アヴァロン社長と忍者の村雲月風斎と一緒に、プロファイルはRI財団のキャスト紹介ページにも載せないといけないですね。
本日はキャストデータの続きに載せようと思っていたメモも載せてみます。
連作ぷれいれぽの第四弾にてござる。
かくなる顛末を経て、新世界秩序を定める影戦はイワサキの勝利で終わりました。今こそ立て、全国の岩崎者よ!
なかなかにギリギリの接戦でした。特に序盤、僕が気をつけていたのはなるべく情報を出さず、情報を収集すること。
10人で一斉に好き勝手に喋っても観客目線からは印象に残らないし収拾が付かないというのもありますが、口数が多い人はどこかでぼろが出るからです。
今回は意識をランブル脳に切り替えているのでロールプレイもかなり抑え目にしていましたが、序盤の見せ装備ブラフ合戦の脇で月風斎は黙り、情報を収集し蓄積していました。
特に序盤、戦闘で岩崎者が千早者よりリソースを多めに使い、情報が出すぎたのはヒヤヒヤでしたね。ヴォルカン・マッセンをあまり助けられずに申し訳なかったのですが彼がフロントに出て囮になってくれたおかげで、最重要のサンとヒデオの情報、戦術の核を最後まで隠蔽することができました。