Rのつく財団入り口

ITエンジニア関連の様々な話題を書いているはずのブログです。

2011年のセッション集計 【ショックだったことシリーズ】

今年もギャグっぽく上げてみまつ。
★新年最初の本気PvPガチバトル大イベント『Shadow War』。千早者を偵察したところ勇者ライドの入れ知恵だったのか、倉樫澄人さんのキャストが我がRI財団の代表キャストと同じ名前だった。(ノ∀`)


★飲み屋で開催となった東京新星市オフ、m&m監督渾身の『Orbit Breakers』。牙下冬治郎が人を斬っていたらその横で、オービットをブレイクでなくオービットからブレイクしてくる人が若干一名いた。 Σ(゚Д゚ノ)ノ


★震災の影響を乗り越え、イメージ画像完備で4月に開催となった『セレスタイトの杯』11th。サボさん演じる美人は必ず口説く色男主人公のライモンドがヒロイン役の少女アマーリアにエンディングで「あれから、君の体に何か変化はあったかい」とお茶の間を惑わすイミシンな発言をした。 (ノ´∀`*)キャーオトナー


★6月末に遊びに行った名古屋TND3rd。『HAPPY RAINB◎W』がギャグシナリオだったのできれいなキノシタ=サンは見られなかった。 ^p^


★TND3rd翌日会、遠方で開催となった『アステールの宝珠』4th。<ワークス:紅河チルドレン>持ちのみが使えるという(うそ)ビームが桔梗さんの美少女吸血鬼・睡蓮からハッシャされた。 (*´□`)<<


★同じく宝珠第四次作戦、『Key to AGARUTA』を始めとするJACKシナリオ共通ヒロイン(笑)の真白タンが颯爽とキャストに登場。キャストヒロインとして華を添えてくれるのかと思ったら、ゲストをさらに残念にしていった。ロリコン扱い(ノ `・∀・)ノ゙イクナイ


★名古屋遠征の後に思わぬ豪華面子で実現した『ラファータ』、天色在人監督自らによるテストプレイ。
 30代しっとり大人ミストレスや逆から読めばPC1の若者たちを盛り立てていたところ、神姫ユイタンに「ハンドルを“元広報部の華”→“ラブマジック”に変えない詐欺」を糾弾された。 ( ´∀`)


★夏に実現したJACK監督自らによる『Key to AGARUTA』生プレイ。RI財団代表、アレックスはインテリジェントなおとなカブトとしてパーティの護衛役をサポート。
そしたらぽんこつヒロインの真白タンは「ハッカー」を「ハカー」と呼んでしまう種類の人だった。 o(*´∀`)○


★秋のJ◎KER翌日会オフにて開催となった『アステールの宝珠』5th。今度こそリベンジ……と思ったら、某桶屋たまといふお人のキャストのおかげで某ゲストが再度ロリコン扱いされた。 Σヽ(゚∀゚;)チガウカラ!


★今度こそ中野監督の前に推参、エクソダス前日会オフの『生まれたから、生きただけ』。新キャストのジュネットのイメージに著しくそぐわない(ピーーー)のコネをオフィシャルゲストだから仕方なく取っていたら、この(ピーーー)がシナリオにも出てきた。 ヽ('A`)ノ


★同人誌を遊ぼうコミュで開催になった『剣客十人殺しの顛末』に集まった5人の剣士。キャストはRI財団のエレがつト代表の牙下冬治郎に最初に決定したので、ゆっくり残りの4人を待つの心。
 すると剣客のアトモスフィアをまとっていたのが冬治郎だけだった。


★年末の「帰ってきたクリスマスサバイバルナイト」にて豪華安心面子で開催となった『アステールの宝珠』6thアウターエッジ対応版。
 キャストもゲストもアウターエッジ装備ありありで様々なサムシングが飛び交っていたが、最後の最後の(ピーーー)を決めたのは素手攻撃だった。 (σ´∀`)σ



まだつづくよ