本年もよろしくお願い致します。
mixiの方にも上げた記事を再掲してみます。
おまけ:ショックだったこと2009
『月下残影』第六夜
オーサカからの刺客餅木さんを迎え、つねひらさんに天色在人さんねねたさんと面子も最強、満を持して早春に行われた『月下残影』第六夜。
つねひらたんの闇獅子レグルスの剣にエンディングの演出を任せたら、絵巻物語に記してある秘剣・◎◎◎◎剣が厨房技の大技になってしまった。
ほりのイラストもあるメガネ男児のメガネが破損。するとねねたんにMAJI顔で「そこはギャップ萌えですよ」と言われた。さても面妖な、姫方の萌えといふものはまこと、奥深きものでありけりでぴょん……w
セラミックガール
セレブ☆なツタヤ邸で、PerfumeのBGMが流れる中行われたPerfume好きの松吉さんの『セラミックガール』。
主にチハーヤ&ツタヤ夫妻の上あたりに妖怪グダかけ婆あの妖気を若干感じたので、頑張ったニューロのマックス少年とAI竜のスカイア。
するとアクト後に
「むしろマックスじゃなくてスカイアが本体だろ!あんたはスカイアを演じたいだけなんやないか!」
と言われた。しかもttyのお人に。 (ノ∀`)
こんなにも青い空の下で
5月の連休連戦セッション、同人誌から拝借してチューンも掛けてライドぢからを1.x倍にライドアップ。テディくんのぬいぐるみも買って万全で行った『こんなにも青い空の下で』。
シナリオを心の目で読んだ結果、監督のひよこPが
「ここはシナリオに書いてある通りに、《真実》はクマさんに語りかけるロールプレイをしないといけないのだ」
と伝えたらみこなぎの中のお人が激しく抵抗した。クマったクマった。 ヽ(´ー`)ノ
Dragon Slayers
いざ夜警環境へ、重要なオフィシャル設定変動の節目となるナイトウォッチ付属3本目『Dragon Slayers』。電光石火も備えて攻勢にチェンジしたアレクぽんが参戦。
カブト枠の依頼主はかの高名なる青の魔道師。護衛相手に女の子が多かったり多くなかったりする病はもはや完治したといって差し支えあるまい。
と思っていたら(以下略)だった。 (ノ∀`)
Demon's Tear Folklore
続いてサロン・リリカルの手によるナイトウォッチ付属1本目『Demon's Tear Folklore』。
サロン・ドルファンのかの大公よりの依頼、アヤカシ枠はいつもの超人枠好き勝手枠と事前にむおんじゃ監督より伝令あり。しかもキャスト陣で同じくアストラル側に立つのは“あの”アントン卿である。ここはテンプレどおりのアヤカシとは一味違う、トラディショナルかつエレガントな夜の種族にて物語を彩らねばなるまい。
というわけで吸血鬼の女卿リーゼロッテががむばったところ、むおん先生のレポに
「いわしさんの厨プレイキター!」
と書いてあった。 (ノ∀`)
アストライアの涙
いよいよ発進、宇宙が舞台のシナリオ『アストライアの涙』。
誤算ネタはもう探せば沢山ありますよ。
★今回趣向を変えてゲストに思春期の男の子を配置。これで女性キャストを釣ろうと監督のひよこPが画策したのだが、2枠には毎回男のカブトしか来ていない。 ・゚・(ノД`)・゚ ・。
★軌道の楽園チャイローン、人工の浜辺で水着の行楽客たちが戯れている息抜きシーン。視聴率を意識したひよこPが商業リプレイ等でよくあるカラー口絵向きな場面を用意したのだが……
記念すべき第1回航海、このシーンには男性キャラクターしか登場しなかった。 ・゚・(ノД`)・゚ ・。
★第4次航海、ポストポストアクトでいろいろ裏話などなどを談話。
ゲストのさる紳士の造形について「生身の人間でこれをやるとちょっと変態なので(ピーー)を仕込んだんですよー」という話をしていたら、
「あれでもうじゅうぶん変態でしたよ!☆」
と猫守たんに力強く言われた。 ・゚・(ノД`)・゚ ・。
★本作は作中に登場するギミック諸々について、ほぼすべて科学もしくはSF的な理屈がつくようにしてその上で嘘を付いています。
シナリオ中核の最大秘密と関連、とあるゲストの女の子の髪型がなぜツインテールなのか分かるシーン。
「決して、イラスト依頼時のイメージモデルが初◎ミクだからとかそういう理由じゃないんですよ」
といつも付け加えているのだが、ど〜も冒険者諸氏に信じてもらえていない。 ・゚・(ノД`)・゚ ・。