Rのつく財団入り口

ITエンジニア界隈で本やイベント、技術系の話などを書いています。

【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話

 AWS認定の開発者向け資格、デベロッパー - アソシエイトに、2019年12月末に一発合格することができました。祝ってくれた皆様ありがとうございます。いかに突破してきたかを合格エントリとして振り返り、これから挑戦する方向けに残そうと思います。

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【雑記】2020年に向けての抱負的な何か

 もう2月に入ってしまいましたが、振り返りシリーズの最後は今年の抱負や目標のようなものを未来の自分用に書いておこうと思います。

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前年はこんなことを書いていました。 iwasiman.hatenablog.com

おしごと編

基本は今まで通り

 継続的な成長はいつも心がけていますが爆速成長する年でもないし、縁や運も諸々あるので、高すぎる目標や理想は掲げずにいつもどおりです。今まで書いてきたことを含めると以下のような感じです。

  • ソフトウェア・アーキテクトらしい動きを心がける
  • 自分の知見や技術を周囲に展開することを心がける
  • 人との繋がりを大事にする
  • HRTの三要素(謙虚、尊敬、信頼)を意識する
  • 小さなグループ単位を超えて事業部レベルで、組織の枠を超えて活動する
  • 効率的な作業を図り、あまり残業せず成果を出して帰る
  • リモートワークや休暇をうまく活用する
  • 新技術要素が出てくる仕事には真っ先に飛びつけるようにする
  • 自分のモチベーションが上がる仕事に先々向かえるように動く
  • いつものように継続的なスキル向上を図る
  • いつでも現場で自分で開発するソフトウェアエンジニアの側に立つ
  • どこの事業部でも開発の一線に立てる人間を目指す(今までの成長でdone!)
  • 自分の価値を会社の中だけに置かず、社外でも通用するエンジニアを目指す

 僕の弊社も大きいので現場によってばらばらですが、観測範囲の身の回りでもこの1年でだいぶ変化が起こって働き方も改革されてきました。偉い人達も単なるSIを脱してサービス指向に向かおうと色々考えています。社内の平均に比べたら十分豊富な開発経験+今後はAWS領域に注力して、この流れの中でうまくやっていきたいですね。
 といいつつしばらくプロジェクトの掛け持ちが増えて忙しそうだったり、中には僕の目指す方向にそぐわない案件もあるのですが、めげずにうまくやっていきたいと思います。

 年末にAWS認定のデベロッパー - アソシエイト試験を突破した帰りに新宿紀伊国屋の本屋を回っていたら、シニアエンジニア向けのキャリアの本があってへえーと中を覗いてみたりしました。

 まだ先の話ですが誰しも年をとってやがてやってくるわけで、この辺のことも徐々に考えていかなければなと思います。

生活や趣味編

健康を保つ

 ハイ、年を重ねていくとどんどん重要度が増していくやつでございます。今後の人生のためと家族のために引き続き意識していこうと思います。

  • その後改善しましたが、体脂肪率17%以下を維持する
  • 去年受けずに過ぎてしまったので、無料で受けられる会社のがん検診を受ける
  • 平日の睡眠時間が6Hを満たさないことが多いのは……うーんどうしよう?
  • 老眼の兆候があるので、やれることがあればやる
  • 子供の相手をしていて軽度ですが腰を痛めたので気をつけるw
子育て&家のこと

 幼少時の父母との触れ合いや経験は子供の人格形成にも人生にも大きく影響を及ぼすといいます。共働き家庭の父親としてやることは(たぶん)やっているつもりですが、引き続き自分の事と折り合いをつけながら上手くやっていきませう。
 子供がもっと小さいうちは揺らしたり外に連れ出して抱っこ散歩をしたり午前中にエネルギーを発散させたりすると、午後にはステンと昼寝することが多かったのですが、最近は体力がついてきて昼寝なしで夜まで活動するように生活パターンが変わってきました。うまく対応していきたいところです。

 考えられるイベントとしては春から奥さんが時短勤務を一旦終わりにするので保育園のお迎えの時間が遅くなり、平日夜がバタバタしそうです。また今年は親戚の結婚式があるので、試しに電車の移動に耐えて子供を連れて参上してみる予定です。
 そして我が家で確定しているありがたイベントとしては……今年の春から保育料が無償化です。これはありがたい!

生活のQOLを上げていく

 僕のアカウントで入りつつ奥さんと子供氏に占領されっぱなしのHulu/Netflix/Amazon Primeですが、最近たまに映画を見たらいい感じだったので、今年はもうちょっと映像作品を見て洋画好きだった昔のように楽しみを得ていこうと思います。

 また家族アルバム『みてね』の写真を見ると外出していない時の自分の家の中の普段着がかなり適当だったので、最近ユ●クロで補充したりしたのですが、これだけでも気分はちょっと変わるしオシャレ好きの奥さんは気分が上がるんですね。
そうだ子供が生まれるとそっちに集中しちゃうけど結婚した頃はお互いもっと服買って見せあったりしてたよな……いや奥さんは今でも買ってるけど……(笑)などと思い出しつつ、こういうところでも人生と生活の質をアゲていこうと思います。

関連して買いたいもの

AirPods Proなどが気になるのですが、まあワイヤレスホンは壊れるまで今の中華製のでいいかなと。

電子書籍に使っているKindleがもう売ってないKindle Fire HDX8.9とゆー古いやつなのでいい加減そろそろ変えようかと思うのですが……今が重さ340gぐらい、10インチのやつだと500g台になるので持ち運びに重いんですよね。これはちょっと様子見です。

★自室のビデオデッキがさらに超古いので、いろいろ調べて動画配信に対応したやつに変えようと思います。

★エンジニア界隈の方のブログなんかだと時短ネタでよく食洗器を見かけますが、我が家だとちょっと置く場所の問題が。

★同じく、スマートスピーカーもよく話題に出ますが、子供の格好の餌食になりそうなのでやめておきますw

活動編:ネットとリアルでの活動

ブログを維持する

 2019年は途中からAWS認定試験に集中したので全盛期より平均アクセスが減っているのですが、今年もゆるくやっていきます。
僕は以前テーブルトークRPGという領域で10年以上ネットとリアルで活動してまして、沢山の人々との出会いと別れ、人やサークルやWebサイトやブログの栄枯盛衰を色々見てきたのですが、そこから学んだことのひとつは「やめずに続けて生き残った者こそが勝者になる」という真理です。
 ブログを毎週更新している方とかほんと凄いなと思うのですが、厳しすぎる目標を立てて苦痛になってくるとパフォーマンスとモチベーションが落ちるので、月何回とか厳しい目標は立てずに今年もゆるくやっていきます。どうぞよろしくお願いします。

インターネッツから情報を摂取する

 様々な方のアウトプットを拝見して、たくさんの情報を自分の糧としてインプットしてきました。今年も味わいつつ摂取していきますのでよろしくお願いします。

誰かの背中を押し、刺激を与えあっていく

 ご縁のあった方はTwitterはてなブログやQiitaやnoteやその他は大体フォロー、はてなブログの記事を読んだら割と気軽にスター、Twitterも気軽めにいいねというスタイルでやっております。
 小さなことでもフィードバックの連鎖がきっかけや励みやポジティブな力の源になるのは昔から変わらないことですので、今年も良い刺激をお互いに与えあっていければと思います。

時々勉強会イベントにいく

 ご家庭のあるエンジニアの皆さんがそれぞれの形で抱えているであろう、嫁Authや夫Auth的なやつや子供の世話を考え、なんとなく頻度は月1前後にしているのですが今年も時々出かけようと思います。Twitter実況したりできる限りブログにイベントレポを書く所存です。
 2020年は大きめのイベントにも行ってみたいですね。ということで沢山余っている有休を使って、Developers Summit 2020 は2/14に行くことにしましたー。

event.shoeisha.jp

 あとは今年もAWS Summitに行って堂々と認定者ラウンジに入る実績を解除しますぞっ。JAWS DAYSでも入手できるみたいですが、認定ステッカーを入手せねば。

ご縁のあった方に挨拶して回る

 昨年の記事にも書いていたのですが、けっこういろんな方とリアルで会ってご挨拶できましたので今年も続けようと思います。そういえば実在説がほぼ確定してきた id:tbpgr のてぃーびーさんなんかがまだですね…

ペースを落としつつPodcastを聴く

 2019年も様々な情報を耳から得ることができました。だいたいいつも平日の帰りの電車で聴いています。読書や資格対策に時間を使うこともあるので適宜分けつつ、今年も聴いていこうと思います。
 僕とご縁のある界隈だと、『時々唸るファンの音』の id:noisy_f のふぁんさんの『ふぁんFM』やmiriwoさんの『みりらじお』、『ごまなつ Blog』の id:gomana2 のごまなつさんの『雑ホビ.am』 など新しいPodcastが生まれています。

anchor.fm anchor.fm gomana2.hatenablog.jp

Podcastにまた出る

 認定資格が落ち着いたら、今年はKANEさんとなべくらさんの『成し遂げたいam』への出演を狙いたいと思います!

anchor.fm

ポートフォリオつくり

 Forkwell PortfolioとWantedlyは整備したので、あとはFindyとLARPLASを作っていきたいですね。キャリア系イベントだとLARPLASが良いという話をよく聞きますね。

lapras.com

活動編:学び

AWS認定のアソシエイト3冠を目指す

 『ソリューションアーキテクト - アソシエイト』『デベロッパー- アソシエイト』の2冠を達成したので毒食らわば皿まで…じゃなかった、物はついで、『SysOpsアドミニストレーター - アソシエイト』も取ってしまおうと思っています。
年明けから学習を始めたのですが日本語の本も『AWS認定アソシエイト3資格対策』以外にないし模試講座も英語オンリー、問題文も長めで選択肢の英文も長い…と、手間取っています。春までを考えていたのですが仕事がちょっと忙しくなりそうなので一旦延期するか薄く長くするか、ちょっと様子見です。

優先:AWS領域

 2019年の最大の収穫であり、仕事の方でもAWSの名前を聞く機会が増えてきました。うまく実務のチャンスを狙いつつ、さらに深堀りしていこうと思います。

 いちおうソフトウェア・アーキテクト的な立ち位置にいるので各サービスのうまい組み合わせ方も把握しておきたい所。『Amazon Web Services 定番業務システム14パターン 設計ガイド』はこの前読了しました。定番といいつつ先進的なパターンも入っています。

Amazon Web Services 定番業務システム14パターン 設計ガイド

Amazon Web Services 定番業務システム14パターン 設計ガイド

 クラスとメソッドでソフトウェア開発をするときにデザインパターンがあるように、クラウドの世界にもクラウドデザインパターン(CDP)があるんですね。まあWebでも公開されているのですが、本でも学んでおきたい所。『Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版』と実装ガイドを読むのは楽しみにしています。

aws.clouddesignpattern.org

Amazon Web Services クラウドデザインパターン実装ガイド 改訂版

Amazon Web Services クラウドデザインパターン実装ガイド 改訂版

 そしてオンプレの世界だともろにデベロッパーでもあるので、サーバーレスアーキテクチャとLambda関数による開発はもっと知っておきたい所。商業本で有名どころだと、『AWSによるサーバーレスアーキテクチャ』『AWS Lambda実践ガイド』の2冊が定番でしょうか。

AWSによるサーバーレスアーキテクチャ

AWSによるサーバーレスアーキテクチャ

  • 作者:Peter Sbarski
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2018/03/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

AWS Lambda実践ガイド

AWS Lambda実践ガイド

設計やアーキテクチャ周りを引き続き固める

 開発言語や技術を問わず役立つところ。途中で止まっちゃった『Clean Architecture』の他には、AWS認定のDVAに合格した日に物理本で『Design It!』と『レガシーコードからの脱却』を買いました。

Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門

Design It! ―プログラマーのためのアーキテクティング入門

 かなり分厚いオライリー本で難しそうで敬遠しているのですが、『データ指向アプリケーションデザイン』もネットだと評価が高いですね。

 そして僕が2000年代にJavaエンジニアとして成長中に読んで糧になりつつもあの頃のワイには難しかった、マーチン・ファウラー大先生の『リファクタリング』の2版が翻訳されておる…これも伝説的名著なので震えながら読まねば…

新しい言語にトライする

 年1回やると良いと言われているやつです。頭の体操のためにもやりたいところ。まずはみずりゅさんの技術同人誌『PhoenixLiveViewとNervesをさわるElixirへのいざない』をご本人のサイン入りでゲットしたのでじっくり読みます。

mzryuka.hatenablog.jp

booth.pm

 また2019年の抱負にも掲げておいて果たせなかったのですが、Go言語をちょっとかじっておきたいですね。一昔前には次に来る言語的な立ち位置だったのですが、最近はもうすっかり先鋭的なエンジニアが集まる会社ではよく使われているような、既に来ている言語になった感があります。AWS+Goなどはよく企業の技術ブランディングでも見かけますね。
最近の本だと『改訂2版 みんなのGo言語』『スターティングGo言語』、その先の実戦が『Goプログラミング実践入門』あたりでしょうか。理想的にはAWSを使った本格開発の機会が来てサーバーレスまで手が伸びたら、Lambda関数にGoというあたりをやるのがユメだなあ。

改訂2版 みんなのGo言語

改訂2版 みんなのGo言語

スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

スターティングGo言語 (CodeZine BOOKS)

  • 作者:松尾 愛賀
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2016/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
Goプログラミング実践入門 標準ライブラリでゼロからWebアプリを作る (impress top gear)

Goプログラミング実践入門 標準ライブラリでゼロからWebアプリを作る (impress top gear)

 ほか、次に来る言語としてはC++に代わる言語としてMicrosoftが推しているRust言語が、最近よく名前が上がりますね。

いろんな本を読む

私的な2018年エモい本部門No.1だった『カイゼン・ジャーニー』の一部続編、『チーム・ジャーニー』をデブサミ2020でゲットするのを楽しみにしています。

チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで

  • 作者:市谷 聡啓
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2020/02/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

『ソフトウェア・ファースト』もまだ読めてないですね。エンジニア界隈のブログでよく名前を聞く本だと『FACTFULLNESS』とか『エンジニアの知的生産術』とか他にも色々ありますね。いかん例によってバーチャルな積本リストがどんどん増えていくぞ…

ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略

 そして技術同人誌界隈も賑やかなので、また読んで感想をアウトプットしていったりしたいですね。 techbookfest.org

活動編:オプションとか

(オプション) 合同での何かに協力する?

 アンケートぐらいの寄稿でしたら自分にもできますので、技術同人誌への協力もまた良いかなと思っています。自分自身の学びとの兼ね合いもありますので、このへんはオプションということで。

(オプション) LTしてみる?

2019年末に参加した『しがないラジオmeetup4』の帰り、丁度開催と同じ頃に配信されたsp.73にもゲスト出演した最近ご活躍のめざましいきゅ〜ぶさんと途中まで一緒に帰りました。その時「いわしまんさんLTとかしないんですか?」と何気なく聞かれて内心ギクッとしました。(笑)
 継続的なアウトプットはしているつもりですがジツはLTってしてないんですよね…これもちゃんとやろうとすると時間ががが…。人前でプレゼンする機会を増やしたり、セルフブランディングで名を上げたい方とは僕の場合ちょっと状況が違うので、ここも引き続きオプションということで。

shiganai.org

最後に、自分のペースを守る

 2019年の抱負記事の最後にも書いていますが最後は同じくこれ。僕ももっと若い頃や独身の頃は今から思うと、仕事の世界でも無茶したりたくさん残業したり、趣味の世界でもブイブイやったり、まあ色々ありました。
売出し中の傭兵だった頃に比べると使える時間もHPのゲージも減った今は、老練の騎士や魔術師のごとく経験と知性と思考で補いながら、うまくやっていかなくてはいけません。無理せずペースを守りながらやっていくのは意識していこうと思います。

 ということでした。不確実性の高い子育てというタスクもあるので昔のようにはいきませんが、このブログのプロフィール欄に書いてあるように楽しいエンジニアリングを目指しながら、今年もゆるゆるとやっていきます。
 ブログやTwitterなどなど、オンラインでの絡みやフィードバックはいつでも歓迎でございます。オフラインのイベントで遭遇する機会があった際なども是非よろしくお願いします。つよくないふつーのエンジニアですのでどうぞお気軽にお声がけください。
 2020年もよろしくお願いいたします。 (`・ω・́)ゝ ピシッ

【雑記】2019年を振り返る【活動編】

 2020年になってから前年を省みる自分用のふりかえりシリーズ。今度はこのブログ関係やこの1年でやったこと、おしごと編とも微妙に被りますが学んだことなどを振り返ってみます。
前年はこんなことを書いていました。

iwasiman.hatenablog.com

活動編

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懐かしの2019春の技術書典6の戦利品(物理)

実務レベルのPHP活用をさらに広げました

 おしごと編と被っていますが、バックエンドに主軸があるWebアプリ開発PHPのワイ製軽量フレームワークが実案件4つめ達成、Laravel使用の実案件も無事1つ終わり、僕の周囲でMicrosoft系案件でない場合の伝統的なJava開発に代わる選択肢のひとつとして、PHPがかなり行ける感じになってきました。昨年の振り返りでも同じことを書いていますが別にPHPにこだわる理由はどこにもなくて、PythonRubyやGoなどなども行きたいのですがまずはとっかかりを作った形になります。
 仕事で僕の事業部は活気のある所だし、営業寄りのスキルや調整やマネジメントが得意なメンバーなどなど多彩ですが、がっつり開発ができて僕と同等クラスの人、アーキテクト級の人というとま〜正直あまり多くないしなかなか増えない面もあるので、周囲の若手にも開発できる人を増やしていきたいですね。

JavaScriptをがっつりやりました

 2018年にモダンJavaScriptとフロントエンド技術に再入門した続き、最後はビジネスユース向けの参考書としては『Vue.js入門』を学んで感想記事を上げたりしました。この記事、無言ブクマが多かったですがなんかはてブで伸びました。
 2019年秋のビッグイベントが台風で流れてしまったVue.jsは2019年はその後も初心者向けの本が何冊か出ていますが、仕事で使うなら猫本『基礎から学ぶVue.js』とこの『Vue.js入門』が鉄板かなと思います。

iwasiman.hatenablog.com

 おしごと編で語っていますが2019年にメインでやった案件では事情があってjQueryをがっつりやりましたが、これはこれでスキルは溜まったのでよしとして、次はまたVue.jsあたりを使いたいなあ。
技術同人誌では、下で出てきますがこのすみ堂さんのJS本『Node.js中級者を目指す』も読んだりしました。

booth.pm

AWSに入門できました

 他のことの優先度を下げて取り組んだ2019年の最大の収穫がこちら。実案件ではまだ触れていないのがニャンともですが、クラウドプラットフォーム全般の話やAWS自体をだいぶ理解できるようになりました。AWS認定『ソリューションアーキテクト - アソシエイト』『デベロッパー - アソシエイト』の2冠達成が十分な成果でしょう。

iwasiman.hatenablog.com iwasiman.hatenablog.com iwasiman.hatenablog.com

 勉強会イベントの発表や様々なブログ記事でもよくAWS関連の話題が出てきますが、おかげさまで1年前に比べるとだいぶ分かるようになりました。

読んだ本は商業本はいつもより少なめ?

 上のようにAWS関連を優先したので2018年よりは少なめな感じですね。2019年はエンジニア界隈を見ていると単なるプログラム以上の設計レベルの着目が出てきて、Clean ArchitectureやDDD: Domain Driven Designがよく話題に上がったのが面白いですね。
この『Clean Architecture』の本も途中まで読んでいたのですが、タマネギに辿り着く前に中断してAWS認定の準備に取り掛かってしまいましたw

Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計

 他、1冊1冊レベルの感想記事まで行かなかったところで読んだ本というと、厨二っぽいけど中身はまともなGAFA四騎士本とか…

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

the four GAFA 四騎士が創り変えた世界

自分の親しい界隈ではおなじみ(?)の『完全SIer脱出マニュアル』も同人誌版との差分を見るために電子で読みました。

完全SIer脱出マニュアル

完全SIer脱出マニュアル

  • 作者:池上純平
  • 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2019/06/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

AWS認定と直接関係しないAWS関係だと…『WEB+DB PRESS』の秋のAWS特集回とか。

その後はAWS認定の補足資料を兼ねてオレンジ本でお世話になった id:dkfj さんや id:ketancho_jp さんたちの『Amazon Web Servoces パターン別構築・運用ガイド 改定第2版』『Amazon Web Servoces クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』を読んだりしました。年明けからは3冊めの『Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド』も読んでいます。

技術同人誌をたくさん読みました

 2019年は技術書典や技書博が盛り上がり、直接ご縁のある方々や間接的に知っている方でもかなり本を出す方がいたので、こちらはけっこうな量を読んだ気がします。
技術同人誌はボリュームが大きくないので、つまみ食い的に様々なジャンルの事柄を読めるのがよいですね。

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記事になっていないものだと…

秋は…

読んだときはほぼ必ず感想をTwitterでツイートするようにしてきたりしました。著者陣の方から喜ばれることも多かったですね。こういうので界隈が盛り上がるのは楽しいですね。

原稿料をいただきました(笑)

 そんな技術同人誌の中の一つ、サークルGrowthfactionによる『挫折論への招待』。こちらは感想記事を書いて、可能なら技術書典5の当日直前に砲撃ハッシャしてほしい…とのサークルとしての依頼を承ったので詳しめに感想エントリを書きました。
実はこれ、お礼として原稿料を少々頂戴しています。id:vtryo さんから連絡があってアプリのMoney Forward MEで入金を確認して、おおーとなりました。

booth.pm

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 むかーしTRPGという領域でネットで活動していた時も同人誌に協力などはけっこうしてきましたが、金に関わる話には下手に関わらないようにしてきたので、原稿料の形でゲットしたのは実は初めてじゃないかな? スケジュールが合えばまたこういうこともやりたいですね。

はてなブログを2.5年続けました

 2017年7月にはてなダイアリーから移行してブログを再起動してから2年半が経過しました! これからも続けていきます。

iwasiman.hatenablog.com

時々イベントに行きました

 数えたら2018年と同じ計8(9)回、様々なイベントに時々顔を出しました。様々な立場でエンジニアリングに関わっている方を知るのは刺激になります。大きいところではAWS Summitにも行ってみました。2020年は堂々と認定者ラウンジに入れるぞっ。

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エンジニアの知り合い&Twitterフォロワーが増えました

 2018年に続いて2019年も知り合いが増えたり物理でご挨拶できたりご縁が増えました。これはいつもありがたい限り。
またTwitterのフォロワーも、2018年末が1100、この記事を書いている2020年明けが1600間近とどんどん増えました。フォロワー数=戦闘力かというとまあそういうのは気にしてないんですが、数字で現れてくるのはありがたい。

Podcastをいろいろ聞きました

 だいたい平日の仕事の帰りに電車の中で聴くのがMyルールなのですが、2019年もいろいろ聴きました。Myルールでひとこと感想もいつも呟くようにしていましたが、これがきっかけで盛り上がったり知り合いが増えるのも嬉しいところですね。

Podcastにゲスト出演しちゃいました

 ブログのサイドバーのプロフィールにリンクが貼ってありますが、収録は2018年ですが放流2019年2月、『しがないラジオ』sp.53に出演させていただきました。一般的にはSIerと思われているエンプラ側の数少ない出演として、とても多くの反響をいただきました!

iwasiman.hatenablog.com

iwasiman.hatenablog.com

iwasiman.hatenablog.com

 そして2019年4月、FORTEさんの『aozora.fm』の24回にも出演させていただきました。こちらは趣味の話なんかをしています。

fortegp05.github.io

そして2019年6月放流の『しがないラジオ』ep.35の過去ゲストボスラッシュの中で3分ほど出演しています。丁度この日AWS Summit Tokyoを覗いてきた帰りだったのですが、ここでAWS認定目指すぞ宣言をしていましたね。あの頃は本当に学び始めたばかりの頃でした。

shiganai.org

合同本に協力できました

アンケート回答の形で、おやかたさんの『ワンストップ勉強会』『ワンストップPodcast』に協力できました! 物理本でも頂いたのですが、自分の文章が載ってるページを見ると悶死しますw

booth.pm booth.pm

人と刺激を与えあうことができました

 TwitterのいいねやRT、はてなブログのスターやはてブはてなブログの読者登録やQiita/noteのフォロー、記事や技術同人誌の拝読にPodcast…などなど、刺激を受けたり与えたりを続けることができました。僕のアウトプットに反応をいただくこともありありがたい限りです。こういうエモさの循環が力になっていくのは、インターネット黎明期から変わらないのだぜ…!

キャリア関係の情報を収集しました

 キャリア関係のイベントやPodcast、人との繋がりなどから、これからの時代を行きていくために引き続き知見を収集することができました。
 僕が取っている戦略は給料や福利厚生などなどエンプラ系大企業の強みを活かしつつ、大企業の中をうまく泳ぎながらエンジニアとして生き残り続けていくことです。これは今後も続く予定ですが、それでも社外から様々な情報を得ることができました。
 最近のアウトプットとしては、AWS認定本番が近かったので1本だけにしておいた年末のアドベントカレンダーで書いた生存戦略の記事。これは継続的に書き溜めていたらなんか3万5千字という、薄い本が出せるぐらいの分量になってしまったのですが、Twitterでも反応を頂いたりして嬉しいところです。

iwasiman.hatenablog.com

インターネッツから情報を摂取しました

 このへんはいつもどおり。Twitterはてなブックマーク、IT系ニュース各種、読者登録しているはてなブログ、僕自身は投稿していないですがQiita、noteなど。
 2019年の変化というと、おたくな情報収集が捗って重宝していたハッカドールがサービス終了して悲しい…そして何がきっかけだったのか忘れましたが、SNS要素のあるQ&AサイトであるQuora(クオーラ)を時々見始めました。
 知恵袋と大差ないとかいう声もありますが、僕のアカウントに集まるようにしたのがIT情報が主だからかもしれないですが、IT系はかなり質の高い回答や英語の回答の翻訳も多い印象です。答えている方もGAFAやそれに準ずるクラスの有名企業、プログラム言語やOSSのコミッターレベル、大学の博士号クラスやフリーランスでやってる方とかいろんな立場の人がいて面白い。
 あと僕はRubyエンジニアではないのですが、かのMatz大先生がけっこうな頻度で降臨してRuby関連の質問に律儀に回答にしていて面白いですね。この人けっこう時間があるんじゃと思ったり…いやいや、いやこれが言語作ってしまうレベルの達人プログラマーの姿勢か…!と真面目な回答を拝見して感心したりしています。QuoraのMatz出現率は異常…!

jp.quora.com www.businessinsider.jp japanese.engadget.com

ポートフォリオを(一応)作りました

 自前で作ろうかとも思ったのですが時間が足りないしサービスの方が便利だよねということで、まずForkwell PortfolioとWantedlyはプロフィールを整備しました。
転職するという訳ではないのでリンクは張りませんが、検索するとひょっこり出てくるかもしれません。Forkwell Portfolioは時々キャンペーンをやってAmazonギフト券をくれたりするのでおトクですね。

やれなかったこと

★以前に基礎を学んだRuby関連は特に本を読んだり何か作ってみたりした訳でもなく終わってしまいました。根強いRubyコミュニティ周辺の手厚さなどは見習うべきと思いますが、そもそもへーしゃ界隈Ruby案件の比率がとても少ないし社内にRubyエンジニアほとんど見ないんですよね。まあ引き続き様子見です。

★青い『PHPフレームワーク Laravel入門』は読んだけど神殿が表紙の『PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発』は読めませんでした。

★Vue.js を習得したのでその延長で参考に読もうと思っていた『Nuxt.jsビギナーズガイド』も読めませんでした。

Nuxt.jsビギナーズガイド―Vue.js ベースのフレームワークによるシングルページアプリケーション開発

Nuxt.jsビギナーズガイド―Vue.js ベースのフレームワークによるシングルページアプリケーション開発

  • 作者:花谷 拓磨
  • 出版社/メーカー: シーアンドアール研究所
  • 発売日: 2018/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

Pythonの代表的フレームワークDjangoの本を読もうと思っていたのですがこれも果たせず。仕事でうちの事業部のデータマネジメント系の部署の知り合いに聞いたところ、もう何人かはPythonが書けると聞いておっ!となったのですが、まあこのへんも様子見です。

現場で使える Django の教科書《基礎編》

現場で使える Django の教科書《基礎編》

  • 作者:横瀬 明仁
  • 出版社/メーカー: NextPublishing Authors Press
  • 発売日: 2018/08/26
  • メディア: オンデマンド (ペーパーバック)

★年1回ベースでかじろうと思っていた新言語の学び、Go-langを学ぼうと思っていたのですがこれもできませんでした。

改訂2版 みんなのGo言語

改訂2版 みんなのGo言語

★他に去年の年頭記事で読もうと思って読まなかった本というと先程あげた『Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計』、『進化的アーキテクチャ ―絶え間ない変化を支える』、『Clean Code』、実はまだちゃんと読んでいない『テスト駆動開発』など。

テスト駆動開発

テスト駆動開発

  • 作者:Kent Beck
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2017/10/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

ふりかえり&Problem&WakattaことやFunやLean

 2018年に引き続き、人との繋がりで大きな刺激があり、世界がより大きく広がる……というのは2019年も実感した1年でした。ご縁のあった皆さんありがとうございます。
 他のことの優先度を下げてAWSを学び客観的な成果としてAWS認定を獲得できたのが一番の収穫ですね。クラウドがさらに伸びていく時代、世の中どんどん変わっていくなと思い大きな刺激を受けました。またジャパニーズトラディショナルな大きい企業にいる身としては、大企業の壁の中に留まっている人にはもうついてこれない人たくさん出るんじゃないかと危機感も感じます。

 ということでした。もし僕がまだ独身でもっと若い世代だったら、もっとイベントに行ったり、誘われたらホイホイ技術同人誌を書く側に参加したりしてるんじゃないかな〜とは夢想したりもします。まあ共働きの奥さんと2歳の子供を抱えた身としては、これぐらいの成果で満足すべきでありましょう。(笑)
 それでは皆様にも、2020年が良い年でありますように……次の最後は2020年の抱負的なものを書きたいと思います。

【雑記】2019年を振り返る【生活趣味娯楽編】

 新年が始まってからの振り返りシリーズ、さて今度は自分用に身の回りのことを振り返ってみようと思います。
前の年はこんなことを書いていました。

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【雑記】2019年を振り返る【おしごと編】

 年が開けてから振り返るのがMyスタイル…と言い訳をしつつ、だいぶ遅れましたがこれから続く一連のエントリは1年のふりかえりです。KPT法のKeep/Problemのあたり、YWT法のYatta/Wakattaのあたり、Fun/Done/Learn法の各要素のあたりを自分用に振り返ってみたいと思います。

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【雑記】年末のチャレンジ納め&2020年新年のご挨拶

明けましておめでとうございます

 2020年が始まりました。本年も皆様にとってよい一年になりますように。

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【雑記】エンプラ世界で楽しく「しがない」を目指すサバイバルガイド

しがないラジオのアドベントカレンダーだぞい

 クリスマスイブに祝福を! この記事は、『#しがないラジオ Advent Calendar 2019』24日目の記事です。今年も多彩な記事が並び、しがないラジオmeetup4も終わり、23日目は実在説が濃厚となったてぃーびーさんでした。→ 仕事が楽しくて仕方がなくなる方法 - Tbpgr Blog

しがないラジオは「SIerのSEからWeb系エンジニアに転職したんだが楽しくて仕方がないラジオ」の略、表記揺れがないgamiさんと時々表記揺れがあって最近髪型を変えたzuckeyさんのお2人が、様々なゲストを迎えたり様々なテーマで語り合うテック系Podcastであります。

adventar.org

 しがないリスナー勢の皆さん年の瀬にこんにちは。SIerのSEからWeb系エンジニアに転職しないけどほぼソフトウェアエンジニアでコードも書いてWeb開発を普通にやっているいわしまんです。Webエンジニアと何が違うのか、なんかもうよく分かりません!(突然の挨拶乙)

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