Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

TND5thの遠征終了御礼

 土日月の3連戦でしたが無事に東京に帰って参りました。名古屋より東京の方が雪が残っていますね。
今回荷物の中にminiひよこPを忘れたので東京駅で銘菓ひよこ(14個入り)を買ったのですが、講堂は食べ物禁止で配れなかったので結局また東京まで持って帰って他のおみやげと一緒に家で食べています。

 今回の遠征前後でアクトの中での初同卓もありました。計3回、“クールでかっこいい”ソエジマ監督の『Englishman in Neuroage』で雪の舞うロンドンへ赴き、TND5th本番ではのらうさぎ監督……提督の『Cage and Birds』で基本ともいえる歓喜と災厄の街での企業がらみの護衛任務。さらにプチ翌日会ではここでまさかの名古屋kohakuデビウ。紫提督のゆかりWorld全開の『All Alone With You』でサイコパス時空の法と罪と愛の物語。
いずれも三者三様で非常に濃ゆく充実したアクトでございました。アクトの話はもうちょっと簡易レポで記録を残したいと思っています。
 スタッフ&スタッフに近い方々もお疲れ様でした。TND当日は遅刻・欠席者ゼロ、関東地方は雪が直撃だった前夜祭も結局全員揃ったというのがすごいですね。本番は土曜でなく日曜だったのが今回逆に幸いでした。


 また、僕的にはもう一線は退いたし半分ご隠居だニャア(にゃん太班長風に)という感じだったのですが、数年ぶりの久しぶりの人、初めての方も多く今回も多数のご挨拶を頂き、遠征前後でマイミクもまたまた増えました。
土下座オフ/加速オフに続いて某チ◎ーヤさんがオフ会で会うたびに必ず言う枕詞「今日は何しに来たんですか?('∀`)ノ」が名古屋でも続き……じゃなかった、、「もうN◎VAを始めた時からお名前は伺ってます」「一度でいいからお互い同卓したいですよね〜」「今募集中なんでここで駄兎に入りませんか(←マジ?)」「「呼びたいけど忙しそうだし声掛けていいのか迷っちゃうんですよ〜」「マイミク繋がってから日記見てますけどキャストの造形がみんな深くてカッコいいです。でもデ◎・ロードが一番カッコイイっス!(by某閣下)」などなどなど。

具体的な話が出たのは以下の約束なのでメモライズしておきます。(`・ω・´)ゞシャキーン

  • TND5th本番G卓ライド監督の『絆回廊』はこれからも回すので、いつかの時に声を掛けていただく。
  • うずぶしさんが検討中のハートフルなシナリオが出来上がって東京に行く時に持参する際、助っ人PLとして参戦つかまつる。


 まあ直前の前の日とかに言われなければ僕も週末にTRPGセッションの為に外出自体はできますし時々は遊びたいので、適当に声を掛けていただけばと思いまする。4月に資格試験があるので3/21の一心不乱オフは顔を出したいけど卓数も少ないしちょいと見送ろうかな、めでたく復活しTNDで告知のあった5/4のオーサカMOONオフはう〜んこちらも行きたいけどGWは旅行とか入りそうだし今時点では分からないなあという感じです。



 うーんしかしやばいですね。結婚してから優先度を下げざるを得ないのでしばらく眠らせておいたTRPG脳がこの遠征行で目覚めて活性化してゴジラのように歩き出しそうな感じです。w
 『ジ・アザーサイド』を読み込んでこの一週間で持ちキャラコンバート祭りのハードスケジュールをこなしてだいぶ勘が戻ってきましたが、今回僕が大雪の他に自分へのリスクとして考えていたのは、もっとプレイ頻度が高かった頃に比べると腕が鈍っているであろうこと。
 しかし振り返って自己分析してみると正直鈍るどころか全然変わっていない感じでした。セッションして遊んだり笑ったりいろんなことを話したりしていると、今までと同じ速度にアクセラレーションされた頭の中が回転し始めて様々なビジョンが浮かぶようになりました。
 今回のアクトの中の情景や、そこに立つキャストたち、浮かび上がる背景。D時代までにPLとしてこなしてきた沢山の冒険の一幕、1シナリオ最高記録16〜17回RLした僕のオリジナルシナリオを回した時の盛り上がりや、公式のSSSをさらにチューンして回したあの頃。さらにはずっとずっと遡ってインターネット上のTRPGの盛り上がりが始まった頃、僕のWebサイトが開設して複数システムのコンテンツがあるのにN◎VA好きのビジターさんがダントツで、なかなか遊べないけどリプレイをいつも楽しく読んでますとお便りがよく来た頃、プレイレポートに載れて当時の若人諸君が喜んだりそれがその後名を上げるきっかけになったあの頃のビジョンが。
 TND本番のD卓『Cage and Birds』のエンディングで、うちのキャストのアレックスはゲストの(ピーーー)に向かって
「だが君は自由を手に入れた。人の人生を知る歓び、自由に生きる歓びを味わうといい。ここはトーキョーN◎VA――歓喜と災厄の街なのだから」
と最後に台詞で言いましたが、あの時、僕の中のビジョンにはシーン背景の歓喜と災厄の街のシルエットが確かに見え、ああそうだこれこそがN◎VAなんだ、自分が遠く1stから遊んできた世界なんだ、と改めて思いました。

 そして……気が付くと、そうだイベント等に耐えうる短めのシナリオにするなら筋は簡単めにして出すのはこのへんの勢力、導入は最頻出スタイルのこれとこれにして出すのは公式ゲスト人の有名どころで分かりやすいこのへん、今日見たこのネタは面白いのでギャグとして入れて……と脳内でシナリオが半分ぐらいできあがりそうになったり、今回の実地の感触だと達成値上限はエースを若干ドレスアップして23ぐらいが妥当か、実験的に試すなら……そうだ、まだ6回しか回していないあのシナリオを試しにX版にコンバートしていつかRLしてみようか、などなどなどなど、加速された頭脳が完全に次を考えてしまっていました。


 TND5thのテーマは「可能性」。イベント自体はめでたいことに中心核メンバと形を変えて続くとのことで、イベントの可能性や引き続きどんどん力をつけていってほしい若手の皆さんの可能性はそれはそれで期待するとして、自分の中オンリーで可能性を結び付けると、意志の力で魂の中でしばらく眠らせていたナニカ、中二的に名づけるならば何かの獣とでもいうべきものが加速してむくむくと目覚めてしまいそうな按配です。
 このエモーショナルなキモチを表現するのに、某ラ◎ドくんがなかなかに分かりやすいたとえ方を思いついてくれたので最後に引用したいと思いまする。



くそ!……また暴れだしやがった……
くっ……俺の右目がうずく……!
右目に封じられたTRPGゲーマーの“獣”……可能性の“獣”が……
契約を結んでいない者にはこの痛みは分かるまい……
今の俺が優先すべきなのは PS:よき夫として家庭を守る だ……
今はまだその時ではない……静まれ、俺の右目……!



どうもお会いした皆さんありがとうございました。ヽ(´ー`)ノ