ここは直接の知り合い以外にあまり意味のないmixiのおまけ記事の転載でーす。
さていつの間にか年の瀬も迫って参りました。システム的にはN◎VA-Dがほとんどですが、TRPGの1年を振り返ってみようと思います。今年のゲームを通し出会いのあった方々に感謝します。
アクト回数
- プレイヤー 15回 (54%)
- ルーラー 13回 (46%) 計28回
- アルシャード・ガイアを加えると計30回
今年は全般的に仕事が忙しくその分趣味に掛ける時間が縮小していたのですが、2006年の32回に比べるとそんなに減少はしていませんでした。
変動が激しいのはRL比率ですね。3回に1回だったのがほぼ2回に1回になっています。新作シナリオも発進したしRLをリクエストされることも多かったので当然ではありますが。
PL参加で心に残ったアクトはもちろんあるのですが、どうも今年はPLとしての満足感がボリューム的にもだいぶ不足気味でしたねー。来年はもう少しPL比率を増やしたいとも思います。
担当枠の分布
PC1/1回 PC2/5回 PC3/4回 PC4/5回
お正月の頃に今年の抱負で「PC1でもがむばる」とか書いた遠い記憶があるようなないような気がしますが、全然達成していません。わっはっは。 (ノ∀`)
今までの通算:
PC1/25回 PC2/31回 PC3/26回 PC4/31回 PC5/5回 不明/3回
Detonationのアクトを全て合計すると、まんべんない分布になっています。
手持ちキャストの使用回数集計
実は年末年始あたりに集中してアレクぽん投入回数が多く数を稼ぎました。しかもかわゆいおにゃのこを護衛したりせずバサラ導入だったり『Dual Side』のカブト枠の護衛対象は酷いオヤヂだったりと、もう重い病は超☆完治状態です。ブイブイです。フフフ……牙下冬治郎のTOP躍進は是が非でも食い止めるぞ!(゜∀゜;≡;゜∀゜)
最初のニューロが生まれた時代という過去設定で始まる『NNN』で、キャストと同一データで名前の違う別人を使えたのが面白かったですね。
ちなみにDetonationのアクトの総計は以下でした。
- 死の卿のアレックス・タウンゼント 24回
- 朧夜の牙下冬治郎 17回
- 星影の猟犬の静元星也、金龍の瞳のミア・ウェイ 16回
- 元広報部の華の静元涼子 14回
- スカイシーカーズのマックス少年、銀の百合のリリー・クローデット 10回
- 水晶の歌い手の琴音=フェンデル 8回
- 残月の風のアウローラ 5回
やはり昔からRI財団の代表キャストというとアレクぽん。これはどうしても譲れないのですが、ふと2位に目を落とすと……い、いけません! エレがつト代表の一番ダメな人斬りがここまで伸びてきています!
ら、ららら来年はもっと善いキャストの使用回数を伸ばしてイメェジ回復を図らねば!(゜∀゜;≡;゜∀゜)
キャストが担当した導入枠の上位
- バサラ(アレックス) 4回
- カタナ(冬治郎&アウローラ)、カブト(アレックス)、クグツ(冬治郎)、トーキー(涼子&ジュディ)、マヤカシ(琴音、アレックス) 2回
母数のPL回数が少ないのでここはあまり集計に意味がないですね。
新キャラクター
- N◎VA:なし
- おまけ:アルシャード・ガイアでメイクアップから2人
ひよこ帝国軍の陣営は今の面子で間に合っているし特に必要にも迫られなかったので、ここはないですね。そもそもPL回数合計が少ないので持ちキャストが使えるだけで嬉しかったりで十分となっています。
それに、個性を作りこんだキャラクターの創造ということに関してなら、シナリオのゲストに関しても行っていますからね。
ジツは、しなりお『セレスタイトの杯』に出てくる(ピー)や(ピー)や(ピー)は、キャストとしてでも使えるぐらいに作り込んであります。w
次は【中の人編】です。