Golangの世界へスタートしてみよう
しばらく前にGo言語に入門してみたのでまずは定番の入門書を1冊やろうと読んだ本です。刊行が2016年とちょい時間が経っていますが、ほぼ問題ありませんでした。以下、復習を兼ねて読書記録と感想を。
続きを読む クラウドやコンテナ界隈でもよく聞くGo言語。最近入門したので備忘録を兼ねて、このエントリではVSCodeを使ったGo開発環境構築の手順を記してみます。
以下、主にWindowsを想定していますが他のOSでもそれほど変わりませんので、適宜読み替えてください。
2009年にあのGoogle発、Better Cの立ち位置でマスコットのゴーファー君とともに人気を伸ばしてきたGo言語。
コンテナやマイクロサービス関連、実行速度が求められる場面でもお馴染みになっています。先進的な企業での採用事例も多く、まだ使える人がIT業界全体ではそれほど多くないからか求人でもよく見かけます。なんとなく優秀なエンジニアや先端技術動向に通じたエンジニアが嗜んでいそうなイメージもあります。
最近入門したこともあり、このエントリでは日本で手に入るGoの書籍についてまとめてみました。現在、電子書籍もしくは物理書籍で比較的手に入りやすいものを中心に、カテゴリ別、出版された古い順番に並べています。
【追記】この記事は2022年/4月公開でしたが2023年/3月に更新しました。2022春時点で15冊→1年で5冊増えて2023年春で20冊と順調に出揃ってきています。