エンジニアの成長を応援する本の続編!
技術書典9の戦利品の感想シリーズです。エンジニアコミュニティ「エンジニアの登壇を応援する会」(ハッシュタグは #engineers_lt )による無料本。挑戦、失敗、決断をテーマにそれぞれを様々な寄稿者陣が語っています。
続きを読む技術書典9の戦利品の感想シリーズです。エンジニアコミュニティ「エンジニアの登壇を応援する会」(ハッシュタグは #engineers_lt )による無料本。挑戦、失敗、決断をテーマにそれぞれを様々な寄稿者陣が語っています。
続きを読む2020年9月にオンラインで行われた技術書典 9の技術同人誌の感想です。『Affinity Suite』、製作はサークル*PetitBrainさんとなっております。(@petitbrain)
続きを読む 数々の書籍やアジャイルソフトウェア開発宣言、SOLID原則の提唱などで業界では有名なアンクル・ボブ(Uncle Bob)
ことロバート・C・マーチンさんによる、よりよいソフトウェア・アーキテクチャと設計の追求の本。原著が2017年、翻訳が2018/8、その後ITエンジニア界隈でもかなり話題になりました。
実は去年一度読み始めたのですが、AWS認定を突破する!と決意したので例のタマネギ(あるいはドーナツ)にたどり着く前に中断。無事に3冠突破して戻ってきたので、今年の夏に改めてじっくりと最初から読むことができました。
アーキテクチャのルールはどれも同じである!という帯の煽りは極端ですが、要はコンピュータやエンジニアリングの進化の中で発見されてきた、時代を超えて通用する不変のルールもある、これらをアーキテクチャの観点から見ていこうという本です。
以下、未来の自分が振り返る時やこれから読む方への恩送りのために、読書メモ&感想&自分なりに噛み砕いた理解を、自分の言葉で書いていこうと思います。
(既に本書を読破した方や実践している方、たぶん解釈違いもあるかと思いますがご容赦ください。)
熱中症警戒日も続いて首都圏では1日のコロナ感染者数が相変わらずだったりしますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。ここは私的にお祝いをするエントリです。
当ブログは最初は、はてなダイアリーだった2003年に開始、以前はかつての活動領域であった趣味ジャンルの「テーブルトークRPG」関連の記事をmixiやWebサイトと並行して載せていました。それが10年ぐらい続いて2013年ごろから一旦引退して休止。
その後2017年7月にはてなブログに移行して復活、新たな活動領域をITエンジニア界隈に定め、現在に至ります。調べたら2017/7/23が最初の記事だったので月をまたいじゃいましたが、続けて3年が経ちました!
お立ち寄り頂いたりスターやはてなブックマークで応援していただいた方、読者になっていただいた方、ブログ同士で繋がりができた方、Twitterなどオンラインで交流が生まれた方、オフラインのイベントなどで知り合うことのできた方々、皆様ありがとうございます。