Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

一心不乱オフ2012【本番編】

 最近のオフ会の記録でス。80人規模の大オフ会終了。参加者の皆さんもスタッフの皆さんもお疲れ様でした。

オフ会当日だけがオフ会ではない!

 前日はSkypeで十数人がchihaya023さんの元に集まってSkypeメッセンジャーでなんとなく前夜祭。Webサービスやガジェットはかなり使っている僕も実はSkypeは使い道がないので未使用。メッセンジャー会議的サムシングは初めてでした。TwitterはブラウザのChromeのエクステンション Chrome Bird でディスプレイの隅っこにどんどん流れていくようにしているのですが、そのすぐ横のSkypeのウィンドウの中でも懐かしのIRCチャットのように、Twitterと同じような発言のやりとりがどんどん流れていく。さらに画面の傍らに置いていたiPhone4Sにも同じ発言のノティフィケーションが届いてそのたびに鳴る。情報のストリームが流れていくのを体感できてなかなか未来的でニューロです。前夜祭は24時前に終わりました。

 その後はプレプレ情報、他キャストの情報など必要な情報は全部iPad2にも移してついでに動作確認を……という予定だったのですが気付いたらこんなことに。遂に。難関のHARDモードでもAランク達成!


ハッ!これはひよこPというひよこが自分の体を使った渾身のフリック入力iPadのゲームを勝手に遊んでただけですよ〜ちゃんとその後フル充電しましたよ〜(^ν^)

トレードマーク:雨、会場にも影響を及ぼす(嘘)

 当日は生憎の雨。パスタ屋でごはんを食べてから現地へ。やはりイベントは始まる頃からテンションが上がってきますね。最初に遭遇したのがみこなgもといtakaさんで、その次が遠方からやってきたJACKさんとTOMYさんのコンビ。この二人もこの時点でテンションがかなり↑でした。
 80人規模ということもあり部屋側も設営がそれなりに手間、入場も並んで列が長く延びました。前がむおんじゃの星読むおんさんだったので、発売されたThe New iPadの話や日本語対応した電子秘書Siriやむおんじゃ先生の記事にあった来期のアニメの話などをしていましたよ。
 ちなみにネットでも話題になった、遂に日本語でも音声命令が可能になったSiri子さんはここでも試してみました。やっぱり多人数が雑談する声が反響する廊下や会議室ではノイズが多く、認識されない場合が多くなりますね。

 一心不乱というと時々コミケに出る同人シナリオ集などを買う人にとっては同人誌を作るサークルに見えるでしょうが、イベントや本など何かを作ったりする緩やかなサークルとして(いちおう)設立したのが2006年冬。最初に出したのがNATろん作の超魔球シナリオ『Dual Side』。懐かしやこの作品、ネットで一番最初にプレイ記録が上がったのが僕のmixiはてなの【Rのつく財団入り口】だったんですね。当時のRLのhide監督との出会いでもあり印象に残っています。うむ、あの時は史上最も酷いデス・ロードだったな……(´▽`;)y-~~~
本当の死神の使い - Rのつく財団入り口
 その後『テロねむ』『F-L.S』『Night is over』そして最新作『非情の氷壁』で現在に至ります。設立以前もメインの面々界隈はよく集まってセッションなりなんだりをしていました。さらに遡るとメンバ界隈が学生の頃まで遡り、より上の世代の僕はその頃からの付き合いになります。なので上の世代から見ると明確な「同人サークル一心不乱」じゃなくても“一心不乱界隈”でだいたいその辺のいつもの面子がみんなひっくるめて一緒に見えてしまいますね。(笑)
 サークルになってから5年ちょっと、関連面子が学生だった頃から数えるともう10年単位、メンバー年齢層が30前後、もうそんなに経ったのか……と、2012年3月早春の雨の降るこの日、ふと時の流れを感じてしまいました。


 開会式では全16卓RLが揃って全員挨拶。天気の雨の話をしたり小噺で受けを取ったり、昔のサプリメントのウォーカーのイラスト話でdis……もとい受けを取ったり、ストレートにシナリオの話をしたり意気込みを見せたりテストプレイや今回の卓の面子の話をネタ様々。
 ほぼ全員こっそり記念写真に収めましたが、服装で一番笑いを取っていたのはNAGOYANの某F卓の某お方の派手スーツ+黒シャツ+タイですね。どう見てもほとんどヤ◎ザです。本当にry
リアルでこういう人がいるトーキョーの歌舞伎町は会場のもうちょい先になります。w ( ´∀`)

 全16シナリオともなると希望を出すのも大変です。選べないという人も「どこでもいい」にした人もいたようですね。
 僕の場合は選択肢が多くて大変な場合は、単純にシナリオが面白そうか等の他にも、幾つかの選択基準を複合的に組み合わせて考えてます。
 そのRLさんのマスタリングを見るのが初見か何回もあるか、また見たいのか、シナリオの題材は自分的に好みか、イベントで遊びたいシナリオかそれ以外の場でゆっくり遊びたいシナリオか、特殊ルールはあるか。データ的にどれほどのものを要求されるか戦闘がどれくらい厳しいか(オフ会ではデッドリーな卓はだいたい避けますね)。その時の状況で自分に新規キャストを創造できる時間的余裕があるかを踏まえた上で、既存の持ちキャストで入れる枠はあるか(最低2-3枠あるところを選びます)。新規キャストを要求されたとして枠の特殊性は高いか低いか(そのキャストを今後も使えるなら、検討に時間を掛ける価値がある)……などなど。
 今回はマスターを見たことがない、あるいは覚えてないぐらい昔だという卓を優先して選んでみることにしました。そしたらかなり前から知ってる一心不乱関係の面々が並びました。(笑)
 抽選の結果は最後から2番目のO卓。監督を務めるのは……好評のシナリオ同人誌『非情の氷壁』で遂にシナリオメイカーとしてもデビウ。萌え美少女ヒロインよりはむしろチンピラや「やまがつ」の熱のこもった渾身の演技で知られる、パソコンのIMEでは「闇司祭」と打ちこんで最後を除くとハンドルが入力しやすい……


ディレクテッド・バイ・あんじ〜!

 そう、O卓『六区 is dead.』の監督は、最近は「闇司」より「あんじ」表記が多いあんじ監督なのです。サプリメント『アウターエッジ』でも音楽が微妙にプッシュされている今、音楽ものシナリオが最先端でナウい! ヾ(・∀・)
 ニューロエイジの音楽イベントである、アサクサFESを巡る物語に登場した面々は以下のとおり。

★正統派アテナポリスホステス、この子を単身でレッドエリアを歩かせては危険だと全員に思わせる程度の高いキャストひろいん力を持つ“秩序の花”テミス(中の人:輝冬こなゆきさん)。


★音楽ものシナリオに遂に謎の歌姫みこなぎ降臨……と思わせて違った、実は若いキャストでテミスとフラグが立つと見せかけて立たない護衛役のサルヴァトーレ・デ・ロッシ(中の人:takaさん)。


★一心不乱オフ記念に音楽シナリオ『F-L.S.』体験キャスト降臨、アクト中に買ったばかりのモンツァXXスポーツカーでヤロールに颯爽と乗りつけるダイブ・イン・コールタールの伝説、“ジ・アーキテクト”ノエル・アヴァロン社長。(中の人:自分なのでry)

リア充勝ち組オウラを放つ若社長に対して、心にレイニィ空気に負け組オウラ、車は持たずに地に足をつけて徒歩でストリートを歩む男トーキー、“雨憑き”神後 恭介(中の人:あっきぃさん)が物語の報道役。その雨憑き力はもはや現実世界をも侵蝕する……神後のお陰でオフ会当日も雨となった!(注:うそ)



 かような盤石の構成でした。
 旧世界で流行った“ステマ”の疑いが濃厚である某レーベルのモニョモニョモニョを封じ、アサクサFESは大いに賑わって無事に閉幕。来年のFESはなんと音楽配信サービスのダイバージェンス社がイベント自体を全面的に後援、あらゆる勢力の介入を防いで誰もが表現できる場になるイベントとして開かれることが発表されました。
 テミスの高い正統派ひろいん力が何ポイントだったのか。鮮血のトトがいかなるカブト力を発揮したのか。神後 恭介に対し九条政次が一言だけどんなイイ(・∀・)!ことを言ったのか。ノエルPのP力が何ポイントまで溜まったのか。
 まだまだ語るべきことは多うございます。陰のある眼鏡優男ひろいんに覆いかぶさった非常によくないサムシングがいかなるアトモスフィアをまとっていたのか。サムシングの影が去った後も眼鏡優男ひろいんの衣装がいかにインガオホーであったか。フライドチキンを食べながら登場する監督渾身の“やまがつ”たちのがつ力が何ポイントであったか。
対決イベントで登場するデスメタルバンドの“デス・ブラザーズ”がいかにイイ漢たちであったか。
 “デス・ブラザーズ”vs新星“アテナポリス・メイデンズ”の音楽三本勝負がいかなる結末を迎えたのか。そして……マスターがドーリスに代わり、番犬が護るようになってもいまだ危険なバー“ヤロール”の前に停めっぱなしだったノエル社長のピカピカの新車がどうなったのか。いつか時を改めて語らねばなりますまい。

祭りの後に

 N◎VA-D基本ルールブックに載っていながらもあまり出番のないアテナポリスが今回は何回も登場、アテナポリス祭りに。アテナポリスを軸に集合して進むテミス&サルヴァトーレ組、徒歩で歩く神後&颯爽とスポーツカーで現れるノエル社長組、当初は2チームから早めに合流してアクトは進行。リミットの18:30の一時間以上前に余裕をもって終わりました。
 無事閉幕を祝して黒板にまるっ。


 最近はアクションのプライオリティを調整してTRPGの優先度を下げているので、前のアクトからしばらく間が空いていました。自分自身の中の懸念事項は少し腕が鈍っていないかということだったのですが、概ねそんなこともなかったですね。『F-L.S.』の時と同じようにアクトの雰囲気を「ア〜キテ〜クト」(デス・ブラザーズの口調で)することができました。よかったよかった。 (o´∀`o)
 データ的な話をすると……キャスト/ゲスト双方最新アウトフィッツはバリバリ、ムニャムニャムニャの面白ワークス装備も入り乱れ。“リンクス2”の情報収集+1は地味にリサーチ高速化に貢献しますね。
 自分のキャストについて言うと、ノエル社長は“プラチナムディスク”相当の伝説的バンドの不朽の名声を保有していました。これは<名声>も取れておトクだしうまく嵌って演出が決まるとかなり役に立ちますね。
 完全支援用にブランチは、他者のアクションに報酬点で支援ができる<エグゼク:プロデューサー>にしていたのですが、どんな作りのキャストもリサーチフェイズの情報収集は大抵の場合は独力でなんとかします。やっぱりこのブランチは実利よりネタだなと思いました。まあノエル社長のイメージにも合っていたし、Pネタはアクト中もかなり笑いを取ったからよしとしましょう。
 ちょうどiPhone版のアイ◎スモバイルiが発表された頃でしたが、今回はPといっても別にアイドルとかのプロデュースじゃないですよ〜今回はもっとオサレにリア充にアーティスティックにスタイリッシュなPですよ〜(^ω^)

 という訳でO卓の皆さんとあんじ監督はお疲れ様でした。四者四様にキャストもキャラが立ち、あんじ力のこもったゲストもかなりキャラが立ち、アツく盛り上がりながら短い時間でスムーズに終わったと思います。うちのノエルPもその個性は十分表現できたと思います。

 ノエルPは他にも美人の眼鏡秘書がいたり、部下トループがいたりネタは色々あるのですが。今回はPC4の神後恭介がオープニングから負け組ムーブを始めた瞬間から、これはリア充勝ち組ムーブ路線でいくしかない!と方向決定。順当に他のキャストが情報項目を収集している横で、シャレ乙なクラブでシャレ乙なタップから千早の株をチェックしたり自社のアクセス数をチェックしたり、新車を買ったり、対戦イベントに向けて新バンド結成の秘策を練ってP力を貯めていたりしていました。
 リアルでいうとノエルはmixiユーザよりはfacebookユーザで、インタビューで両手でろくろを回していそうな人ですね。わははは。
 あっ、眼鏡秘書がいるのは勿論、誕生元の同人シナリオ誌『F-L.S.』のサンプルキャラのデータがそうなっているからですよ〜レンズマンズに敬意を表してNo 眼鏡, No Lifeですよ〜(^ω^)

ひろいん in iPad2 な風景


 必要な情報は電子化して白いiPad2に中に入っていましたが、そういえば何人もの人にこれがThe New iPadなのか聞かれましたね。わははは。2012/3/17時点だと発売直後、木〜金に銀座に徹夜すると買えるか買えないかという所なのです。まあ今回もそのうち買いますけどね!w


 ただでさえ天使のミkさんがiOSに降臨したゲームを貸したら一次会からイヤホンで本気で挑んでいる人の図。
 世のミk曲はほとんど覚えているのでそれほど障害にならなかったそうです。初回からランクBでクリアできるならまあまあですね。さっすが、北海道に行くほどのミk厨は違うなあ〜〜
 このお方なら……次はロサンゼルスまで行ってくれるはず!(^q^)


 アクトが終わった後は他の卓を眺めて回ったり。業界で御活躍中のプロフェッショノーのアトモスフィアをまとうF田えふ=センセイから久しぶりに卓面々に御アイサツをいたきました。
 センセイからは恥ずかしい台詞禁止ならぬ、先生禁止令が出ました。これからは「F田風情先生」や「F田如き先生」と呼ばなければならないようであります。それはハードルが……高すぎる!ヽ(゚∀。)ノ


最後にサイケデリックなシャレ乙ポスター風。


これもiPad2付属のおもしろ写真アプリ Photo Boothから撮った写真で作っています。

続くよ