Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

2011年の始めました続けましたを振り返る 【ふつう編】

 最後は、ここはいまいちイケてなかったことを書きます。

〜ふつう編〜

家計簿つけただけでした

 小遣い帳や家計簿をさぼって久しかったので、iPhoneを導入した時にアプリの『iXpenseIt』で記録するようにしています。これは機能が豊富でけっこう評判の有名アプリのひとつですね。
 だいたいつける様にしているのですが……よく考えたらAmazonで買った時や大きい買い物の分が入っていないですね。
 そしてつけたのはいいんですがあまり分析をしていません。外食費の割合が高いのは見たんですがそこまでです。w
 これからはマネー管理方面も前より意識していこうと思います。

Evernote貯まっただけでした

 裏でAmazonクラウドサービスが動き、何でも記録できるオンラインストレージサービスとして人気のEvernote。2011年には世界で利用者数が1350万を越えました。国産Android端末でもデフォルトでアプリが搭載された機種もあり注目されています。実はユーザ数はアメリカに次いで日本が2位で、我々日本人が大事な有料顧客でパートナー企業も多いんですね。
 こちらも話題になり始めた頃から有料プレミアム版で使っています。ツイート履歴もはてなブックマークもページ全体のスキャンも全部貯まっていくし、blog/mixiに書いた記事のテキストファイルも時々コピペするようにしています。TRPGのシナリオ関係も放り込んであります。

 しかし後から見たり能動的に検索して目的の情報を得ているかというと……う〜んいまいちしてないですね。パソコンで作業している時はあまりそういうシーンが起こらないです。僕は会社のマシンも家のマシンもデスクトップにものは絶対置かないし、フォルダの中は整理して置いてあるのでファイルの迷子がほとんど起こらないからかもしれません。
 メインマシンをWindows7に変えたときは新マシンがネットに繋がったらまずEvernote上からブラウザ設定や各種設定を呼び出し、セットアップが短く済んでこの時は役立ちました。
 TRPGの用途でiPadを持ち出す時も必要なファイル類の能動的な転送はGoogleドキュメントやDropboxが多いです。撮った写真をパソコン上やタブレットで同期して見たい……というシーンでは、iOS統合環境だと今ならiCoudが勝手にやってくれる分でだいたい間に合っています。
 ライフログ的に過去を振り返るようなシーンでもEvernoteのアプリケーションからはあまり見ていないですね。(これは、あくまで汎用的な外部記憶ツールなので、ライフログ閲覧ツール的な見た目のよさは考えていないので仕方ないですね)
 ちょっとしたことを予め記録して出先で役立ったというシーンもありますがそれほど多くはなく、出先で何かの情報がなくて困りEvernoteを探して一挙解決!というシーンはあまり発生していません。というのはそこまで必要な情報なら僕だったら事前に何か準備してから出かけるであろうからです。

 という訳で、最近だと旅先の某TRPGイベントの某シナリオの某色紙写真(笑)がEvernoteから素早く発掘できたぐらいで、あんまり有効活用しきれていないですね。
 ネットを探すと関連記事は沢山あり、Evernoteで名刺管理をしたり、信じられないぐらい細かくToDo管理に超活用している人、僕と同じようにいまいち活用できていない人、様々です。
 まあ貯まれば後で何かの役に立つこともあるので、引き続き色々試しながら様子を見ていこうと思います。とりあえず、iPhoneEvernoteの新アプリの『Food』は入れてみたので、しばらく食べたものの写真を時々撮って貯めるようにしてみました。年明けからはライフログ系アプリで話題になった『miil』も試してみました。こちらが面白そうですね。


ライフログつけたけど迷走しますた

 Microsoft研究所主席研究員の人が書いた『ライフログのすすめ』という本を読んで参考になってから、モバイルデバイスの活用では僕もなにかしらライフログの記録的なことをやってみようと思っていました。

ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)

ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)

 僕もいろいろ調べたり考えましたが上のEvernoteライフログのビューアーの機能は備えていないので、メインは貯める用途に使うことにして選択肢からは外し。
 2011年まで使っていたのはiPhoneアプリの『i手帳』です。これはUIもそのまんま紙の手帳ライクな手帳アプリなのですが、Google Calendarなどからインポートして予定を出して、スケジュール管理にも使えるしToDo管理にも使えます。また1日分の予定の好きな所に画像を貼ったりメモを書いたり音声も貼ったり図形も貼ったり、雑記帳的に使えます。アナログな使い方ができるので女性ユーザも多いそうですね。
 僕はこれを本来のカレンダー管理&手帳用途とちょっとずれて、自分専用日記に使っていました。(スケジュール管理は別にGoogleカレンダー連携で『さいすけ』そして乗り換えて『Refills』を使用)
買った本や聞いたCD、pixivにうpしたデジ絵などは画像をいつも保存してここに貼る。その日のメモやひとこともここに貼る。
 ひとことはもうblogにもmixiにも、TwitterにもmixiボイスにもfbにもG+にも漏らさないレベルのくだらないひとこと、それこそ「眠い」「だるい」「19:00脱出」「今日は休み!」とかそんなレベルです。w
 これはこれで面白かったのですが、システム的にもう1ステップ進みたいなあと思っていました。

 ということで上の記事などを参考に年末から始めてみたのが、Webサービス集約ライフログ記録日記系アプリの『Momento』。これは各種Webサービスと連携しているので、TwitterのツイートもFacebookの発言もfoursquareのチェックインも主要なものが全部取り込めます。デザインもかっこいいので見ていて楽しいです。iPhoneローカルの画像を添付すると小さくなってメモが取れてその時間が入ります。
画像については参考記事に活用法があってなるほど!と唸ったのですが、iPhoneローカルやカメラ→ライフログ系御用達の転送アプリPictShareを使ってFlickrにアップロード→Momentoに取り込み するとうまいこと自分の望む形になることが分かりました。こうすると写真の撮影時刻で扱われるのがミソですね。
 あとはG+のアクションやついでにGoogleカレンダーの予定も取り込めるようになって、最終的に何らかの形でMomento上の記録をEvernoteに向かって吐き出せるようになるとベストですね。
 というわけで迷走のライフロガー(笑)2.5年生あたり、2012年はしばらくMomentoを使ってみようかと思っています。後は今までiPhoneであまり写真を撮る習慣がなかったのでもすこし撮ってみよう。


映画館にあまり行きませんでした

 2011年は映画館で観た映画はそんなには多くなかったですね。別にアニメのチェックに忙しかった訳じゃないんだからね! (o´∀`o)
 『英国王のスピーチ』に勝てませんでしたが、facebook誕生の軌跡を追った『ザ・ソーシャル・ネットワーク』は実に面白かったですね。原作本も読んでの拝見、映画なのでフィクションも混じっていますが差異や、現実の技術との差異を見るのも面白い。
 映画館の大画面で観てこそのメカアクション部門だったら夏に観た『トランスフォーマー3 ダークサイド・ムーン』、人間のアクション部門なら『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』だな。



〜やりませんでした編〜

シナリオつくりませんでした

 ここはTRPGクラスタの話。【RI財団】では例年年1回ベースで、作りこんだ新作N◎VAシナリオをロールアウトしていますが2011年は新作なしでした。
 本職の仕事の方でより重要な大事な時期もあって温存していたり、エネルギーを他の事に向けていたり、イベント等大きなきっかけのトリガーがなかったこともありますね。
自作他作オフィシャルを問わず、誰のどんなシナリオでもいい所を引き出してマスターし、それなり以上の面白いセッションをたたき出し……謙虚さを脇において正直に言えば、大抵の一般ゲーマーさんより上の能力を既に保有しているからというのもあります。
 2011年7月の『ラファータ』テストプレイの時に実はその時遊んだ面々にアンケートを採っていますね。「ヒルコ物!」「カゼ物!」「バサラ物!」「自重しないリアルなニューロ物!」「巫女物一択!(´∀`)b」というカオスな答えを頂いています。w
 2012年はどうするか。アマチュアクリエイターとして何かを創りたいという欲求もありつつ、他のタスクとの兼ね合いもあります。時間とエネルギーを集中するか否か、やると決めたらいつ集中するか、うーん要検討ですね。


やんちゃパーティ見参:エクソダス前日会『生まれたから、生きただけ - Rのつく財団入り口に出てきたジュネットのコス絵。Pixivの友人に贈ったもの


本の掃除しませんでした

 自室のかつては二段ベッドであった本の置き場には、TRPG書籍からリプレイから雑誌に小説に漫画に教養、技術書まで、本が平積みでたくさん置いてありました。
 あの3.11東日本大震災の日、東京タワーを見ながら一夜を過ごして翌朝やっと電車が動き出して会社を出てジャパンの美徳・整列乗車(笑)して家に帰ってきて家族も無事、そして安心して自室ドアを開けて驚愕したのですが、この本の山が完全崩壊していますた。 Σ(゚Д゚ノ)ノ アァァァァ...

 量がかなりあるので、実は完全分類して並べ直すのがあまりにめんどくさくてその後片付けてないんですよね。年末も結局掃除しませんでした。うん、ちゃんと掃除しましょう。 (-人-)


 そんなところでした。2011年は後半に掛けて良いことが連続して続いたので、2012年も流れに乗って達成していきたいですね。
2012年は新しいことを闇雲には始められないので、企業経営風に言うと「選択と集中」を図って事に当たる形になりますが、チャレンジングなキモチは保ちたいと思っています。


おわり