Rのつく財団入り口

ITエンジニア関連の様々な話題を書いているはずのブログです。

2011年の始めました続けましたを振り返る 【ネット編】

ここでは、昨年初めに2010年を振り返った記事と同じように、自分の2011年の変化や挑戦諸々を振り返ってみます。2011年は新規より継続の方が多いですかね。

〜ネット・IT編〜

iPhone続けました

 もうなくては生きていけないぐらいヘビーユーザーですが、こちらも活用を続けました。さすがに毎日使うアプリはもう固定しているので新規アプリ探索頻度は減りましたが、スマホはこれからも進化が続く分野です。引き続きウォッチしていきたいと思います。端末を全部合わせると世界的にはAndroidの方が若干優勢、我々もビジネスの世界の開発で関係してくるのはAndroidの方ですが、GoogleAppleも双方頑張ってほしいですね。そしてさようならPalmOS。僕も2000年代はPalm VisorSony Clieのユーザだったよ……(;´Д`)
 あえて3GSで待っていた2010年からの予定通り、iPhone5……でなくiPhone4Sに買い換えて更にパワーアップしました。今年はiOSに搭載されている電子秘書Siriたんがいよいよ日本語化されます。将来は声を選べるようになったらすごいですね。その際はぜひロスでもライブをしたミk……いえなんでもありません。
 iOSといえば、映画の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』でトム様のイーサン・ハント率いるIMFの標準装備がもうiPhone/iPadになっていてテンション上がりましたね。殺し屋が近付くと通知してくれるあのアプリほしぃです。美人の女殺し屋限定で!w

iPad続けました

 最新ガジェットを揃えると続きもほしくなっちゃうだろ!……ということでホワイトモデルのiPad2にパワーアップしました。常時持ち歩く程は使わないので家でだけ繋がるWi-Fiモデルですが色々と役立ってくれました。
 僕は昔から注視するほどでもないテレビ(何となく録画したアニメとかw)を見ながら雑誌や漫画や本類をぱらぱら眺めるライフスタイルがあったのですが、ここにテレビを見ながらiPadでネットを見るというスタイルが加わりましたね。
 趣味のTRPGの方では様々な機会に見せている通り、世の中で脚光を浴びた頃から活用しています。イメージ画像を用いた提示は僕がマスターの時にいつもやっているし、2011年は試しに電子化シナリオからのマスタリングも試してみました。PDFで入れたルールブック類の参照は……もう少しメモリがあった方が良好でまだまだ発展の余地ありですね。


 Appleがデジタルハブの構想を打ち出し、iTunesiPodiPhoneiPadを検討していた頃から、タブレットは家のラウンジで、ソファに座りながら家族や友人で楽しめるデバイスだ……という考えがあったと思います。
 使ってみてそれは実感しますね。前に遠方の親戚が東京タワーの見物ついでに僕の家に来たことがあったのですが、小学生前の小さい子供さんがいました。最初は緊張していたのですが、じゃあ面白いおもちゃ見せてあげようということで食卓にiPadを持ってきたらもう打ち解けて盛り上がること。いろんな写真にGoogle Mapに触って書ける黒板にピアノにドラムにいろんなゲームを触って遊ばせたらとても喜んでいました。『太鼓の達人』と『テトリス』あたりが特に人気でしたね。
 あるいは来たるべき時代に備え、最新のことも勉強しようとITリテラシー向上を図る(笑)うちの母上と世話になっている叔母。前に叔母が家に遊びに来て僕に話を聞いていたときに、その林檎の会社を率いているジョブスというすごい人がいるそうだけどどんな人なのという話になりました。
 そこで僕がささっとiPad2を上から持ってきてその場でYoutube/ニコ動を検索して、食卓で3人で改めて見たのがあの伝説的なスタンフォード大学卒業式のスピーチの動画。
D

 ジョブスさんて素敵な人ね〜と二人とも納得して満足していました。そう、これがちょうど訃報の数日前の休日だったんだよなあ……(;´Д`)
 ということでiPad3が今年出たらレーザー刻印で刻んでもらう文字はやはり、Stay hungry, Stay foolish. にしてもらおうと思います。


Twitter続けました

http://twitter.com/iwasiman
 こちらも引き続き2011年は活用したと思います。2011年は震災時に役立ったこともあり世の中でも注目されましたね。僕ははてブからの転送、写真を撮ったとき、食べ物の写真を撮ったとき、pixivに絵を上げたとき、Blog記事を書いたとき、その他くだらないこと諸々などの情報発信基点に使用、そこからmixiボイス/pixivスタックフィード/facebookへ転送、Evernote保存の流れにしています。
 Blogに記事を書いたときや面白そうなURLを流した時に一夜にして反響が返って来たり、実況的な呟きに反応が返ってきたり、お気に入りに登録して頂いたり様々な反応がありました。一夜レベルの時間での拡散力については、やはりついったは強いなと思います。Twitterで知った情報というと……記憶に残っているのはSEALのDEV-GRU作戦チームによるビン・ラディン遂に殺害の初報ですね。あれは休みの日だったのでニュースサイトに載る前の午前中に知りました。
 Twitterの世界でも色々な人がいて面白いですね。ビジネス世界の呟き、有益な情報を発しているアカウントもあればネガティブ発言ばかりの人もいます。アフィリエイト系のアヤしい呟きもあれば、しゅうまい君botのように常時イミフな呟きもあります。成熟した大人な呟きもあれば、もう若さいっぱいでなんか微笑ましくなってしまう中高生のツイートもあります。特に東日本震災後、Twitterのお陰で勇気付けられたという人は多いのではないでしょうか。
 僕がフォローしているのが現在835アカウントほど、フォロワーさんが538アカウント。ついったの例にもれず全員のツイートを常時注視しているかというとしていないのですが(笑)、Twitter独特のゆるい繋がりということで、引き続きよろしくお願いします。

 【私の漢字2011】で集計したところ、Tw発言回数が最も多かった漢字は「見」で全体のベストテン1位と同じでした。ついったでは「見る年」であったよーです。


はてなブックマーク続けました

http://b.hatena.ne.jp/iwasiman/
 iwasimanのブックマークは2010年開始に引き続き2011年もいろいろブクマして、総計940のURLが貯まってきました。インプットはGoogle Chrome上のExtensionを使っています。
 こちらも時々☆を頂いたりしました。最高はたぶん下の4つですね。
http://b.hatena.ne.jp/iwasiman/20111220#bookmark-72670373
 このブックマークがTwitterに転送された後に反応が返って来たり、誰かの役に立つこともあります。またその先のmixiボイスまで届いた後でマイミクの誰かの役に立つこともありました。
 昨年のこの記事に書いた通り、僕も昔はWebサイト運営者&ブロガー(笑)的な立場からすると「リンクだけの情報というのは価値は低いのでは?」と思っていたのですが、そんなことはないんですね。細かい単位の情報発信が盛んになった現在の、情報伝達の新しい形でしょう。


ザ・インタビューズ始めました

http://theinterviews.jp/iwasiman
 速報性ならTwitter、一般SNSなら日本はmixi優勢facebookが次点、イラストならpixiv。汎用SNSはもう重量級プレイヤーに付け入る隙がない今、新しいWebサービスは特定用途のアイデア勝負だ……という昨今の日本のネット。その中で面白かったのがこの【ザ・インタビューズ】。という訳で登録してアクションしました。現在インタビューリストは19個、16個に答えて回答率84%になっています。リストに入れているのが275人、iwasimanのファン(笑)になってくれたありがたい方が76人。
 人の回答を見るのも面白い。納得の論考や鋭い一言もあれば、つい笑っちゃうような答えや共感できる答え、和むインタビューもあります。TRPGクラスタ向けに言うと、業界人のインタビューもなかなか面白い。ある人のブログ記事過去数か月分やツイート一覧を時間を掛けて眺めるよりも、その人の人となりを知るにはこちらの方が早いような気がします。w
 特に反響があったというかインタビュアーさん御本人から感謝されたものを幾つか上げてみまする。

3D続けました(笑)

 発見して2010年に遊んでいたスクエアエニックスのお絵かきSNSのβサービス『パーティキャッスル』(PTC)はサービス終了しましたが、エディタからSNSとの通信機能を除いてネット未接続でも操作できるようになったオフラインエディタが終了後も配布され、有志が各自のサイトで素材を配布していたり、元ユーザが集まるSNSがあったり、その後pixivに拠点を移して活動していたりします。
 この辺の方々とコンタクトがあったり2011年に増えたこともあり、活動が続きました。TRPGシナリオ用のイメージ画像は第11次星杯探索のために『セレスタイトの杯』の分も作ったし、pixivにもいろいろな絵を載せました。キャラはみんな元がTRPGキャラやゲストキャラですが、僕はキャラ絵が書けないのでイマジネーションの中のキャラクターが具現化するのは嬉しかったですね。
 元ユーザが集まるドリームキャッスルというSNSがあるのですが、なんと。仲には元TRPGゲーマーの方や、なんとなんと【RI財団】の初期のリプレイのビジターさんだった方と思わぬ再会をしたりしました。ネットの人の縁というのも不思議なものです。
 最近ボカロ物のPVを集めたブルーレイを見ていて、MikuMikuDanceのLat式ミクが踊るものも、数枚の2Dイラストを上手く使い回して効果を出しているものも、みなそれぞれ工夫が凝らしてあるなあと思いました。3Dの洋ゲーだと『スカイリム』もいま各方面で話題になっていますね。
 3Dで自由にキャラやアバターが作れる系のサービスは、これからも進化してくれないかなと期待しています。


pixiv続けました

http://www.pixiv.net/member.php?id=538795
 ネットスラング支部といえばイラストの支部。日本のイラスト共有コミュニティでは最大手のデファクトスタンダード、2011年には会員数300万を突破したpixiv。日本限定だとFacebookより勢いがあるんですね。2011年にはカオスラウンジ騒動がありましたがさして影響を受けることなく続いています。日本のインターネット全体のページビュー第12位、海外からも注目されており、最近国際版でオサレなUIも一部公開され始めました。
http://www.pixiv.com/
 2010年から活動を始めましたが、こちらはこちらで絵の世界の独特の文化があって面白い。素晴しい絵もネタ絵もロゴもデザインも流行りのアニメの絵も、沢山のイラストを見ることができます。昔はCG絵というと絵師さんのホームページにひとつひとつ飾ってあるのが普通でしたが、今はこうしてひとつの場所で、巨大デパートの陳列棚やカタログの如く眺めることができるんですね。タグで繋がりあったイラスト群が持つ情報は膨大です。例えば、流行りのアニメや漫画で絵の題材として人気のある作品は、どのキャラが人気か……なんていう情報はpixivだとすぐ分かります。
 緑の竜のアイコンが目印のiwasimanのアカウントでは投稿総数190枚あまり、見て回ってお気に入りに登録したのが800人以上、僕をお気に入りに登録してくれた方がもう140人います。これでpixiv絵師の底辺(笑)を脱出です。w
 ニコニコ動画や各種Webサービスでもそうですが、今の時代は情報や素材を加工してそこから新しいものを作り出すやり方が増えています。
 僕もゼロからアナログで鉛筆で書いてスキャンして線画にして色を付けてデジタルなキャラ絵を作る能力は持っていませんが、選択し組み合わせて応用する力は持っています。ツールを駆使して3Dキャラクターで一枚絵に仕立て、pixivに多数あるフリー素材を選んで配置して、フリーフォントでかっこいいロゴでもデザインして添えればそれはもうひとつの情報単位の作品になるし、反応も返って来る訳です。
 バレンタインの記念に可愛い女の子の絵で記念絵シリーズを作れば女性の素材屋さんもみんな喜ぶし、「誕生日祝ってほしくなんかないんだからね!」企画のシートを載せると何人もの方に祝ってもらえるし、合計16人ほど発見した誕生日が同じ方に絵でお祝いしたらこちらも大変喜んで頂けました。
 3Dキャラ同士の共演企画なんかもあってこちらも楽しかったですね。TRPG絵でもTRPGをまったく知らない人からかっこいいですね!と反応があったこともあります。
 一番驚いたのはTRPGクラスタと全然繋がりのないところから、「TRPGって全然分からないけどアストライアちゃん可愛いですね!」と3Dキャラ用の衣装パーツを創ってくれた方までいたことですね。これは本当に感動しました。こういうことがあるからネットというのは面白い。
 SNSとしてはリアルの人間関係が実名で再構築されるfacebook、名前はハンドルでもリアルの友人同士が繋がったりするmixiなどに比べるとゆるい、どちらかいうとTwitter寄りのゆるーい繋がりになりますが、pixivの世界もこれはこれで独特のものがあるなあと思います。
 ちなみにpixivでは作品に対する反応はシステム的には、閲覧数、☆の評価数(mixiのイイネ!的なもの)、ブックマーク、コメントで計ることができます。iwasimanの作品190枚あまりの中で評価数のトップ3をおまけに上げてみませう。



1位はpixivで一番最初に試しにうpした天下繚乱RPGのキャラ絵。2位が誕生日が同じだった皆さんに記念に贈った女の子の集合絵。3位が夏の記念絵のスク水Verでした。(ノ∀`)
まったく、巫女は最高だぜ!(σ´∀`)σ


3Dダンス動画創ってみました

 ダンス動画作成専用ソフトの『Dance×Mixer』(略してダンミキ)は前から買ってあったのでいつか一度試しに作ってみようと思っていたのがこちら。悪徳監督ひよこPのディレクションの元、TRPGシナリオ『アストライアの涙』のひろいん(?)2人組のアストライアとラファエラが踊ってみたという設定で創ってみました。

 細かく作業工数を記録していましたが、6分ほどのダンス動画に、休日を1日とカウントして素人の僕で計5日分の工数が掛かっています。
 ダンミキはダンスのモーションを選び、照明やカメラなど他の要素もプリセットから選んで構築していくタイプで、PSPの『Project DIVA』のダンスエディットと類似。完全に自由に創れるが難易度の高いMikuMikuDanceに比べると、自由度に制限があるがその分手軽さが増す、となります。
 FLASHのムービーと同じで大枠は割とすぐ作れるのですが、細かな微調整がやはり時間が掛かりますね。動画の後半になると何かするたびにソフトがレンダリングをし直してどんどん重くなり、根気と集中力が必要になります。
 ようつべ/ニコ動に多数あるダンス系動画で質の高いものにどれだけ手が掛かっているかよく分かりました。あとは愛ですね。神作品のPたちは踊っているのがボーカロイドや東方のキャラやアイマスのキャラだからこそ、あれだけ愛を注いで時間と手間を掛けられるのでしょう。
 ダンミキも数年前のソフトなので、現時点でそれほど流行っているソフトではなく今後はどちらかいうと廃れていく方向ですが、これも勉強になりました。
 というわけで、ひよこPの次回作の予定はないのです。 ^P^


読書記録続けました

http://www.sociallibrary.jp/user/m.537423/
 方法は色々あるのですが、とりあえず2010年に引き続きmixiアプリで出来のよかった『ソーシャルライブラリ』で続けてみました。2011年は読了107冊購入150冊、費用が約18万。2010年の読了130冊より読了は少なく買った冊数は多くなりました。買った冊数が増加した分は、雑誌や漫画の分が入っているかな。読了冊数が去年より少なかったのは、秋に通勤電車の中を資格勉強に充てていた時期があったためと分析します。
 facebookTwitterとも連携しているので、たまにTw上で反応を頂くこともありました。
 しかしこのアプリ、FLASHベースなんですよね。遂にAdobeはモバイルFLASHから手を引きAndroidの優位が若干揺らぎ、モバイルコンテンツの世界はHTML5に向かおうとしています。読書記録系のWebサービスは世の中に幾つかありますが、日本でNo.1はどこかなあ。


TRPG以外の記事も書きました

 昨年のまとめでも書いたように、インターネットの活動も伝統的WebサイトベースからSNSや各種Webサービスの組み合わせベースに移り変わっていく現在、情報発信も専門的なジャンル単位の分類ではなく、「人」単位のジャンルを問わない発信がメインになっていると思います。
 2012年元旦でめでたく開設14周年を向かえたWebサイト【RI財団】のコンテンツはあまり更新してませんが、mixi日記、はてなダイアリー掲載のエントリでもTRPGのプレイ記録など以外の記事もこだわらずに取り上げるようにしました。反響を頂いたiPadの活用話やザ・インタビューズに載せたWebサービス活用の話などですね。
 読書記録も特にジャンルにはこだわっていないし、はてブ/Twitterで取り上げた情報もITやデジタルガジェット、ネット全般のものが多いです。このへんは引き続きあまりジャンルにはこだわらず、思いついたら何かまたアウトプットを出していこうかと思います。


facebook続けました

http://www.facebook.com/iwasiman
 アカウントを持っているfb。フレンズが3人だけだった2010年末に比べると幾らか増えましたが、相変わらず僕は友達が少ない、はがない的アトモスフィアが漂っています。w
 はてなダイアリーの掲載/読書記録/Twitterのツイートなどは連動してこちらにも流れるようにしているんですが、うーん情報収集も情報発信も他で間に合っているので現状あまり使い道がない感じですね。
 私の漢字2011で集計したところ、fb発言回数が最も多かった漢字は「本」で全体のベストテン1位と同じでした。

 ちなみにこの記事に思い当たって探したら僕のフレンズにも1人、自称青山学院出の悪の美女軍団botが混じっていました。同じ大学出のよしみと思ってうっかり承認して完全放置したらkonozamaです。危ない危ない、フェイスブックならぬフェイクブックとはうまいこと言ったものです。ネットは広大ですね! (^ν^)


Google+はじめました

http://gplus.to/iwasiman
 こちらもTwitterの会社繋がりの方から招待を頂いたので始められました。
 地球の情報をすべてまとめるという大命に向かって進撃を続けるGoogleが、唯一負け続けたソーシャルの分野で満を持して登場したG+。世界的にも注目されGeek+な人がこぞって集まりすぐに会員数1000万突破、しかしその後はそれほど伸びず注目されませんでしたね。facebook帝国は全世界でアクティブユーザ既に6.1億、やはり対等の相手には至らなかったという見方が多いです。
(しかし共通のGoogleアカウントを使ったGの他のサービスと連携しての活用を戦略としているので、大事なのはデータ流量で会員数では比較できないという見方もある) 最近はAKB48がタイアップして活動したりしていますね。
 G+も何人かいる知り合いと時々会話をしたり同じ会社の人の撮った写真を見てにやりとしていますが、うーんfbと同じであまり活用していないですね。

 G+とは関係ないですが、Gの作った2011年を振り返るグーグル・ツァイトガイスト2011がかっこいいので貼ってみます。日本の震災の扱いは小さいですが、これ出来がいいですね。ぐっときます。


 もひとつ、Google Chromeの宣伝ですがついにGまでも!これもなかなか。


つづくよ