Rのつく財団入り口

ITエンジニア関連の様々な話題を書いているはずのブログです。

第1回新星都市研究会:『Orbit Breakers』


 連休が近づいてきたある日。イベントとうまいものの店といえばこの人のchihayaさんらの企画で東京のN◎VA者が集まるオフ会が開かれました。
 今回はmixiの機能のmixiカレンダーを使用しての応募、連絡。計6卓がRLを揃えて準備。
 ちなみに震災の影響で予定の公共施設が使えずにアイス・ブラッド店長がいる某飲み屋が会場となりました。
 しかしまさか田園都市線二子玉川に来ることになろうとはなあ。実は会社の勤務地が前の場所だったころ、飲み会をすると大抵このあたりでやっていました。よもやTRPGでここに来るとは……w

 そのうち遅刻者も揃ってRL陣が挨拶、アクト開始です。

ニューロエイジにおいて、宇宙航空技術は軌道勢力に独占され続けてきた
だがそんな現状を変えるため、千早重工は一大プロジェクトを立ち上げた
その目的は、地上から単独で大気圏を突破
宇宙空間で戦闘可能な次世代戦闘機を作り上げること!

攻略不能な成層圏の壁
敵対企業の妨害工作
そしてテロリストの卑劣な罠!
彼らの前途には大きな暗雲が立ち込めている

だが彼らの作り上げた翼は、暗闇を切り裂いて飛び立つだろう
翼の名前は形式番号YCH-11。通称――

トーキョーN◎VAthe Detonation
「Orbit Breakers」

出遅れた先駆者たちよ
運命の翼を、遥かな宇宙へ打ち上げろ!

プラミナ=ラチェッタ

トーキー◎, アラシ, カゼ● 24/女性】
 トーキーとして世界を飛び回っている若い女性。元は戦闘機乗りで、かつて負傷した折に両脚を韋駄天二式サイバーレッグに置換している。愛機は改造を重ねたヴァローナ「ぴよちゃん」で、機動性の他にも騎乗しての格闘戦に優れる。興味本位であちこちを巡っている明るい女性。スタイルはボンキュッボン。ちょっと天然である。
 空の宝珠を求め、浮遊大陸への飛行を記事にしてからしばし。プラミナは南海の孤島にいた。極秘に進められているOrbit Breakers計画。千早重工の新型気圏戦闘機YCH-11シリーズのテストパイロットに選ばれたのだ。
そして、ラボにはなじみの顔がいた。初めてプラミナが空を飛んだ時、その機体を作ってくれた旧友のセレーネ・オルドリッジ。あの草原の丘の上の飛行から何年経っただろうか。プラミナと同じようにセレーネも大人になっていた。8人のパイロットを再起不能にしてきた悪魔の実験機。セレーネはプラミナの搭乗を止めようとする。果たして、地上世界の夢を乗せたYCH-11hは軌道を破ることができるのか……?

Player: 仙人掌 (さぼてん) さん

 期待の大型新人(笑)サボさんです。トーキーにアラシカゼという比較的珍しい組み合わせ。ぴよちゃんですりぬけ移動したり、<ライドファイト>+<エキサイト>で闘ったりします。ゲストのセレーネは何やらひろいんの予感のするゲストでしたが、女性2人のコンビという構図も良かったですね。視聴率的にもきっとmじゃ監督もOkを出しているはずでしょう。w
 実はプラミナ、私的にも懐かしいキャストです。昨年のらららオフ13th先陣A卓を飾った『アステールの宝珠』の本番前の記念の第1回目のカゼアラシ枠でそこがいい!漢とそこがいい!女のコンビでそこがいい!活躍をしているんですね。
ひよこ衛星の偵察によればあの時の設定ではすたいるが「キュッボンキュッ」だったはずなのですが、この逆転をどう読み解くべきか……いや、紳士たるもの深く考えるのはやめて軌道破りに集中しませう。(キリッ


“朧夜の”牙下冬治郎

【クグツ◎, カゲ, カタナ● カタナ:剣客 ワークス:千早(地上) 20代後半/男性】
 千早重工第11営業推進部の美術品セールスマンを名乗る男。後ろで縛った黒髪に伊達眼鏡の奇妙に侍めいた眼鏡男子。後方処理課3班の暗殺要員であり、ひとたび抜けば神速無敵、あらゆる相手をほぼ一撃で切り伏せる夢天一刀流居合抜刀術の使い手。妖刀“影蛍”を携え、人斬りの殺気を隠そうともせずに東京新星市を闊歩する。下のマーク少年と違ってツンデレのデレがない。
 千早雅之社長直々の命はOB計画の内偵であった。単独で重力を突破できる軌道戦闘機の開発は地上千早の最重要計画のひとつなのだ。既に、他企業のスパイやテロリストの潜入の可能性は高いという。冷たい暗殺剣が、赤道の孤島に疾る……

Player: 自分なので(ry

 以前このシナリオをやり損ねた時に監督に「新キャスト作ればいいじゃないですか!ヽ(`Д´)ノ」と怒られたので、「今回は新造もしますぞ(キリッ」という顔でいたら結局既存キャストになりました。RI財団のエレがつト代表クグツ枠御用達の冬治郎でござる。むむっ、中の人は宇宙に燃えていても外の人の冬治郎は燃えていないでござる。だが……千早の役目をはたしていればいいはず!
 よく周りを見るとヴィークル以外のメイン火力が見事にここだけ。ということで記念にワークスは順当に地上千早を取得、Exp15で奥義が取れてしまうおトクすぎる“レクタ”で<■二天一流>1Lvを取得。抜刀後に返す刀でもう一度斬ることにし、暗殺剣に磨きをかけることにしました。


“Brat”マーク

【ニューロ=ニューロ◎●, マネキン ニューロ:ゲートキーパー ワークス:フリーランス 12/男性】
 ネヴァーランド出身、極めて高いプログラミング能力による犯罪で生計を立てている少年ニューロ。背が低いがプライドが高く、大人への反抗心が強い。自分を捨てた両親を想像して作ったAI「フィン」と「ウェンディ」を操る。根は寂しがり屋のツンデレ。権力に対抗する孤高の賢者の知的飲料であるドクペを愛飲するドクターペッパリアンである。ご了承ください。
 共に巨大企業相手に危ない仕掛けを幾つもこなし、イワヤト破りやストレイライト・ランまでやりかけた悪友ニューロ仲間、モーリス・楊。ひょんなことから再会したマークは気付くと千早御用達の飛行機の中にいた。行く先は南海の孤島。携わるのは地上千早の超極秘計画。報酬は破格、危険は未知数。マーク少年は勇んでOB計画に加わるのだが……

Player: Fox さん

影戦『Shadow War』岩崎組で共に戦ったFoxさんです。Exp50クラスで新造となりました。SFやサイバーパンクものというと電脳系の少年キャラというのは定番なのですが、Foxぢからでブーストした新キャラです。特技はニューロ系のみ、ゲートキーパーで達成値を上げた<ポルターガイスト>によるリアクションメイン、さらにスペルロックで固定したニューロトループが<ツェノンの逆理>と<サポート>という万全の作り。影戦岩崎組のデータMVPらしくワークス装備“ルーキーシンボル”できっちりと達成値を上げてきます。w
 mじゃ監督の操るゲストのモーリスもおちゃらけたニューロキッズ、ぶっちゃけマークも2人とも五十歩百歩なんですが、この凹凸コンビが面白かったですね。とゆ訳で最後は2人とも前途有望な千早の電脳作戦外部要員としてスカウトしてみることにしました。千早最深部にようこそ!


御禄和由 (みろく・かずよし)

【タタラ◎, ミストレス, カブキ● タタラ:テッキー 30代前半】
 かつて新星帝都大学を10代の頃に卒業した天才技術者。その後、名門千早重工に入社したが上層部とそりが合わずドロップアウト。ストリートに下った後はスラム街でジャンク屋を営んでいる。見た目は冷めているが内面は熱い男。夢の島で集めたスクラップを集めて修理し売っている。東京新星市に爆破の時代がやってきた折、陰で重大な事件に関わっている。
 まだ理想に燃えていた頃に後にした、千早重工に関わる日がもう一度やってこようとは。地上千早の命運が掛かった新型戦闘機開発プロジェクト、Orbit Breakers計画。プロフェッショナル技術者として参加を請われ、研究は赤道の孤島で進められていた。重力井戸の底の誰もが夢見た、単独で大気圏突破可能な気圏戦闘機YCH-11。ロシア人の天才技術者ウラジミール・ラザレフと共にプロジェクトは続く。果たしてOB計画の夢の翼は、星々の海へと至るのか……?

Player: 松本哲也 さん

 ぽっくんロートル同盟を結んでいる松本さんです。こちらも影戦『Shadow War』岩崎組以来となりました。
 テッキー御禄は<究極鑑定>や<超テク>、<盾の乙女>や<声援>を揃えた支援系のタタラ。リサーチフェイズに使うと超強いテイク10も持っています。本作のタタラ枠にはぴったりな感じですね。
 実はこのキャストは前も見ています。Detonation時代が始まる節目の記念すべき大事件となったタタラSSS『二進法のマリア』。僕がRLして超盛り上がった時のPC1タタラ役だったんですねー。というわけで計画が終わってジャンク屋に帰ると、ドロイドのマリアたんがいるはずなのです。w

RL:m&m さん (えむあんどえむ)

 過去には勇者としても名を馳せた、すらのば出身ららら世代のえむじゃ監督であります。『Orbit Breakers』は前から遊ぶ機会を逃していたので虎視眈々とこの卓を狙っていたのでした。
 N◎VAファンサイドでも、西方のほりの皇子が最近ロールアウトした『Over The Stars!』や僕のアストライアを始め、探すと幾つかある宇宙に行くシナリオ。目指すはmじゃ宇宙。BGMは『INFORMATION HIGH』。出遅れた先駆者たちよ、運命の翼を遥かな宇宙へ打ち上げろ!



 開始前の1枚。iPadに映っているのはあっきぃ君に書いてもらった2D絵と3D版でも作ってみたうちの冬治郎。ルールブックもPDFでほぼ全部iPad内に入っていますがまだ活用しきれていないですね。



作中に出てくる特別シート。なんと、オービットブレイカー計画完遂のためには実験機YCH-11の各部分の製造を、達成値積み上げ式のチャートで完成させなければならないのです。
 『ガンドッグ』シリーズのTRSのような感じですが、次世代型戦闘機の完成への道は険しい……!
 我々のチームでは操縦系はプラミナ、電脳系はマーク少年、テッキー御禄と達成値上げ手段のあるキャストががんばり、冬治郎が残りの情報項目を集めるような分担でした。



軌道と地上で激闘が終わった頃?の一枚。


ちなみにクライマックスはテストフライトで軌道へ上がり、プラミナが操るYCH-11アルファ1とムニャムニャが戦闘。一方地上でも研究所を強襲してくるモニャモニャ部隊と地上戦と、画面二分割で行われました。
 ここで想定より早くゴニョゴニョが起こり、軌道上の戦闘は一足早く終わってプラミナが暇に。そこで複数段階移動でずどーんと移動した結果届いてしまい、地上組の応援に入ることに。空からそのまま突っ込んできて体当たり攻撃。最後は研究所に衝突です。
 N◎VA戦闘ルールの距離は抽象距離なのでルール的には正しいのですが、考えてみるとすごい光景です。真空の虚空で戦っていた宇宙戦闘機が大気圏突入、そのまま突っ込んできて戦闘続行して建物にぶつかってようやく停止ですからねー。地上千早の次世代型戦闘機、どれだけ頑丈なんだ……w



 筆者の中で最近熱い大気圏突入シーンというと、やはり神シリーズとして名高いUCの第3話がつい思い浮かんでしまいます。(コメントの中の戦争が起こっているのでコメ非表示推奨)
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もうね、地球に落下しながら斬り合うシナンジュガンダムユニコーンとかね、それぞれの思いを胸にいったん別れて降下してゆくネェルアーガマと偽装貨物船ガランシェールとか。バックにエンディングのケミストリーの曲が流れるのがたまらない訳ですよ。もうガンダム正史宇宙世紀ものマンセーです。おっさんがみんなかっこよくておっさ祭りです。ダグザ中佐に敬礼!(`;ω;´)ゞビシッ

 きっと今回のアクトのアルファ1もMy脳内ではこんな感じで大気圏突入したはずなのですが、その後空からそのまま研究所に突っ込んできたので……

なんとなくこちらに脳内変換されてしまいました。シュタゲ脳乙。


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〜m&m監督の世界を探る〜

 mじゃ監督の談話が聞けたので、そのイマジネイションの世界について記してゆきませう。

監督によるとゲストの女性技師、セレーネ・オルドリッジのイメージは『紅の豚』のフィオが大人になったような感じなんだそうであります。作中ではマダム・ジーナと並びダブルヒロインの役どころになっていますね。つまり本作のセレーネもやっぱりヒロインなんじゃないか!


クライマックスのシーンタイトルは『INFORMATION HIGH』。ぴぴっと来る人はマクロス通ですねー。マクロスプラス。この作品がこの『Orbit Breakers』全体のイメージソースとなっているそうです。なるほどなるほど。
とゆわけで有名なMAD付きを一本。


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懐かしいー。曲もいいけど映像もすごい。95〜96年ですからねー。まだCGも発達していない手書きメインの時代でヴァルキリーがこれだけ動いて板野サーカスしてしまう。傑作です。If we get the transient facts, then we fell the info-high....!
 これの主人公イサムは今やっているマクロスF劇場版2作目にもちょこっとだけ出てくるみたいですね。



 人工知能の歌姫シャロン・アップルが歌うことでも有名なこの作品ですが、進化したらシャロンになる予定の女の子が踊っているのがこちら。

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ミクちゃんが同曲を歌ってみた動画も近くにあるのですが割と残念な出来でした。まだ進化が足りないようです。巡音ルカなら最初から英語ライブラリを内蔵しているので、もっと自然に歌えるかな?


 もうひとつ。Orbit Breakers作中シーンタイトルのひとつに『ストラトスフィア』が出てきました。キュピーンと反応。これもミクトランスの名曲ですねー。
という訳でその場でiPadでちょっぴり再生してみました。(パシャ


 僕のiPadに入っていたのはコンピレーションCDのVocalolegendに入っている、VocaLege editのアレンジバージョンの方です。空を越え、成層圏を越え、星の海へ至るにはぴったりの曲。これも本作『Orbit Breakers』のイメージソースとのこと。納得のセレクションです。とゆわけでこの曲もリミックス版をニコ動からひとつ。


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 プラミナの中の人のサボさんがどこかで聞いたような……?と言っていましたが、それもそうかもしれません。実はこの曲、僕のシナリオの『アストライアの涙』のBGMリストにも入っています。AXYZ国際宇宙港から発進、教授との回想シーンを挟んで青い地球を見下ろすシーン用のBGMに入れています。作品は違えど空の彼方にロマンを馳せる想いの根底は同じ……ということにしませう。てへ。



というわけで、オービットをブレイクでなく一部オービットからブレイクも混じっていましたが、運命の翼を宇宙に打ち上げる『Orbit Breakers』はつつがなく完了。mじゃ監督始め皆さんお疲れ様でした。機会を逃していたシナリオをここで捕まえられてよかったです。ヽ(´▽`)ノ

〜二次会の事〜

会場が飲み屋だったので別の部屋にちょっと移動しただけで二次会開始。飲み屋TRPGは楽です。
なんとなくあったことを書き記してみます。

★開会前も会ってマックで御挨拶して話をしていたseto_tosioさんの話を聞く。このオフ会のほとんど1人のお初の人だったのでめでたくマイミクが繋がりました。
「同時に複数の都道府県に並列存在している」「同じ日の別々のコンベで目撃された」「遠くの人だがキャンペーンに呼んでも大丈夫」等々、伝説が多数あるそうであります。すごいですねー。石川に戻ったらELDERさんにもよろしくお伝えいただければと思います。

★同人誌を遊ぼうコミュでも繋がっていてオフラインだけ初だったtomokasaさんとようやく御挨拶することができました。
二人で旧版D&Dの話やワールド・オブ・ダークネスの話題で盛り上がってしまうんだからかなり古強者です。世代的にはもかなり僕に近いです。ヒットポイントが1d8の時代から戦ってきたヴェテラン・ファイターでありました。同志です。(キリッ
予定が合わず『セレスタイトの杯』11thは同卓ならずでしたが何かの機会にお相手ができればと思いまする。

★どこでも話題になる有名人(笑)の火塚たつや先生がやってくる。鹿目タツヤちゃん(3歳)最終回でも目立ってます。とりあえず挨拶は「まどか☆マギカ完結おめでとうございます」

★タイムトラベラーといえばこの人のチハーヤさんがやってくる。小説も設定集も読んでシュタインズ・ゲートがやっと全部理解できてアニメ版をニコ動でコメ付きで見てもウハウハですよと話したら「ゲームの前に小説読んじゃうのは邪道ですよ!ヽ(`Д´)ノ」と怒られる(笑)。この世界線はまだトゥルーではないようです。だってオラゲームとか下手なんだもーんヽ(゚∀。)ノ

★mじゃ監督らが来て最近のアニメの話をする。第11話のアンリミテッドほむほむワークスの話など。TRPG者にもまどか☆マギカは大人気でしたね。
他、「TIGER&BUNNY」が鉄板だとか「いろは」の最新回が亀甲縛りで見ないとホビロンだとかmじゃ監督はシュタゲを全予約してるけどゲームやるまで見ないとか僕と同じで「あの花」が予約できずにいるとか「緋弾のアリア」の主人公がシャナにしか聞こえなかったとか、まゆしぃと「デッドマンワンダーランド」の女の子の前世は「フラクタル」のネッサとどうしても重なるとかそんな感じでいろいろ。

★3月に続いてこちらも遠方から来られていたしのやんの姐御と話して「最近来ないから大阪また来てよ〜」と言われる。連休もけっこう空いていたので旅も考えていたのですが別面子もいることだしまたいつかと思っていたのでした。何か機会があればと思います。そういえば逆はあるのに僕がしのやんの姐御にRLをしたことはあんまりないですね。その時は……本気で!(キリッ

★そして珍しい取り合わせでしのやんさんとsiganeさんが話していた。聞くところによるとしのやんの姐御がsiganeさんを会う前から知っていたのは、僕のプレイレポでしが姉さんとかしがーねさんとか何か書いてあったからだそ〜です。くそ!余裕!オデはプレイレポで人の名前書くときになんかギャグを書きたくなるんだよ!いいだろ!(いきなり逆ギレw

★チャクラ厨さんと『セレスタイトの杯』11th用に作ったエレガントヴァンパイアの話をする。決戦は4/29じゃぁ〜 (;゚∀゚)=3

★サボさんにiPadに収めた大量の画像を見せて次も万全の星杯探索の話をする。ひろいんの相手役キャストをやるのが珍しいんだそうです。そんなこともあるんですねー。


 そんなこんなでカオス風味になりながら第1回新星都市研究会オフは終わるのでした。
 こういう集まりの機会があるとシナリオが作られたり複数回セッションが行われたり、ムーブメントの起点になるものです。また何か機会があるとよいですね。皆さんお疲れ様でした。ヽ(´▽`)ノ

 イベントといえば、NAGOYAでNAGOYAかに行われた『Dear X』はバッティングで行けなかったのですが6/18(土)に行われる『Tokai N◎VA Devotees』第3回は僕は確実に遊びに行こうと思っています。あとは今年も何かシナリオを1作品考えていきたいなあ……。


おわり