Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

ナイトメアハンター・ディープ@渋谷TAPAコン

 あみじゃご招待を承り、先週は渋谷の某店で行われたTAPAコン2回目の催しに行ってきました。
 ランダムでエフェクトを掛けてくれるiPhoneのカメラ系アプリ、ToyCameraで記念に1枚。(パシャ)


写真1

 日本のTRPG界の20世紀時代の幻の名作、ナイトメアハンターが蘇ったナイトメアハンター=ディープ(NHD)。このキャラシートを拝見するひよこPとソフトバンクのCMで御馴染みのお父さん犬。
 カラフル6面が大量に入った左上の黒いダイスポーチは名作シャドウランのロゴが入ったもの。
左のドラゴン、ユニコーン、猫が1の目になっている6面ダイスは、旧アレクラスト大陸全土をはじめ様々な世界を駆け巡った年季入りまくりのダイスなのだワン。


 GMはアミじゃのAmistyさん、むおんじゃの星読むおんさんと久々に遊ぶuchi-さんと僕の3人の構成で付属シナリオを遊ぶことになりました。ナイトメアハンター=ディープ。うーん渋い。マニアックです。

 ふだんFEARゲー系が多いとルールブックやシステムやシステムの設計思想も違っていろいろ新鮮ですね。サジェスチョンのあった通り、やはりリアクション系能力値を集中的に5にして攻撃に使う超能力も5Lvにしておいた方が安全ですね。
 基本は1行動が大ダメージ、夢の力PODを使用して先制行動権を競り落とすガンビットや宿命のルールが興味深かったです。イメージで言うと敵ナイトメアが夢魔の障壁を破られるたび、次々に姿を変えて周囲の情景が変わっていくあたりが面白いですね。あのへんを描写に凝ると幻想的に盛り上げることができるでしょう。
一方、GM側のPODの残り値を推測しながらガンビットしていくのも良いですが、いつもいつもやっていたら飽きないかなという気もしました。戦闘で敵が複数現れたり、攻撃の射程距離を考えながらフロア上で進めていくふつうのTRPGの戦術的な楽しみ方はこのゲームではやれるのかなと思いました。
 この催しのためにルールブックを読んできましたが、それにつけてもこのゲームの超能力と悪夢能力は曲の名前になっていてたまらんですのー。JoJoのスタンドもびっくりですよ。しかし全体的にセンスが古いというかかなり昔の洋楽ばかりですね。今の中高世代ゲーマーじゃ分からないんじゃないのか(笑)


 シナリオは付属から1本の『ヴェルベット・レイン』。N◎VAに現れる真教浄化派と違って数時間後に町を滅ぼせるような優秀な浄化派っぽい人が出てきて大変なことになったり学校が舞台でいろいろ起こったりしました。
 普通の人は銃を持っているのはずのない現実に近い世界。サイバーウェアもないし超人もいないし現代人キャラクターの目線も我々と同じ。うーん現代ものだ。新鮮です。
 今回は初心者だったのでふつうの高校生の男の子で便宜上のPC1(だったらしい)みたいなところをやっていました。わはははは。
 キャラクターたち夢の狩人が属する拠点の味方サイドとして登場する味方NPC「オーサー」をサンプルから選ぶのですが、今回は景岡初美先生になりました。ワイルドなおねいさんです。
 このオーサーはサンプルオーサー4人がデータとイラスト付きで載っているのですが、紅茶を飲んでるドイツ系ご令嬢、黒髪のおねいさん、30代の渋私立探偵に夢見神社の巫女さんと来たらふつう巫女に行くでしょう巫女に。(くわっ!)
 だがしかぁし。よく読むとイラストの巫女は釣り、オプション扱いでオーサー本体は老犬という罠。おそるべしNHD、一味違うぜ……

 はっ! いやそうではなくてアミ者卓の皆さんはお疲れ様でした。


 次回は11/29(日)にチハーヤさんがドミニオン大会をやるそうですね。
 うーん現在本格的にシナリオリメイク作業に入っているからなあ。その頃はFLASHトレーラーの手直しなんかの作業をしてそうなので、集中的に作業に充てたいなあと思ったりするのところ。でした。