Rのつく財団入り口

最近の本や技術系の話などを書いてます。元はTRPG系サイトの入り口でした。

セレスタイト in ようつべ

 動画おためしうpシリーズ第2弾。今度はしなりお『セレスタイトの杯』のFLASHトレーラーの動画版をうpしてみました。

元のFLASHトレーラー
http://www2s.biglobe.ne.jp/~iwasiman/foundation/nova/texts/pre/celestite_flash.htm
Chalice of Celestite
http://jp.youtube.com/watch?v=OYH5IbwgXPg
セレスタイトの杯
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1328584


 テロねむは同人誌B5サイズのイラストなどが入っている分、元のFLASHもファイルサイズが大きくなっているのですが(1MB弱)、セレスタイトはそれがない分600KBほどになっています。AVI に変換するとやはりサイズは40倍以上。動くものや音を格納するデータというのは、やはり量がいるものですね。


 そして前回に続いて meets ごにょごにょ のコーナー。

http://jp.youtube.com/watch?v=shvaFf4N_N8
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1328651
元のファイルはここにあります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~iwasiman/foundation/nova/texts/pre/image/celestite/celestite_sound.swf


 ギリシャやドイツで謎を意味するエニグマ(Enigma)は、N◎VAの秘幽体やドイツ第三帝国エニグマ暗号器やJoJoのスタンドのほかに、マイケル・クレトゥ率いるアーチストのグループの名前です。グレゴリオ聖歌をダンスビートと融合させたスピリチュアルでミステリアスでダークで深遠なサウンドはダンス・ヒーリング・ワールド・アンビエントニューエイジ系ではけっこう有名なグループです。洋楽を聴かない人も「リターン・トゥ・イノセンス」なんかはいつかどこかで耳にしたことはあるんじゃないかと思います。
 あとアルバムのアートワークが魔道書みたいでいつもえらくかっこいいんですね。


ア・ポウステリオーリ

ア・ポウステリオーリ

 コソーリと拝借したのはアルバム『ア・ポウステリオーリ』の幕開けの最初の曲。メンバーが脱退したりしてメインの人が一人メインで作ったそうで、グレゴリオ色など昔のエニグマらしさが消えて既に枯れた境地に達しているのですが。テーマが「宇宙」のこのアルバムの深遠な響きは、星々の力で鍛えられたという天青石の杯を巡る神秘の物語の幕開けにぴったりだったのです。イメージソング……じゃないけどテーマミュージックとして、作業中もいつも流れていました。

 ファンタジーに相応しい神秘的で荘厳な曲が多いので、このシナリオの様々なシーン用に用意したBGMにも、エニグマの曲が多くなっています。来たるべき第8の探索の時、天誅蕎麦屋さん兄弟や軌道な陰陽術師のお嬢様や若様ぱわーな鬼姫らが見上げる夜空に、あの調べが流れることを祈りましょう……。


 テロねむ meets トルキア(あっ言っちゃったw)もそうですが、考えてみると、FLASHトレーラーを作ったりシナリオを作ったり、既存シナリオをチューンしたりシーンの情景を想像するとき、特定の音楽がいつも思い浮かんでいたり実際に流していたりすることがありますね。同じような気持ちになったことのある方は他にもいると思います。
 こういう音の力も何かクリエイトに活かせないものかなあと思いました。