2006年のセッション集計 - Rのつく財団入り口

　ここは、知り合い以外にあまり意味のない記事です。
　ウィルスのノロいやら様々にせわしい年の瀬ですが、2006年も終わりが近づいてきました。
　あちこちでも記事が上がっているので、まねっこして集計を取ってみようと思います。ベストセッションに先んじてまずは集計。
　今年のゲームを通し出会いのあった方々に感謝致します。

アクト回数

プレイヤー　21回　（66%）
ルーラー　11回　（34%）　　計32回

　2005年はPL率67%だったので僅かにRL率が増加。だいたい3回に1回はRLしている割合は変わっていません。
2005年は途中から仕事がとても大変だった印象が強いのですが、それでも39回PLしているんですね。それに比べると2006年はゆったり目になりました。
　とはいえ理由もあって、2005年は1日2回遊ぶような短時間のカジュアルなアクトもあったのですが2006年はそれが0回なんですね。公式シナリオがあると遊ぶので、やはりSSSの存在は大きかったようです。また、今年は何回かブレカナ3rdも遊んでいるのでその分もあります。オフ会やその他、請われて準備を万端に整えてRLしたことが多いのも回数に影響しているでしょう。
　まあ、経験点も既に足りているし、自分的には回数ではなく中身の方が大事なので、こんなものではないかと振り返っています。

担当枠の分布

PC1/4回　PC2/3回　PC3/3回　PC4/10回　不明/1回　　計21回

　今年はPC4が１番でした！
　ジツは今年以外も含めるとだいぶ分布が違って‥‥いやいやいや、PC1村の人たちには敵いませぬなぁ〜 (´▽｀)y-~~~

手持ちキャストの使用回数集計

マクシミリアン・ダグラス　　5回
牙下冬治郎＆静元星也　　4回
琴音=フェンデル　　3回
アレックス・タウンゼント＆リリー・クローデット　　2回
ミア・ウェイ　　1回

　なんとなんと、１位に躍り出たのはD時代のニューフェイスのマックスぽんでした！☆
やはり時代は主人公ができる少年‥‥いやいやいやそうではなく、今後もがむばってほしいところです。
　そしてイヌ枠を譲ることも多く伸び悩んでいた星也くんが魂刻13thなどの甲斐もあってこつこつと２位に。そして‥‥ニウフェイスの牙下冬治郎がここまで追い上げてきています！　いけません！　もっとまともなキャストの使用回数を増やさないと！（゜∀゜;≡;゜∀゜）
　あと、今年は静元涼子お母様と人狼の曙の娘のアウローラに出番がなかったんですね。１回は出番をあげたかったです。
　PLのお誘いはカムカムですので、来年もがむばりませう！

キャストが担当した導入枠の上位

ニューロ　　4回　マックス
クグツ　　4回　牙下冬治郎
イヌ　　3回　星也
カゼ　　2回　リリー
巻き込まれ　　2回　琴音
他、1回が多数

　これも、ニューロ、クグツ、イヌは一般的なシナリオの導入頻出度の高いところが並びました。

RL/GMしてもらったのが多かった方

（N◎VA以外も記念に含めると）

悪童屋さん、ツタヤ☆先生、m&mさん　　3回
他、１〜2回が超多数

　これは、３回が最高なのであまり集計に意味がないですね。

PLで同卓が多かった方

（N◎VA以外の記念にブレカナも含む）

IBさん、ツタヤ☆先生　　5回
天色在人さん　3回
他、１〜2回が超多数

　なんでしょうかこれは！　“すらのば”でジツは財団露出率が一番高い氷血屋本店はともかくとしても。そしてそして何が悲しゅうてタツヤ先生がTOPにならんといけないのでしょうか！（ノ∀｀)　ええぃ、シュッシュッシュッシュッシュッ！
　やっぱりブレカナの分も混ぜたのがいけなかったですかね。そういえばランギル3rdのキャンペーンシナリオも勿論まだですが、GoBシナリオもまだやってないのです。誰か２周目でGMしてちょ！(*´∀`)ﾉ

　東京で活動していると集団の母数が多く、同卓の機会のある方も分散傾向にあります。振り返っているとけっこうばらつきがあるんですよね。
　たとえば“すらのば”だと何故かIBさんが妙に多く。てんじきずむ参謀や今年晴れてデビウした若様たちはまだまだ少なく。エムどのに至っては勇者のレジェンドが多いように見えて必ずどちらかがRLだったのでこの前の『砕世の綺想曲 -vuide-』でやっとPL同卓でしたし。(笑)
“ぐら”やシンジケートもとい“ろら”の軍勢も今年は同卓がそれほどでもなかった気がします。“一心不乱”関係もよく会うように見えて同卓がそうでもなかったような。
来年も新たな邂逅を祈願すると致しましょう！