Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

アヤカシSSS

 しばし遅れてしまいましたがプレイしました。Web上の記事、プレイ日記は以下がありますね。

〜レビュー系〜

〜プレイ日記系〜

 アル卓版 電脳世紀の黙示録 / 妖魔たちの聖戦
 天色卓版 電脳世紀の黙示録 / 妖魔たちの聖戦


今回は1話目が想定導入だけあってスタイル指定がないもの、2話目が推奨スタイルが全てアヤカシというものです。とはいえ公式シナリオの導入は飾りであることも多く、推奨と違うスタイルや導入をいじってチューンして遊んでいる方も多いでしょう。(僕もいつもそうです。)
 そういう意味では、初のキャンペーンだったアラシSSSに比べると「特別編」という印象はそれほどでもなく、いつものSSSという感じですね。(魔王が出てくるとか厨房度がいつにも増して高いとか、そういう意味では十分特別ですが‥‥笑)

『電脳世紀の黙示録』

  • PC2枠は聖母殿の宝物庫から奪われた聖遺物“渇きの杯”の回収を命ぜられ、これは重要アイテムなので必須となります。別に聖母殿所属でなくとも外部に頼まれたりするよう調整すればOKです。
  • 他の導入は凄腕の退魔師だったりナイトブレイドや白き狼や謎の人物メルトダウン(棒読み)の指揮する13班だったり背景のテクスチャーが違うものの、結局やることは魔王退治です。どこを除いてもプレイできますし、所属勢力の違いなども少量のチューンで対処できます。(アカシャが出てくることを考えるとPC1はいたほうがよいかも‥‥)
  • ハイランダーSSS、アラシSSSに続き、そろそろ経験点も溜まっていることを考えてか、敵がけっこう強いです。代表キャストで挑むなり、迷光装備や今回の追加アウトフィッツ(アヤカシ用ですが)で武装して遊びましょう。
  • PC1の“伝説の退魔師”にアヤカシが震え上がったり。居並ぶ白き狼の偉い人がキャストを見て囁いたり。アカシャがキャストを立てにきたり。PLをいい気にさせる描写と高い厨房濃度がシナリオ内に満ち満ちています。超人や設定の激しいキャスト、その他諸々デカい話に似つかわしいキャストを選びましょう。
  • もちろん、その中にふつうの常人が混ざっているというのも絵になります。
  • シナリオ内でも、ニューロエイジの様々な退魔組織の面々が背景の中でN◎VAに集結するシーンがあります。キャストレベルでも各キャスト毎に対比が出るようにするとよいでしょう。同じアストラル系キャストでも所属組織が違う、守護神が違う、使う魔法の系統が違うなどなど。
  • 1本目2本目通してですが、調査が必要な情報も少なめ、ハードな戦闘やイベントに重きを置いています。濃いキャストでノリ優先で遊んだ方が楽しいでしょう。

『妖魔たちの聖戦』

  • こちらは打って変わってアヤカシ専用。1本目の裏側を描いているので、1本目のキャストと対比を考えるとよいでしょう。
  • PC1はクレアという少女に助けられるので必須。残りはぶっちゃけどれを削っても大丈夫です。
  • 公式シナリオに初登場のソフィア枢機卿が出てくることを考えるとPC2は優先度がやや高いでしょう。これも工夫すれば、封印されていた設定でなくとも別の導入にもできます。
  • PC3がなんと魔王となっていますが、これも魔王に信頼される刺客なり賓客なり調整は効きます。
  • PC4もサロンの狩人である必要は別になく、アルドラ大公の頼みを聞ければ大丈夫です。
  • PC5も調整は効きます。ぶっちゃけアヤカシでなくても人間の戦闘系でもやろうと思えば可能。
  • 2本目も、各自に《霧散》があることを考えてか敵データは強めです。強めのアヤカシで挑みましょう。
  • 人外がキャスト陣に混ざるのはアクトではありますが、全員がアヤカシというのは珍しいでしょう。それを踏まえて一夜の物語を演出していくと絵になるでしょう。
  • 1本目2本目とも、なんというか登場ゲストにツッコミどころがあるのはいつもの事というかもう慣れっこなので。目をつぶってアヤカシアクトを楽しんだ方が吉です。とりあえずマラク様は要注意だ!(゚∀゚)