Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったブログです。最近のIT本の感想など。

夏の新作

 『異能使い』はキャラの名前に異能力の属性が含まれていると強くなるというルールがこっそりあってリプレイなどを作ったら変な名前の人物オンパレードになるのかなあと思ったり。(サンプルキャラの子の名前が「まんだ・さら」というのもスゴイですねw)
 全てがウィルスが源泉になっている『ダブルクロス』と比べると能力の源は代々続く血脈や因子になっており、より本来の意味で魔術師や超能力者に近い、伝奇色の強いものになっています。学生服の似合うダロに比べると東洋色も強いですね。
 しかしルールブックの体裁もFEARゲームの定型通りですし各能力を初め似た所も多いわけで。これからダロとどう差別化を計ってゆくのでしょうかというところです。


 2.0.2.0.で有名なR・タルソリアン社にN◎VAをプレゼントしたらこのゲームになって返って来たという逸話が昔のログアウト誌で有名だった(笑)『キャッスル・ファルケンシュタイン』も遂に翻訳。
鮮やかなカラーページも多く原書の体裁そのまま、設定が大半で最後の方にルールが載っているのもグレイトです。日本語が全て古語調になっているのも趣があって泣けませう。