オライリーっぽい表紙だけどオライリーじゃない本!
ずっとオライリー本かと勘違いしていました...(土下座) 著者はかのGoogleでテックリードを務めているというTim Longさん。若手のソフトウェアエンジニア向けに、プロフェッショナルたちが常に活用している技術の概念を説明し、持続可能で信頼されメンテナンスしやすいコードの書き方を様々な観点から広く解説した本となっています。翻訳はかのLINE社の皆さん。
このフレーズだと国内の著名な商業本ですと『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』と偶然ながらタイトルが似ているのが面白いですが、根本的に目指すところはだいたい似ていますが別の本となっております。