記事をご紹介いただきました
最近技術情報でもぐぐると時々引っかかったりする転職支援サイトのレバテックキャリア。ここに転職お役立ち情報として、スキルアップ記事が掲載されています。ご担当の方から記事紹介の伺いを頂きまして、PHPの記事で当ブログのエントリをご紹介いただきました。(はは〜)
続きを読むIT 読書 開発 プログラミング JavaScript フレームワーク Vue.js フロントエンド
最近本も出てきて活気づいてきたjavaScriptフレームワーク Vue.jsの入門書がまた出ています。著者は『JavaScript本格入門』などで知られる山田祥寛さんの本。短い時間で基礎を一通り網羅しようという電子書籍オンリーの速習シリーズの一冊です。
続きを読むさてGWも終わって平常運転再開です。皆様休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。僕は子供の風邪が感染って油断したら連休後半にどんどん酷くなるというダメなパターンでした。乳幼児の風邪菌は舐めたらアカンという知見を得てしまった……
こちらの記事の続きです。2017/10の「技術書典3」で頒布されたチラシ裏日記上等!!新館】の nasum (id:Tomato-360) さんの本が加筆修正され、2018/4にふつうの本屋で買える本として登場。Vue情報を急ぎ収集中なのでこちらも改めて読んでみました。
あのキムワイプっぽいアレが色違いで並んだ表紙。商業版も90ページ程度なので気軽に読めます。
トレンドの移り変わりが激しいWebフロントエンド。2017-2018年現在、JSフレームワークで最も有力な3強がAngular/React/Vue.jsの3つと言われています。他に日本で比較的聞くのはRiot.js、Ember.js、Hyperappなどがありますね。
ちょいとFW選定の技術調査でいろいろ調べたりしたので、このエントリでは初学者なりに比較を整理してまとめてみたいと思います。
なお最後にも書いてありますが、実際に使ったりして得られた知見もあれば、入門レベルだと確かめようがないので本やネットの情報や意見の中で多いものの受け売り的になっているところもあります。フレームワークって結局どれがいいのという話は混乱したり場合によっては荒れがちですが、最終的には情報は各自の判断でご利用ください。フレームワークは開発をより良くするための手段であり、単純な優劣ではなく適材適所で考えるものです。
Webフロントエンドで脱jQueryした先の乗り換え先、モダンなJavaScriptフレームワーク群。浮き沈みが激しいですが2017−2018年現在、Angular/React/Vue.jsが大まかに3強と言われています。FWの選定で色々調べたり本を読んだりしたので、このエントリでは2018年現在日本語で読める本をまとめてみました。4月といいつつその後もちょっと混ざっています。それぞれのフレームワークと関連してモバイルアプリを開発できる仕組み(Ionic, React Native, Weex/Vue Native)の本は含んでいません。
続きを読む 現在注目の3大JavaScriptフレームワークの1つ、Vue.jsは公式サイトのドキュメントがよくまとまっていますが、なかなか書籍がないのが難点。とよくよくKindleを探したらありました。(タイトルがアルファベット、表紙も一見洋書っぽかったのでずっと洋書かと勘違いしてました…汗)
作者ははてなブログ【チラシ裏日記上等!!新館】の nasum (id:Tomato-360) さん。2017/10の技術書オンリーイベント同人誌即売会「技術書典3」で頒布された同人誌、その後Kindleでも購入できるようになっています。Vue.js最新の2.5対応です。GitHubもあり、制作にもかなりツールを活用されたようですね。
タイトルどおり、JavaScriptフレームワークで有力なReactと大規模状態管理のReduxを中心に、仕事レベルの開発をターゲットにした本。フロントエンド急速強化月間ということで読みました。
2018/2/19に出たばかりの最新の本、400ページクラスのしっかりした本です。