Rのつく財団入り口

元はTRPG系のWebサイトの入り口だったblogです。最近の本や技術系の話など。

【感想】レガシーコード改善ガイド 【前編】

レガシーコードに立ち向かうための改善ガイド

 こちらもIT関係でよくおすすめ書籍に必ず顔を出す名著のひとつ。大型本で472ページとがっつり分厚く、2009年とちょっと古めですが今でも役立つ本です。
 レガシーコードというと何年も保守されて継ぎ接ぎだらけになったコード、中が謎で誰も触らずに放置されてきたコード、設計書と整合がとれておらず仕様がよく分からないコード、メンテしにくいコード、COBOLなど古い言語で書かれたコード、JavaStrutsなど古いフレームワークで書かれたコードなど状況に応じて様々な(殆ど全ての場合マイナスな)意味を持ちますが、本書ではテストで保護されていない扱いにくいコードをレガシーコードと定義し、ソースのリファクタリングやテスト方法、調査や対処の手法など、レガシーコードに立ち向かうための様々な事柄を記しています。著者はマイケル・C・フェザーズ氏。

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【感想】 現場で役立つシステム設計の原則

現場で役立つシステム設計と実装、リファクタリング開発プロセスOOPとDDDの本

 ドメイン駆動設計(DDD: Domain Driven Design)の実践者としても知られる増田 亨さんの2017年7月の本。ネットでもかなり話題になったので読んだ人も多いのではないでしょうか。

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【感想】EclipseではじめるJavaフレームワーク入門 第5版

EclipseではじめるJavaフレームワーク入門 第5版 Maven/Gradle対応』

 まだJavaで消耗してるの?という感じが2018年現在だと若干ありますが、依然として仕事のシーンではJava関連もよく出てくるので読んでみました。
 第5版という通り今までも何度か出てきた本の2016年3月に出た最新版。

Java界隈での執筆時の2016年の最新状況、フレームワークが乱立気味の状況を踏まえ、主要な各フレームワークやツールを総なめ、どういうものか、実際の基本的な使い方の部分をサンプルコードと共に網羅しています。
586ページと分厚く、緑色の表紙が目立つのでよく大きい本屋でも置いてありますね。この記事では内容の整理紹介と、Java界隈のキーワードの最近の情勢をまとめてみたいと思います。

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【感想】Laravelエキスパート養成読本

Laravelエキスパート養成読本

 2015年とちょっと古めの本ですが前回記事で別の本を読んだこともあり、再読したので感想をまとめてみます。PHPの海外産フレームワークで今熱いララベルの本です。

Laravelエキスパート養成読本[モダンな開発を実現するPHPフレームワーク!] (Software Design plus)

Laravelエキスパート養成読本[モダンな開発を実現するPHPフレームワーク!] (Software Design plus)

 大きい本屋でよく見るムックの養成読本シリーズで270ぺージ。サイズが大きいのでサンプルコードと文章が混ざっていても読みやすいです。出たのが2015年4月というタイミングがやや悪かったのか、Laravel4とLaravel5(2015年2月リリース)が両方混ざっています。

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【感想】PHPフレームワーク Laravel入門

皆さんこんばんは。年末年始は時間もある方はゆっくりネットやTVを見たりしてリフレッシュできたでしょうか。
 気になる異性と日々を共有しちゃう可能性も考慮に入れると、スマホの日記アプリのUIに西暦表示は大事ですね!(入れ替わっちゃう某映画を唐突に語る)

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【雑記】2017年を振り返ってみるのこと【活動編】

 仕事や趣味と一部被りますが、このブログ関係やこの1年で学んだことも振り返ってみます。 f:id:iwasiman:20151108133438j:plain

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【雑記】2017年を振り返ってみるのこと【仕事編】

 はてなブログ界隈でも年末の2017年振り返り・2018年年始の抱負の記事をよく見かけますね。様々な方のエントリを拝見しました。
もう2018年が始まってしまいましたが、年始のまとまった時間のうちに振り返ってみたいと思います。

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